ログイン ログアウト 登録
プレ受験作文資料/鳥の村

  
  メールの受信登録

   新規投稿  編集

プレ受験4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
1週
2週
3週
4週         


  1. ノートを1冊用意(原稿罫又は方眼罫)
  2. 課題は、「鳥の村」→「資料室」→「プレ受験作文」で。
    その週の課題が複数あるときは、過去問の課題で。
  3. 授業の内容:1・2・3週は表現練習(準備は特にしてこなくてよい)
     やることは課題を読んで、
    ・体験実例
    ・データ実例(「年鑑」の資料を参考に)
    ・自作名言(○○はAでなくBである)
    ・難語表現(難しい抽象的な語彙も使えるようにする)
    を考えてノートに書く。
     書いたノートは発表室にアップロード。
  4. 授業の内容:4週は作文実習と保護者懇談会
     1・2・3週に練習した課題の中から1つを選び30分で600字の作文を書く。
     書いた作文は発表室にアップロード。

説明編集



< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全41件)
 
and検索 or検索
このpage 全page検索


元の記事:
プレ受験コース10.3週 (790字)  森川林 nane 2019/10/08 17:42:20 1841   6  

プレ受験コース10.3週


 資料1に関する意見を、自分の体験や資料2の実例を入れて書きなさい。

ヒント
 学校は、争うことも含めて人間関係を学び成長する場というような形で考えるとよい。

▼資料1
学校だからこそ経験できるすばらしいこと
説明 長野県県立中高一貫校 平成29年 450-500字

http://www.mori7.com/izumi/gazou/2018/10281202530.jpg
http://www.mori7.com/izumi/gazou/2018/10281202531.jpg

 第一段落は実例。
 私は昨年学校の縦割り活動の中で、1年生 を学校生活に慣れさせるための交流行事を企画する責任者になった。その行事の中で……。
 第ニ段落は学んだこと。
 同じ学年の人たちの話とは違って、小さい子供たちに理解してもらうための話は、特に兄弟のいない私にとっては、最初はかなり苦労するものだった。しかし、その経験を通して異なる学年の子供たちが交流することの大切さを学んだ。 それは……。
 第三段落は学んだことその2(これは省略してもよい)
 異なる学年の人たちが協力することのよさは、私がまだ小さかったころ、上級生の人たちの行動を見て感じたことでもある。それは……。
 第四段落は生かしていること。
 私はこの経験を通して自分より年齢の小さい子には優しく何度も繰り返して説明することが大事だということを分かった。 だから、今では低学年の子供たちの世話をするときに以前よりもうまく話ができるようになった。これからも、ここで学んだことを生かしていこうと思っている。

▼資料2
https://www.mori7.com/izumi/gazou/2019/10081732400.jpg
https://www.mori7.com/izumi/gazou/2019/10081732411.jpg



上の記事に対するコメント▼

題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
コード: パス:
   公開 限定 画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

< 前 | 現在1-15番 | 次 > 16-30(全41件)



Online作文教室 言葉の森    鳥の村 管理の鳥 「プレ受験作文資料」 昨日から 0