対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
あいまいなへんじ チャレンジ
「そこをなんとか」という言い方はきわめてあいまいである。だから日本人のノーはけっして絶対的な否定ではなく、その一部にイエスを含み、イエスは、その中にノーの要素をあわせもっている。日本人はきめつけをこのまず、いつも融通無碍な可能性を残しておこうと、つとめてるからだ。
ぼくにもにたはなしがあります。それはでんわで、
「もしもし。」
「そうたくん?」
「日曜日あそべる?」
「うーんちょっとようじがある。」
とまえさそわれたけどちがう人あそびたかったから、ことわろうとおもいました。だけど「やだ」というとかわいそうだから、
「ちょっとようじがある。」
と断りました。
ほかにもにた話があります。それは顔文字です。外国の顔文字は少ないそうです。でも日本人はすごく多いです。それは日本人はいろいろなひょうじょうがあるからだと思います。
ぼくは、
「日本人はあいまいなへんじをするけれどそれも一つのやさしさなんだな。」
というのがわかりました。
講評 yoo
チャレンジくん、こんにちは。
暑い日が続きますね。長時間外に行くときは、体調に気をつけてね。(^o^)/
今月もよくがんばってくれました。暗唱もしっかり学習できていますね。さすがです!
来週31日は、5週目なので「お休み」です。次のお電話は、8月になりますよ。よろしく。(^o^)/
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |