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プレ受験作文資料/鳥の村

  
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  1. ノートを1冊用意(原稿罫又は方眼罫)
  2. 課題は、「鳥の村」→「資料室」→「プレ受験作文」で。
    その週の課題が複数あるときは、過去問の課題で。
  3. 授業の内容:1・2・3週は表現練習(準備は特にしてこなくてよい)
     やることは課題を読んで、
    ・体験実例
    ・データ実例(「年鑑」の資料を参考に)
    ・自作名言(○○はAでなくBである)
    ・難語表現(難しい抽象的な語彙も使えるようにする)
    を考えてノートに書く。
     書いたノートは発表室にアップロード。
  4. 授業の内容:4週は作文実習と保護者懇談会
     1・2・3週に練習した課題の中から1つを選び30分で600字の作文を書く。
     書いた作文は発表室にアップロード。

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元の記事:
ハイパー作文中学入試用5.3週の予習 (747字)  森川林 nane 2019/05/18 08:49:54 624   6  

ハイパー作文中学入試用5.3週の予習
読書する習慣を持つことのよい点
2015年 大阪市立咲くやこの花中 360-400字
http://www.mori7.com/izumi/gazou/2017/9281548290.jpg

説明
 第一段落は説明。
 読書力とは読書の習慣のことで、日々の習慣が人間の生き方を確かにする。
 私は、読書の習慣を持つことは良いことだと思う。

 第二段落は理由と実例。
 その理由は第一に、自分の内側に外の世界では別の豊かな世界を持つことができるからだ。
 毎日の生活の中には、苦しいことや面倒なことも多い。
 しかし、自分の好きな本を開きその本を読んでいると、外側にあるわずらわしい世界とは別の落ち着いた世界に戻ることができる。
 そして、その読書によって自分の生きるエネルギーを補給してまた元気に生活していけるようになる。

 第二段落は理由2と実例。
 第二の理由は、読書によって友達といつも新しい話題で話をすることができるからだ。
 私は、週に1回近所の読書サークルで読んだ本を紹介する会に参加している。
 そこでは、自分が読んだ本を紹介するとともに、他の人の読んでいる本を教えてもらうことができる。
 毎週新しい本を読むと、同じ人と会っていてもいつも新鮮に接することができる。
 家族で話をするときも、本を読んでいるといつも新しい話題が出てくる。
 これも読書の良い点だと思う。

 第三段落はまとめ。
 確かに世の中には、読書以外の大切なものも多い。
 例えば、毎日の勉強や仕事だ。
 しかし、そういう外側の行動だけに流されていると、自分らしい生き方を忘れてしまうような気もする。
 読書の習慣は、自分が自分らしく生きるために欠かせないものだと思う。




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