作文のポイント 初級 中級 上級 作文の書き出し いつ、どこで何があったかがわかるように書き出してみよう。その後に、「一番○○○だったのは、……です。」のように何について書いていくか決めます。 【例】「ぼくは、昨日、公園で遊びました。一番楽しかったのは、セミとりをしたことです。」 音や会話で書き出してみよう。【例】「ミーンミンミン。公園ではセミが鳴いています。」 「「セミとりに行こう。」と友達のけんちゃんが言いました。」 情景で書き出してみよう。【例】「公園中にセミの鳴き声が響いていました。ぼくは、これからセミとりをするところです。」 会話の書き方 できるだけ長い会話を思い出して書いてみよう。 そのときの声や顔の様子を書いてみよう。【例】「ぼくは、大きな声で言いました。」 「弟は、泣きそうな顔で言いました。」 「言いました」を使わずに会話を書いてみよう。【例】「けんちゃんは、「あそこにセミがいるよ。」と指さしました。」 「お母さんは、「よかったね。」と笑いました。」 たとえの使い方 色や形をたとえ(まるで?のよう)を使って書いてみよう。【例】「セミの目は、まるで茶色いガラス玉のようでした。」 何かの動きをたとえを使って書いてみよう。【例】「セミは、まるでプロペラ機のように飛んでいきました。」 「まるで?のよう」を使わずにたとえを使ってみよう。【例】「小さなプロペラ機はあっという間に見えなくなってしまいました。」 結び方 思ったことを書いて結んでみよう。【例】「ぼくは、こんどはもっとたくさんセミをつかまえるぞと思いました。」 情景で結んでみよう。【例】「公園にはまだセミの声がひびきわたっていました。」 動作で結んでみよう。【例】「ぼくは、つかまえたセミをそっとにがしてあげました。」
感想文のポイント 初級 中級 上級 まず、一冊の本を三つくらいに分けて、それぞれから印象に残った場面(似た話の見つけやすいところ)をピックアップします。それぞれの箇所を引用しながら、似た話を挙げていきます。似た話が書きにくいところは、「もしわたしが○○○だったら、……」と、想像した話を書きます。最後は、全体の感想でまとめます。 似た話の書き方 自分の体験から似た話をさがして書いてみよう。自分の体験から、同じようなものを思い出してそのときのことを書いていきます。 そのときの自分の気持ちを書くことも忘れずに。 主人公と自分との共通点、相違点なども書けるといいです。 家族に聞いた話を書いてみよう。お父さんやお母さんにも似たような経験をしたことがないか聞いてみましょう。 おもしろい話を聞かせてくれるかもしれません。 その話に対する自分の思ったことも書いてみましょう。 最近の出来事から似た話をさがして書いてみよう。最近新聞をにぎわせたニュースなどから似た話をさがして書いていきます。 その出来事に対する自分の意見も加えます。 結びの感想の書き方 本を読んで思ったことを書いてまとめてみよう。「わたしは、この本を読んで、……と思いました。」という形で、主人公に対する気持ちなどを書きます。 本を読んで学んだことを書いてまとめてみよう。「わたしは、この本を読んで、……ということがわかりました。」という形で、本を読んでわかったことを書きます。 本のテーマを大きく考えてまとめてみよう。「人間にとって、○○○とは……である。」という形で、テーマを大きく考えてまとめます。 そのためには、大人の人の意見を聞いたり、話し合ったりしながら考えを深めておく必要があります。 その考えをもとに、自分がこれからどうしていきたいかをつけ加えると立派な感想になります。 感想文のくわしい書き方の手順は、言葉の森新聞2003年7月3週号をご覧ください。 |
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