子供が、約束した勉強をしなかったとします。
そこで、お母さんがいくら叱っても、子供はなかなかできるようにはなりません。
叱ってできるようにさせるためには、何度も叱らなければなりません。
そうすると、できるようになる前に、親の言うことを聞かなくなるのです。
どうしたらよいかというと、できなかった時点に問題があるのです。
最初に、できるようにさせることに最も力を入れていくべきなのです。
叱ることに力を入れるのではなく、叱らない状態を作ることに力を入れていくのです。
そして、できるようにさせて、子供ができたら、そこで褒めてあげるのです。
大事なことは、できたかできなかったかということではなく、何よりもできるようにさせることで、それが親や先生の役割なのです。