対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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ほねにぶつけたこと きたと
講評 jun
まず、いつ、どこでなにがあったのかをしっかりかくことができました。おともだちの名まえも入りましたね。
いすが〇〇ちゃんの足にあたって、けがではすまないけがをしてしまったとは、ほんとうにたいへんでしたね。ほねにひびが入っているところは、小さなスーパーボールのように見えたのですね。これは、とても上手なたとえです。
〇〇ちゃんは、会話のかきかたも上手ですね。お母さんとの会話をよく思い出しながら、生き生きとかくことができました。
さいごは、思ったことをかいて、しめくくることができました。早くけががなおるといいですね。
★525字とはりっぱです。よくがんばりました。
▲「、」は、一つの文に一つか二つにしましょう。
▲会話のカギかっこの前とあとは、行をかえてね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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