対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   新しいじてん車   おはなちゃん

 六月十二日土曜日、私は、あさひのじてん車、エンジェルブルーの二十二インチの自てん車を買いました。色は、青色よりもうすく水色よりは、こい色です。せんしゅうは、買ってもらえなくてざんねんでした。だけど一週間たつとまちにまった、じてん車を買いました。さっそく、上おえきまで行きました。
「でもなんでここにくるの。」
ときいたら、
「すこしれんしゅうしな。」
と言われました。だいぶうまくなりました。もしも二十四インチだったら六年生までのれたのにな—と思いました。おとうさんに
「だいぶうまくなったね。」
といわれました。わたしはうれしくなりました。どうしてかとういと、うまいといわれたからです。すいすいこげるようになりました。なん回もはしってたのでまるでとおくにいったようにおもいました。わたしは、赤いじてん車をいもうとにあげました。赤いじてん車よりのりやすくなりました。手があせでいっぱいです。すこしふきました。だんだんなれるとたのしくておもしろくなってきました。わたしは、もっともっともーっとこぎたかったけれど夕がたになったのでかえりました。夏休みにはこの自てん車にのってしんりんこうえんやプールに行きたいです。どうしてかというと、じてん車にのるとすずしい風がふいてきもちいいからです。私は、まるで大人になったような気もちでうれしいです。 

   講評   namito

 さいごに 書きくわえたので 前のよりも さらによくなりましたよ。
 この調子で、これからの夏もがんばろう!
   


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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