国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
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言葉の森新聞2023年12月4週号 通算第1784号 (管理用 メール版 編集
 12月29日(金)・30日(土)・31日(日)は休み
 1月1日(月)・2日(火)・8日(月)は休み宿題
 作文クラスの新学期教材
 第4週は清書。幼稚園生は作文(作文クラス)
 自然の生き物たちとの共存――同じ地球の兄弟である生き物たちと、距離を置きつつ一緒に楽しく暮らすこと
 「会話の書き出しはしない」「親へのインタビューはしない」というパターン化――日本の教育界は遅れているので、保護者が独自の判断をする必要がある。
 身体化する学習と、機械化できる学習の違い――言葉を実感を持ってとらえられるようになるにつれて子供は成長する
 作文指導に関しては、言葉の森が日本一で、あとの教室はすべて言葉の森のコピー
 登校しぶり、不登校の子に、どう対応するか――生活のルールを作ること、読書をすること、自分の好きなことをすること、他人とのコミュニケーションをとること
 地球はいいなあ、と思ったこと

言葉の森新聞2023年12月3週号 通算第1783号 (管理用 メール版 編集
 読書力はすべての学力の基礎、作文力はすべての学力の集大成――「なぜ文系も理系も「東大現役合格」は現代文が得意なのか…教え子の偏差値を劇的に伸ばした「R80メソッド」とは」を読んで
 中学受験に煽られている親子――昔の受験はもっと牧歌的だったが、今は過度な詰め込みによって結局勉強嫌いになる子が増えている――総合選抜の時代には、中高一貫校の先取り教育にメリットはない――むしろ子供に夢を持たせる教育を
 国語読解力をつける方法は簡単。国語問題集の問題文を繰り返し読むことと、読解検定の問題を理詰めで解くことだけ。しかし、この単純なことができずに、国語問題集の問題を解くような勉強を続けてしまう子供が多い。
 虫の声が言葉として聞こえる日本人――母音言語である日本語を生かして、自然と対話し、自分と世界に働きかける――とりあえず子供たちは勉強に生かす。大人は仕事と人生に生かす。
 言葉の森がオンライン教育を成功させなければ、やがてアメリカや中国に追い越される――日本の教育は日本人が行うことが大事
 合格速報

言葉の森新聞2023年12月2週号 通算第1782号 (管理用 メール版 編集
 小4~小6の 国語、算数、英語、創造発表をひとつの講座で学ぶ総合学力クラス。日本全国どこからでも受けられる最先端の対面式オンライン授業
 サービスの多い都会よりも、自然の多い田舎から新しいオンライン教育が始まる。――「東京、カッペね。大阪、イモね。」の時代
 苫米地英人さんの「日本転生」を読んで――リベラルアーツ教育と天才教育を実現するのは、政治のリーダーシップよりも、新しい教育のプラットフォーム
 幸福感のインプリンティング――子供のころ、最初に感じた幸福が、一生の幸福感の土台になる――子育ての第一の目標は、子供を幸福に育てること
 創造発表クラスで、ChatGPTを利用した学習を進める授業を行います――答えのある知識を吸収する勉強を超えて、興味関心を学問に深め、それを創造に高め、発表する勉強を進めよう
 受験勉強などは誰でもできる――本当に大事な勉強は、読書と作文を続けること――塾の勉強は残らないが、読書と作文の勉強は残る

言葉の森新聞2023年12月1週号 通算第1781号 (管理用 メール版 編集
 言葉の森の電話受付時間を変更します
 12月1週は次学期の進度の参考試験(作文)
 小学456年生対象の総合学力クラスは、週1回の授業で、国語、算数、英語、創造発表の授業をまとめて受講できる
 対面授業とオンライン授業の比較を超える対面型オンライン授業
 言葉の森が考える、これからの子供たちの教育のビジョン――全教科8割の学力をつけ、思考力と創造力を伸ばし、社会で活躍できる人になる
 見るのが面白い読売KODOMO新聞、するのが面白い毎日小学生新聞、載るのが面白い朝日小学生新聞
 寺子屋教育の伝統を、現代のIT技術で復活させる

言葉の森新聞2023年11月4週号 通算第1780号 (管理用 メール版 編集
 11月29日(水)・30日(木)は休み
 第4週は清書。幼稚園生は作文(作文クラス)
 受験勉強の根底にある学力は、読書力と作文力――そして、受験後も本当に続く学力は、読書力と作文力――小学4年生までの作文と、小学5年生から先の作文は質が違い、小学生までの作文と中学生からの作文も質が違う
 教育の世界で、子供たちの中に残るものは何か――子供たちの勉強で大事なのは、知識を吸収することではなく、発表すること、対話をすること、時々脱線をすること
 学校の成績ではなく、社会に出てからの仕事で評価する文化を取り戻すことが大事――しかし、学校の成績は、オンライン少人数クラスの教育で簡単に改善できる――今日の教育問題を解決する道はオンライン5人クラスの教育
 マイナスをゼロに戻す教育ではなく、ゼロをプラスにする教育を――AIテクノロジーとITテクノロジーと新しい理念によって、日本の教育と社会は変わる
 小学1年生の作文で、なぜダジャレを入れるのか――ダジャレは言語感覚を磨き、親子の対話のきっかけになる――音素数が少なく同音異義語の多い日本語の特徴を生かすダジャレ

言葉の森新聞2023年11月3週号 通算第1779号 (管理用 メール版 編集
 11月23日(木)は「休み宿題」
 勉強に創造と発表を――答えのある勉強は誰でもできるが、これからは答えのない勉強を。「わて昨日うみに行ったんや。そしたら、タコが一匹おったわ。」
 勉強と呼吸法――酸素の多い環境で勉強すること、時々深呼吸しながら酸素の供給量を増やすこと。これで脳機能が活性化し勉強がはかどる
 これからの文化産業における工夫――日本の将来の輸出産業は、機械工業製品から、文化教育サービスの製品になる
 「読書をする子は算数に強い」を読んで――低学年の時期はとくに勉強よりも読書。高学年の生徒では説明文の読書を
 ベネッセの上場廃止のニュースから、未来の教育を考える――一年の計は穀(こく)を樹(う)うるにしくはなく、十年の計は木を樹うるにしくはなく、終身の計は人を樹うるにしくはなし

言葉の森新聞2023年11月2週号 通算第1778号 (管理用 メール版 編集
 国語力の不足は、読書不足から――考える力の差は、小学校低学年からの読書に表れている
 新学年の準備を11月から 始めよう!!――言葉の森 冬の体験学習 講座紹介――個別指導と対話のある対面式のオンライン学習で勉強が楽しくできる。
 森リンの採点は、「森リン採点」ボタンで――小6以上は86点を目標に。90点以上は東大レベル
 勝ち負けの世界は終わり、創造と祭りの世界になる――それから、本当の人間らしい教育が始まる
 新しい教育の基準――子供の外にある成績や順位ではなく、子供本人を基準にすること
 7月の森リン大賞(中2の部)――複数の意見と総合化の主題をしっかりまとめている。2つの異なる意見が考えられる場合は、その両者の意見を超える第三の視点が大事。
 7月の森リン大賞(中3の部)――所有よりも機能に価値を持つという現代的な生き方の意見。体験実例が具体的で説得力がある。読書好きということがよくわかる作文

言葉の森新聞2023年11月1週号 通算第1777号 (管理用 メール版 編集
 11月3日(金)は「休み宿題」
 作文は、出力するもの。出力のもとになるのは、読書という入力――読書力をつけてこそ、作文力が伸びる
 不登校の原因は、学校の授業が退屈なこと――すべての子供が主体的に参加できる授業でなければ、不登校は増えるばかり。しかし、その解決の方法はすでにある。
 7月の森リン大賞(小6の部)――実例の豊富な作文は、小学校時代にこそ書ける。結びの感想も高学年らしい。
 7月の森リン大賞(中1の部)――「カレーうどん」が面白い。聞いた話、調べた話が生きている作文。また、体験実例も個性的。書くことによって人間は成長すると感じられる。第4段落の意見の部分を長く書けるのは思考力があるから

言葉の森新聞2023年10月4週号 通算第1776号 (管理用 メール版 編集
  10月29日(日)・30日(月)・31日(火)は休み
 第4週は清書。幼稚園生は作文(作文クラス)
 保護者懇談会10月資料

言葉の森新聞2023年10月3週号 通算第1775号 (管理用 メール版 編集
 作文の上達度は、字数の推移を見ればわかる。小6以上の生徒は、毎回1200字以上の作文を書くことを目標に。字数という前提の上に、構成、題材、表現、主題の工夫がある。
 生き物と一緒にいる楽しさは、子供が小さいころに育つ。それがその子の幸福感のひとつになる。犬や鳥や虫や自然と一緒にいることの楽しさを小さいころから経験させることが、教育の出発点
 7月の森リン大賞(小5の部)――新しいメダカの家族が増えた話です。読んでいて、こちらまでが思わず微笑んでしまう楽しい作文でした。これからも、メダカの研究をして大事に育ててください。

言葉の森新聞2023年10月2週号 通算第1774号 (管理用 メール版 編集
 読書の傾向が説明文主体になることによって、読解力、作文力思考力が、向上してくる。国語読解の力をつけるには、正解の分析の前に、読書力をつけることが大事。
 nottaで書く作文。作文の本質は、書くことではなく、考えることだから、書くことに時間をかける必要はない。忙しい中学生や高校生は、新しい方法で作文を書くことができる。

言葉の森新聞2023年10月1週号 通算第1773号 (管理用 メール版 編集
 言葉の森の移転完了――個別指導と対話のあるオンライン少人数クラスによる作文学習、創造学習、自主学習の新しい教育を
 10月9日(月)は「休み宿題」
 10月から小456年生対象の新総合学力クラスを開始

言葉の森新聞2023年9月4週号 通算第1772号 (管理用 メール版 編集
 9月29日(金)・30日(土)は休み
 第4週は清書。幼稚園生は作文(作文クラス)
 作文クラスの新学期教材
 9月保護者懇談会資料

言葉の森新聞2023年9月3週号 通算第1771号 (管理用 メール版 編集
 9月18日(月)・9月23日(土)は「休み宿題」
 理想の勉強法は、低学年のころに頭をよくする勉強、高学年以降は思考力を伸ばす勉強(過去の記事の再掲)
 書く力、読む力の基礎は、幼児期の話す力、聞く力(過去の記事の再掲)

言葉の森新聞2023年9月2週号 通算第1770号 (管理用 メール版 編集
 日経DUALに、言葉の森のインタビュー記事 「将来の学力にも影響 小学校最後の3年間で学ぶべきことは」
 【再掲】言葉の森の電話番号が変わりました

言葉の森新聞2023年9月1週号 通算第1769号 (管理用 メール版 編集
 言葉の森が移転しました――9月から新しい企画
 日本の教育の現状と今後の展望――受験から実力へ、学校から家庭へ、点数から発表へ、競争から創造へ

言葉の森新聞2023年8月4週号 通算第1768号 (管理用 メール版 編集
 8月29日(火)・30日(水)・31日(木)は休み
 教科クラスの教材発送について
 第4週は清書。幼稚園生は作文(作文クラス)
 8月保護者懇談会資料

言葉の森新聞2023年8月3週号 通算第1767号 (管理用 メール版 編集
 9月1日から言葉の森が移転します
 【再掲】【重要】作文講座の受講料値上げと自習室活用のお知らせ(2023年9月より)
 8月より読解検定の開始時間が変わります
 読書は感受性と思考力を育てる
 「読書ゼロ冊」の予備軍にならないために(過去の記事の再掲)
 言葉の森が提案した読書感想文の書き方

言葉の森新聞2023年8月2週号 通算第1766号 (管理用 メール版 編集
 「大学進学者の8人に1人が辞めている」ことから考える勉強の本当の目的
 【合格速報】東京学芸大学附属国際中(編入試験)

言葉の森新聞2023年8月1週号 通算第1765号 (管理用 メール版 編集
 8月11日(金)は休み宿題
 6月の森リン大賞(中1の部)
 6月の森リン大賞(中2の部)
 6月の森リン大賞(中3の部)

言葉の森新聞2023年7月4週号 通算第1764号 (管理用 メール版 編集
 7月保護者懇談会資料
 第4週は清書。幼稚園生は作文
 7月29日(土)・30日(日)・31日(月)は休み
 「小学校最初の3年間」が増刷第9刷、「小学校最後の3年間」が増刷第5刷に

言葉の森新聞2023年7月3週号 通算第1763号 (管理用 メール版 編集
 7月17日(月)は「休み宿題」
 夏期講習が始まります――読書感想文、国語読解、算数数学、プログラミングなど
 【連絡】国数英の確認テストは毎月1週目から――確認テストの点数が低かった人は、問題集の切り替えを
 低学年のときほど、作文クラスの楽しい授業を――勉強で大事なことは長続きすること
 国語の成績アップなんて超簡単
 塾に行かなくて済む勉強――本当の勉強はコミュニティ教育――自習室はこれからカメラオンに
 夏休みは自習室を利用して勉強しよう
 暗唱検定のこれまでの結果がわかるページができました――総合学力クラスでは暗唱ミニ検定

言葉の森新聞2023年7月2週号 通算第1762号 (管理用 メール版 編集
 【重要】作文講座の受講料値上げと自習室活用のお知らせ(2023年9月より)
 自習記録28件、読書記録779件――家庭学習と読書習慣に記録の活用を
 日本語を忘れて英語に力を入れる人、家庭学習をしないで塾に力を入れる人、読書を忘れて勉強に力を入れる人
 最近の掲示板の記事より
 【連絡】教材注文のページに、公立中高一貫校向けの問題集、及び、中学受験新演習小6下巻(改訂版)
 確認テストと読解検定に関する質問は、国語、算数数学、英語のそれぞれの掲示板に

言葉の森新聞2023年7月1週号 通算第1761号 (管理用 メール版 編集
 【重要】7月からの確認テストの取り組み方――確認テストで、それぞれの生徒の実力と弱点がわかり今後の学習と指導に生かせる
 自習室が利用できるようになりました――夏休みは、図書館で勉強するより、自習室で勉強すれば、毎日の自習記録も蓄積できる
 読書記録は作文個別の生徒も入力できます――読書記録が2週間で559件に――自習記録は、1件に
 小学1、2年生の上手な作文の重点は、題材力と語彙力――語彙力の重点は事実文から説明文意見文の方向に

言葉の森新聞2023年6月4週号 通算第1760号 (管理用 メール版 編集
 第4週は清書。幼稚園生は作文
 6月29日(木)・30日(金)は休み
 作文クラスの新学期教材
 7月の新学期からの作文の送り方
 【重要】6月22日(6.4週)から会場が変わるクラスがあります
 作文用紙の廃止とウェブへのアップロードのすすめ――閉ざされた作文指導から、客観的で開かれた作文指導へ
 競争の文化から協力の文化へ、更にその先の創造の文化へ
 大事なのは勉強の量と頭のよさ――そして、それを超えるもの
 「みんなの読書記録」のページができました

言葉の森新聞2023年6月3週号 通算第1759号 (管理用 メール版 編集
 【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
 対話のある参加型の少人数オンライン学習で、思考力、創造力、共感力を伸ばす――これからの大学入試では学力とともに個性が重要に
 子育ての下手なお母さんと上手なお母さんの違い
 中学生の定期テスト期間中は、勉強と読書はいったん休みで可――休んだ授業はあとから振替で取り戻す必要はない――その週のことはその週で終わらせて長続きする勉強を
 学習記録のページに、読書記録の欄を作りました――授業の前に、その日に読んでいる本を記録しておいてください
 ChatGPTを家庭教師がわりに勉強――引き算、漢字、社会の勉強――そして教育の未来
 言葉の森の勉強は、高3まで続ける勉強ということを前提にじっくり取り組むことが大事

言葉の森新聞2023年6月2週号 通算第1758号 (管理用 メール版 編集
 オンラインクラスの勉強の楽しさはお喋りの楽しさ――その楽しさをもとに家庭での自主学習をがんばる
 中学3年生は詩と伝記を読もう
 オンライン少人数クラスの学習――5人以内という少人数クラスでコミュニティ学習の効果が生まれる
 2023年の夏期講習
 上手な作文は親子の対話で書く――低学年は題材作り、中学は似た例の取材、高学年は感想のアドバイス、受験生は準備と推敲の協力

言葉の森新聞2023年6月1週号 通算第1757号 (管理用 メール版 編集
 オンライン少人数クラス教育宣言――オンライン少人数クラスの教育は、集団指導でも個別指導でもなく、クラス指導というかたちの、生徒の発表と対話を生かした新しい時代の教育
 壊れるものを見ているよりも、まず自分で作る
 40数年前、日本で初めて作文教室を開いた言葉の森が、これから創造発表クラスを広げます
 スマホの使用をコントロールするには、幼少期の家庭の文化作りから
 ChatGPTなどの新しいテクノロジーは、規制よりも活用を先に考えて
 受験秀才を超えた、個性的主体的な学力を育てる
 声掛けは否定語でなく肯定語で――明るく楽しい人生を送るために
 作文が当日中に書き終えられない場合は、翌日中に書き終えて送信してください――作文力のグラフを上達の目安に
 小学3、4年生の子が必ず熱中する本「宇宙人のいる教室」――今後、学習記録の中に、読書記録の欄も入れる予定

言葉の森新聞2023年5月4週号 通算第1756号 (管理用 メール版 編集
 第4週は清書。幼稚園生は作文
 5月29日(月)・30日(火)・31日(水)は休み
 高校入試でも大学入試でも記述力が重視される――今後の学力は記述が中心に
 創造力のある子に育てるには――子供と時どき人生の話をし、あとは子供の自主性に任せる
 ChatGPTなどAIテクノロジーの行き過ぎをコントロールする審神者(さにわ)システム
 中学生は2週間前からテスト対策週間に
 ものたりない作文をどのようにしてものたりる作文にするか

言葉の森新聞2023年5月3週号 通算第1755号 (管理用 メール版 編集
 4月の森リン大賞
 創造発表クラスの体験学習募集――大学推薦入試にも対応できる探究型学習
 中学生で忙しくなった人、塾で忙しくなった人へ
 コンクールに入選する作文と、その後の対策――中高生になったときに必要になる思考力を育てる読書を
 昔テレビ、そのあとゲーム、今はスマホ

言葉の森新聞2023年5月2週号 通算第1754号 (管理用 メール版 編集
 確認テストの試験運用を開始します
 プレゼン作文発表会のページを作りました――清書の自由な投稿を受け付けています
 勉強の目的――作文、国語読解、算数数学、英語、創造発表、プログラミング(その1)
 勉強の目的――作文、国語読解、算数数学、英語、創造発表、プログラミング(その2)
 ChatGPTをはじめとするAI時代の教育――身体的な実感のある知識や学問を身につけること

言葉の森新聞2023年5月1週号 通算第1753号 (管理用 メール版 編集
 5月3日(水)・4日(木)・5日(金)は「休み宿題」(再掲)
 オンラインクラスの個人面談と確認テスト
 新しい掲示板は、誰でも自由に使えます
 子供たちの勉強の目的は、社会に出て、幸福、向上、創造、貢献の人生を送ること
 総合学力クラスの勉強は、幼長、小1から始めて高校生まで続ける見通しで

言葉の森新聞2023年4月4週号 通算第1752号 (管理用 メール版 編集
 4月29日(土)・30日(日)は休み
 5月3日(水)・4日(木)・5日(金)は「休み宿題」
 第4週は清書。幼稚園生は作文
 低学年の作文で、「とても楽しかったです。また○○したいです」という感想を、より豊かな感想にするには
 中学生の勉強法としておすすめの本――勉強の仕方を知るだけで、能率が何倍にも上がる
 小学生の勉強法としておすすめの本――習慣をつけること、親が関わること、読書を基本とすること
 沈んでいく船の中でいい席を取ろうとするよりも、新しい船を作る

言葉の森新聞2023年4月3週号 通算第1751号 (管理用 メール版 編集
 森リン大賞、再開――これから、毎月、学年別の優秀作品を掲載します
 読書紹介の本は、レベルの高い本も紹介できるように、家庭での読書の工夫を
 勉強の基本は家庭学習――教室はその家庭学習の成果を発表したり対話をしたり交流したりする場
 マスクをはずして登校しよう――人間は自分の力で免疫を作って生きてきた

言葉の森新聞2023年4月2週号 通算第1750号 (管理用 メール版 編集
 言葉の森からのお知らせ――5月から教科クラスの受講料を7,700円に改定
 大学入試は、推薦入試も視野に入れて勉強を進めよう――入試は途中の過程、仕事が本当の結果
 中学生からの作文の勉強が、思考力を伸ばす――長文を読んで意見文を書く練習ができるのは言葉の森だけ
 自宅でできる発表対話型の新しいオンライン学習――4月から始める講座案内

言葉の森新聞2023年4月1週号 通算第1749号 (管理用 メール版 編集
 プログラミングクラスの生徒用のサーバーを作りました
 日本も独自にChatGPTの開発を
 創造と発表と対話と交流の学校――ChatGPT時代の教育はどう変わるか

言葉の森新聞2023年3月4週号 通算第1748号 (管理用 メール版 編集
 3月29日(水)・30日(木)・31日(金)は休み
 第4週は清書。幼稚園生は作文
 真の教育改革は、よい先生でもよい教材でもなく、よいシステムを作ることから――現在の集団一斉指導の通学教育は時代遅れに
 小学校低学年の作文のポイント――構成、題材、表現、主題、表記のうち、小学校低学年は主に題材と表記
 AO型の大学入試に対応する力をつけるには
 本当の勉強は、インプットを再現するものではなく、アウトプットのためにインプットをすること
 ChatGPTと教育
 【合格速報】弘前大学医学部・自治医科大学

言葉の森新聞2023年3月3週号 通算第1747号 (管理用 メール版 編集
 3月26日~4月5日、春期講習を行います
 3月21日(火)は「休み宿題」
 作文は、原則として当日提出。しかし、事情がある場合は連絡を
 大学入試の英語の半分は国語力――「東大志望の受験生狙い?慶応大、常識を覆す「英語の試験なのに出題文が日本語」の衝撃」の記事
 創造発表クラスの授業や、総合学力クラスの発表の授業の参考になるページ
 作文字数ランキングのページ
 森リンランキングのページ
 読検ランキングのページ
 算数の問題集に「標準新演習算数」を追加しました
 発達障害について考える――大事なのは他人との関わりと言葉の力

言葉の森新聞2023年3月2週号 通算第1746号 (管理用 メール版 編集
 作文の提出率を100%にするため、当日送信の徹底を――3月2週から、その日のうちに作文を提出していない場合は、講師から連絡があります
 学校の成績とは関係のない新しい勉強をする創造発表クラス
 勉強はやる気になればいつでもできる――それよりも大事なのは出会いと挑戦
 講師と生徒保護者とのコミュニケーションのある教室――個別れんらく、発表室連絡
 合格速報

言葉の森新聞2023年3月1週号 通算第1745号 (管理用 メール版 編集
 【重要】3月1週は次学期の進度の参考試験(作文)
 読解検定ランキングを更新しました
 森リンベストのページに学年別月間ベスト10を掲載――将来のAIによる作文小論文自動採点に対応
 中学生の意見文は、構成と主題を中心にした言葉の森の独自の指導法
 コオロギ食に反対する――タンパク源は、豆腐でもガンモドキでも歴史の試練に耐えたものが日本にはたくさんある
 合格速報

言葉の森新聞2023年2月4週号 通算第1744号 (管理用 メール版 編集
 第4週は清書。幼稚園生は作文
 入試の合格、不合格を越えて(1)
 新中学1年生から始める意見文の作文(1)
 合格速報
 オンラインクラス保護者懇談会2月の資料

言葉の森新聞2023年2月3週号 通算第1743号 (管理用 メール版 編集
 2月23日(木)は「休み宿題」
 言葉の森の「オンライン少人数クラス」とベネッセの「オンラインならいごと」
 合格速報

言葉の森新聞2023年2月2週号 通算第1742号 (管理用 メール版 編集
 合格速報

言葉の森新聞2023年2月1週号 通算第1741号 (管理用 メール版 編集
 2月11日(土)は「休み宿題」
 創造発表クラスの勉強について――これからの大学入試の変化にも対応できる
 国語力低下の原因は対話の不足――スマホやゲームが悪いのではなく、対話を豊かにすることが大事
 合格速報

言葉の森新聞2023年1月4週号 通算第1740号 (管理用 メール版 編集
 1月29日(日)・30日(月)・31日(火)は休み
 第4週は清書。幼稚園生は作文
 言葉の森オンラインスクール――4人クラスの全講座案内
 教育の目的は競争ではない――自分で考える勉強の目的と方法

言葉の森新聞2023年1月3週号 通算第1739号 (管理用 メール版 編集
 子供の頭をよくするのは、塾や学校ではなく、家庭での読書と対話
 作文の通信教育は時代遅れ。作文の通学教室は個別指導が難しい。作文のオンライン少人数クラスは実習と対話と読書紹介と個別指導がある
 中学生の子供の「さぼり」と「反抗」にどう対処するか

言葉の森新聞2023年1月2週号 通算第1738号 (管理用 メール版 編集
 対話型AIチャットボットと言われるChatGPTの未来
 合格速報

言葉の森新聞2023年1月1週号 通算第1737号 (管理用 メール版 編集
 新年の挨拶
 1月9日(月)は「休み宿題」
 新しい未来の学習――創造発表
 1月1週の作文課題の説明


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