ログイン ログアウト 登録
 言葉の森 | 作文国語教室【公式】
 
言葉の森 | 作文国語教室・サイト 言葉の森 | 作文国語教室
記事 5596番  最新の記事 <前の記事  2026/11/1
音声をテキスト化するテキスト温泉――作文を書く時間がなかなか取れない人のためのページ as/5596.html
森川林 2026/10/30 17:33 
修 削
 

 中根は現在、ホームページの記事を書いたり、連絡用の文章を書いたりするときは、ほとんどキーボード入力を使わずに音声入力をしています。

 その音声入力の仕組みで、これまで使っていたのは主にNottaというページでした。

 しかし、使い勝手としては多少改善したいことがあったので、言葉の森独自の音声をテキスト化するページを作りました。
https://www.mori7.com/tekion/

 独自仕様なので、例えば森リンなどという音声も、森リンという漢字変換ができるようにしています。
 同じように、変換に必要な辞書はこれから追加することができます。

 これをどのように使うかということですが、中学生や高校生で作文を書く時間がなかなか取れないという人は、次のように使ってください。

 まず、課題の長文を読みます。
 そして、自分なりに作文に書くメモを考えます。
 メモは手書きで書くといいと思います。
 なぜかというと、手書きはキーボード入力よりも自分の身体に密着した動きなので、考えがスムーズに出てくるからです。
 日本語のキーボード入力は、同音異義語の変換をする必要が時々あるので、思考が中断されることがあるのです。

 このメモを書く時間は、15分ぐらいだと思います。
 課題の長文を読んだあとに構成のメモを考えることが、作文の勉強の本質の最も重要な部分です。
 つまり、作文というのは考えることなのです。

 その考えたメモを元に音声入力をしますが、音声入力の方法は2つあります。
 1つは、テキスト温泉のフォームに直接自分が音声を入れることです。
 短い文章の場合には、これが最も手軽でやりやすいのですが、長い文章、1200字以上の文章を書くときは、机の前に座って音声入力をするよりも、歩きながら音声入力をした方がスムーズにできます。

 その時に使うのはICレコーダーです。
 中根がこれまで使って最も良かったICレコーダーは、オリンパスの製品です。
 OM system VN-551PC
 なぜこれが良いかというと、スイッチを押す指の操作が確実にできるので、ICレコーダーを見ないでも操作できるからです。
 また、音声の頭出しが早いので、スイッチを押してすぐ喋っても音声が入ります。

 他のICレコーダーは、指の感覚だけで操作できるような面が弱かったり、スイッチを入れて0.0何秒か経ってから音声入力ができるので使いにくいです。

 ただし、このオリンパスの製品の一番の欠点は、メモのモードとトークのモードとミュージックのモードというのが選択できるようになっていて、それが指の操作のちょっとした動きで押されてしまうことです。

 中根は、そのモード選択のボタンの周囲を囲むように丸く切ったゴムをセメダインで貼って使っています。
 図工が好きなので(笑)。

 作文を書く時間を短縮したい中高生のみなさんは、ぜひテキスト温泉のページを利用してください。

記事 5594番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/11/1
読解力、思考力、表現力、国語力を育てる作文教室 as/5594.html
森川林 2026/10/23 16:09 
修 削


 作文を書くことは、すべての学力の土台になります。
 読む力、考える力、書く力は、一生の国語力です。

 言葉の森は、1981年から続く作文教育の専門教室です。
 長文を読んで考え、自分の言葉で書く学習を通して、読む力・考える力・書く力を総合的に育てます。
 小学1年生から高校3年生まで、少人数オンラインクラスで学べます。

 作文は、ただ文章を書く勉強ではありません。文章を読み、考え、自分の言葉で表現する勉強です。
 だから、作文の学習を通して、読解力・思考力・表現力を同時に育てることができるのです。

言葉の森が国語力を育てる7つの特徴

長文を深く読み、読解力を育てる

 言葉の森では、小学校高学年以上になると、長文を読んで感想文を書く学習を中心に行います。
 したがって、作文を書くために長文を深く読み取らなければなりません。
 小学校高学年、中学生、高校生の感想文の長文は、それぞれ入試問題の国語の説明文の難しい文章というレベルです。
 だから、感想文を書くために長文を読み取ることによって、深く読む力がつきます。
 作文力がつくとともに読解力がつく、これが言葉の森の作文指導の特徴です。

間違えた理由まで考える読解検定

 言葉の森では、毎月4つの長文を読み、それぞれ2問の読解検定ができるようにしています。
 言葉の森の読解検定の特徴は、ただ答えを選び、採点評価がされるだけでなく、間違えたところはその理由を書いて送信する仕組みになっています。
 読解力をつけるためには、読解問題を解くだけでなく、理詰めに解いて満点を目指すことが大事です。
 この理詰めに解く読解検定の勉強法によって、答えを当てるだけでは身につかない、本当の読解力がつくのです。

すべての教科の土台となる思考力

 国語力の本質は、漢字の読み書きができるだけではなく、日本語で深く考えることのできる力です。
 この考える力は、単に国語力にとどまるのではなく、他の教科の勉強すべての土台になっていきます。
 そのため、国語力つまり日本語で考える力がつくと、数学の文章題を理解したり、英語の文章を読み取ったりする力もつくようになるのです。
 国語力の成果が特によく表れるのは、受験期になってからです。
 国語力は、受験期に難しい問題を理解し、自分で考えて解くための大きな支えになります。
 だから、いろいろな勉強をする土台として、早めに国語力をつけておくことが大事なのです。

作文力の成長が見える森リン評価

 言葉の森の作文指導は独自に開発した自動採点ソフト「森リン」と、作文指導のベテランの講師との協働で成り立っています。
 作文検定では、生徒が書いた作文が、その場で語彙力の数値として表示されます。
 森リンによる客観的な数値評価と、ベテラン講師による温かい指導を組み合わせることで、生徒は自分の成長を実感しながら作文の勉強を続けていけます。
 この作文指導法によって、小学1年生から高校3年生まで長期間作文の勉強を続けられる生徒が多いのです。

友達との読書紹介で読書好きに

 言葉の森のオンラインクラスでは、毎週授業の中でそれぞれの生徒が自分の読んだ本を紹介します。
 この読書紹介によって、毎日本を読む習慣がつくとともに、より良い本選びをしようという気持ちになります。
 また、言葉の森では、生徒の読書記録の中からおすすめ図書を選び、それぞれの学年の読書の参考図書として紹介しています。
 学力の土台は国語力で、その国語力の土台が毎日の読書です。

4人以内の少人数オンライン授業

 言葉の森のオンラインクラスは、1クラス4人以内の少人数で、主に平日の午後4時から午後9時まで、土曜・日曜は朝7時から昼の12時ころまで、Zoomを使ったオンライン授業で勉強をしています。
 通学教室では、保護者が送り迎えをする必要が出てくることも多いのですが、オンラインクラスであれば家庭でいながらにして、先生や友達と一緒に勉強ができます。
 また、都合により欠席をした場合は、他のクラスに振り替えで参加することもできます。
 全国のさまざまな地域の友達と、互いに刺激を受けながら勉強を続けられるのがオンラインクラスの特徴です。

毎日の音読で語彙力・表現力を育てる

 言葉の森の音読マラソンのページで、毎日長文を音読する習慣がつきます。
 生徒の音読は、音声認識によってテキスト化され、音読の結果として記録され、AIが生徒を励ます講評を送ります。
 音読で大事なことは、学年相応よりもやや難しい文章を毎日繰り返し音読することです。
 この繰り返しの音読によって、語彙力・表現力がつき、読解や作文の学習の土台となります。
 音読の結果が形として残るので、やりがいを持って続けられることが言葉の森の音読マラソンの特徴です。

言葉の森の授業の概要

○授業の流れ:週1回45分の授業です。
 45分の授業の中で、最初に読書紹介と作文に書く内容の発表を行います。
 そのあと全員で作文を書きます。
 先生は一人ずつ個別指導を行います。
 授業のあとも生徒は作文を書き続けその日のうちに作文を書き終えます。

○受講料:入会金11,000円(ご兄弟の場合はお一人分のみ)、月謝11,000円。
 月の途中から始められる場合の月謝は週割計算。
 小学1年生から高校3年生まで同一料金です。
 欠席された場合は、振替授業が受けられます。

○無料体験では:実際の授業と同じように、読書紹介と作文の予習メモの発表を行い、授業の中で作文を書きます。
 読解検定、音読マラソンは授業の中では行いませんが、それぞれご家庭で自由に取り組んでください。

作文クラスの無料体験学習ができます

 体験学習のご希望の日程は、体験学習のページから、またはお電話でご相談ください。
https://www.mori7.com/ftaikenn.php
 お電話は、0120-22-3987(平日8:00~17:00、土日8:00~12:00)

記事 5593番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/11/1
2026年10月保護者懇談会資料 as/5593.html
森川林 2026/10/22 07:42 
修 削



https://youtu.be/AHjq1nN44cI

◆◆9月の保護者懇談会資料

 9月の保護者懇談会資料は、発行できなくて申し訳ありませんでした。

 すぐに発行しようと思いましたが、新しくいろいろなシステムを作っていたために、通常の仕事がほぼ全くできませんでした。

 しかし、検定試験システムが一通りできたので、これからはいろいろなご質問やご要望にすぐ対応できると思います。

◆◆新しい検定システム

 新しい検定システムは、7種類あります。
 7種類も覚えるのは大変なので、頭文字を取ってアオキサストド(アオキ差すトド)というふうに覚えてもらうことにしました。
 覚えなくてもいいですが(笑)


ア暗唱検定
オ音読検定→音読マラソンに変更
キ記述検定
サ作文検定
ススピーチ検定
ト図書検定
ド読解検定

 これらの検定試験は、言葉の森の生徒であればすべて無料です。

 また、生徒のご兄弟やご家族も、ご希望があれば無料でできます。

 その場合は、生徒コードを発行しますので、個別れんらく掲示板でnaneあてにご連絡ください。
https://www.mori7.com/teraon/hkei.php

◆暗唱検定
https://www.mori7.com/ksa/

 第一は、暗唱検定です。
 暗唱は、小学校低学年の時期には非常に効果的な勉強なので、多くの人に取り組んでもらいたいと思いますが、暗唱という勉強法に慣れていないこともあって、暗唱をする人がなかなか増えませんでした。

 そこで、今回はウェブでできる暗唱検定という形で、子供たちが毎日暗唱の学習をする励みになるようなページを作りました。

 ただし、この暗唱検定のページは、まだ暗唱文集の範囲だけですので、今後、英語の暗唱のページも追加していく予定です。

◆音読検定=音読マラソン
https://www.mori7.com/kso/

 第二は、音読検定(音読マラソン)のページです。

 最初は、音読検定という名前にしていましたが、検定というよりも毎日の習慣として行っていくことが大事なので、音読マラソンという名前にしました。

 国語力をつける学習で最も効果があるのが、難しい文章を繰り返し音読することです。

 近年では、学校でも音読の宿題を出しているところがあるようですが、音読の意義がわかってやっているところは少ないと思います。

 音読で大事なことは、文章を読むことよりも同じ文章を繰り返し読むことです。

 それは、少し難しい言い方をすると、その文章に書かれている語彙を含めた概念を身体化することだからです。
 というややこしい話は置いておいても、毎日3分程度の音読を続けることで、どの子も国語力、読解力、作文力が向上します。

 その音読の効果が現れるのが約半年ぐらいですので、半年間、毎日欠かさず3分の音読を続けやすくするために、音読マラソンというページと作りました。

 音読は、小学生だけでなく中学生でも高校生でも有効です。

 言葉の森の生徒の皆さんは、ぜひこの音読マラソンのページを活用して、毎日3分の音読を続けていってください。

◆記述検定
https://www.mori7.com/ksk/

 第三は、記述検定です。

 国語の入試問題では、読解問題が普通ですが、難関校では記述問題が中心になります。
 例えば、東京大学の国語の入試問題では、例年、選択問題がひとつもなく、すべて60字から70字、また100字から120字の記述問題になっています。(たまに読解問題が一問出ることもありますが)

 日本の学生は記述問題が苦手だということが、全国学力テストやPISAのテストでたびたび指摘されています。

 そこで、記述問題に独自に取り組める学習として、記述検定が行えるようにしました。

 この記述検定は、小学3年生から高校3年生までができるようになっていますが、小学校低中学年の生徒でも記述の入力がしやすいように、音声入力ができるようにしました。

 マス目のついたノートに手書きで記述の答えを書いたあと、それを音読して入力するようにしてください。
 これは、他の検定試験でも共通です。

 記述検定を利用して、作文とはまた別のやり方で、書く力と考える力をつけていってください。

◆作文検定
https://www.mori7.com/kss/

 第四は、作文検定です。

 これまでも、森リンによる作文評価を行っていましたが、新しい作文検定のページは森リンの仕様が少し変わっています。

 ただし、新しい作文検定に全面的に移行するにはまだ手直しするところがあるので、作文学習についてはこれまで通りのやり方で続けていってください。

◆スピーチ検定
https://www.mori7.com/ksp/

 第五は、スピーチ検定です。

 日本人は他の国の人たちと比べて、人前で発表する練習の機会が少ないので、発表が苦手だということがよく言われています。

 しかし、今回、大学入試の総合選抜型の試験でも面接が義務付けられるようになりました。

 発表する練習というものは、発表をするための機会がないとなかなかできません。

 アメリカの小学校では、低学年のころから家にあるものを持ってきて、みんなの前で発表するというような授業があるようですが、日本ではそのようなものはほぼありません。
 ただ、じっと座って先生の話を聞いているような授業がほとんどです。

 そこで、家庭でもできるスピーチの練習として、スピーチ検定のページを作りました。

 最初は、解答サンプルを見て真似してみるとやりやすいと思いますが、子供たちはすぐに慣れて自分の言葉で的確な発表ができるようになります。

 言葉の森では、オンラインクラスでも発表の練習ができるように、「ひとりひとこと」という時間を設けていますが、ここでも的確に発表できる生徒と、なかなか発表のできない生徒がいます。

 発表は、能力ではなく練習量ですから、スピーチ検定のページを利用して、自分の言いたいことを発表するという練習をしていってください。

◆図書検定
https://www.mori7.com/kst/

 第六は、図書検定です。

 図書検定は、子供たちの読んでいる本の量だけでなく、質を高めるために作りました。

 小学生の間は、何しろ面白い本をたくさん読むことが大事です。

 読書という書かれた文字を読んで、心から理解したり感動したりするという「読む」身体化を身につけることが大事なのです。

 しかし、小学校高学年、中学生、高校生になると、読む量だけでなく質も必要になってきます。

 ところが、ほとんどの読書指導は、面白い本をただ読むだけという量の指導にとどまっています。

 そこで、言葉の森では、よりレベルの高い読書に進めるように図書検定の仕組みを作りました。

 図書検定リストはまだ130冊程度ですが、これからさらにリストを増やしていく予定です。

 この読書リストは、海外の生徒でも利用しやすいように、Kindleのようなネットで読める本を中心にしています。

 毎日の読書の目標は、ひとことでいうと、毎日50ページ以上、時間でいうと1日30分から1時間です。

 この図書検定を利用して、ぜひ良書をたくさん読んでいってください。

◆読解検定
https://www.mori7.com/ksd/

 第七は、読解検定です。

 これまでも読解検定というものは行っていましたが、読解検定で大事なことは満点を取ることです。

 少なくとも80点以上取れなければ、問題を解いた意味がありません、言ってもいいくらいです。

 つまり、そのくらい厳密に読むことが読解力を高めるコツです。

 ところが、現在の読解検定の平均は60点前後です。

 そこで、今回の読解検定は、1回で1つの長文、2つの問だけという形にしました。

 そして、間違った問題については、自分で正しい答えの理由を書いて送信するというようにしました。

 1回で1遍の長文と2問の問題でしたら、じっくり読み解く時間があると思いますので、必ず満点を取るつもりで臨み、間違えた場合はその理由を明確に書くということで取り組んでいってください。

◆◆国語力を中心とした全科学力のアップを目指す

 言葉の森のこれからの指導方針は、国語力を中心に全学力をアップさせることです。

 そのために、新たに7種類の検定試験システムを作りました。

 このほかに、毎月できる国語、算数、数学、英語の確認テストがあります。

 これらを活用して、国語力を中心とした全教科の学力を高めるとともに、作文と読書によって思考力、創造力を伸ばす勉強をしていってください。

記事 5592番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/11/1
10月から読解検定が新しいやり方になりました as/5592.html
森川林 2026/10/21 17:46 
修 削



https://youtu.be/yiYyem8Ukjs

 これは、言葉の森の生徒向けの記事です。

 新しい読解検定のページはこちらです。
https://www.mori7.com/ksd/

 これまで、毎月22日から28日の間に、その月の読解検定の長文4題・問題8問を取り組むようにしていました。

 しかし、10月からは、長文4題・問題8問を全部解くのではなく、長文1題・問題2問ずつを解くようにします。

 理由は、一度に4編の長文を読み、8問の問題解くというのは時間がかかるために、じっくり読まないで解くこともあったと思われるためです。

 新しい読解検定は、解答を送信したあと、間違えていた問題については、その理由を書いて送信するようになっています。

 読解検定で大事なことは、1問も間違えずに解くことです。
 もし間違えた問題があったら、その理由を理詰めで説明することです。

 新しい読解検定では、生徒の解答と理由をもとに、AIが講評を返します。
 AIの講評とは言っても、もとになる原稿は人間が考えたものですから、分かりにくいところも説明しています。

 新しい読解検定は、どの月のどの学年の問題もできるようにしていますが、その月にはその月の自分の学年の問題を取り組むようにしてください。


 なお、10月から、読解検定は、言葉の森の生徒およびご兄弟ご家族は無料で取り組めるようにしました。

 ご兄弟ご家族で、生徒コードを希望される方は、個別れんらく掲示板からnaneあてにご連絡ください。
 費用は、かかりません。


 オンラインクラスの国語読解の授業の中では、担当の先生が、本人の解答を確認するとともに、間違えたところがあった場合の生徒の理由付けもチェックします。


 読解力をつけるためには、問題文を緻密に読むことが第一ですが、もうひとつは、問題文の文章を繰り返し読むことによって、その文章に書かれている語彙や表現に慣れることです。

 そのために音読マラソンのページを作りました。

 読解力をつけるためには、読解検定で満点を目指すとともに、毎日の音読マラソンで難しい文章を読み慣れる練習をしていってください。
 音読マラソンのページはこちらです。
https://www.mori7.com/kso/
 こちらも、言葉の森の生徒およびご兄弟ご家族の方は無料です。

 音読マラソンの長文は、現在、作文の課題フォルダに載っている長文ですが、このあと、読解検定用の長文、記述検定の長文も音読マラソンでできるようにする予定です。

記事 5591番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/11/1
勉強なんて、誰でもできる as/5591.html
森川林 2026/10/21 03:22 
修 削

△水引草

 勉強なんて、誰でもできる。
 人にわざわざ教わるものではない。
 特に、国語などは、本を読んでいればいい。
 と思って、そういうものではない作文教室を始めた。

 しかし、意外にも勉強の苦手な子もいた。
 だから、勉強も教えることにした。
 そのとき始めたのが、読解マラソン。
 要するに、難読を繰り返せばいい。

 しかし、その繰り返しができない子がいた。
 させられない親も多かった。
 そこで、読解検定と国語読解クラスを始めた。
 それで、国語力のつく子が増えた。

 そして今、AIの活用ができるようになった。
 それが音読マラソンだ。
 音読を続けるコツは、親が注意しないこと、
 音読をしたという形が残ることだ。

 この音読マラソンによって、
 読解力のつく子がさらに増える。
 それは作文にも生きるし、
 何よりも頭のよさにつながる。

 しかし、大事なのはその先だ。
 読解力はついて当然。
 そのあとに、自分でしか書けないことを書く作文力と、
 自分にしか思いつかないことをする創造発表がある。

(四行詩)

※創造発表は、全科学力クラスの4週目に行っています。

記事 5590番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/11/1
作文、読書中心の 国語教育――7つの検定試験をつくりました as/5590.html
森川林 2026/10/20 07:51 
修 削


暗唱検定、音読検定、記述検定、作文検定、スピーチ検定、推薦図書検定、読解検定。

作文力・読書力がこれからの本当の国語力
 国語問題集の問題を解く力は、表面的な国語力です。
 本当の国語力は、国語問題の背後にある作文力と読書力です。
 これからは、AIの活用によって、入試でも作文、記述と、それらを支える読書力が重視されるようになります。
 そのために、できるだけ早いうちに作文力と読書力をつけておく必要があります。

国語力のある生徒は、学力全体の伸びがある
 国語力は、日本語で読み書き考える力ですから、国語の力だけではなく、あらゆる学力の土台です。
 そのため、国語力のうち特に作文力と読書力のある生徒は、受験の時期に本格的に勉強を始めると、数学や英語の成績もすぐに上がるようになります。
 国語力は、国語の成績のためだけでなく、学力全体の土台として育てておく必要があります。
 
7つの検定試験を活用して密度の濃い学習を
 言葉の森は、これまでの長年の指導の蓄積をAIの活用と結びつけて、7種類の検定試験をスタートさせました。
 検定試験は、生徒が解答を送ると、その場でAIが評価と講評を返すので、やりがいを持って取り組むことができます。
 これらの検定試験は、言葉の森の生徒は、いずれも無料です。

音声入力システムにより短時間の作文学習
 言葉の森の作文学習は、内容は充実しているものの、時間がかかるためになかなか取り組めないという問題がありました。
 しかし、音声入力を活かした作文システムによって、生徒が構成を考えメモをするところまでが手書きで、その後はメモをもとにした音声入力で短時間の学習が行えるようになりました。
 これが、これからの新しい作文学習法です。

小1から高3まで続けられる本格的国語教育
 言葉の森の作文指導は、ひらがなさえ読めれば小学1年生から作文を始められることと、難関校の大学入試の小論文に対応する受験作文指導を行っていることという幅の広さが特徴です。
 また、小学校低学年は、暗唱の学習が取り組みやすい時期なので、低学年から国語教育の土台を作ることができます。
 さらに、推薦図書のリストによって、低学年向けの読みやすい本から、中高生向けの難度の高い読書へと進めていくことができます。


記事 5589番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/11/1
スピーチ検定のページをリニューアル――面接対策だけでなく、トータルな発表力をつける練習に(言葉の森の生徒は無料) as/5589.html
森川林 2026/10/13 11:50 
修 削


◆◆言葉の森の生徒とご兄弟は無料で利用できます

 スピーチ検定のページをリニューアルしました。
https://www.mori7.com/ksp/

 他の検定試験と同じように、言葉の森の生徒およびご兄弟の利用は無料です。
(暗唱検定、音読マラソン、記述検定、作文検定、スピーチ検定、図書検定、読解検定。一部工事中のところもあります。)

◆◆小学生・中学生・高校生の3つのレベルでスピーチを練習

 スピーチ検定は、ウェブ上でマイクによる音声入力をしていただくかたちで進めます。

 スピーチ検定では、小学生、中学生、高校生の3つのレベルに分けて短いテーマを提示します。

 それぞれのテーマには、200字程度の回答サンプルがありますが、サンプルに沿って話す必要はありません。
 自分の体験や考えを自由に話してください。

 スピーチの時間は1分から2分の範囲です。
 考えながら話す場合、1分で200字ぐらいの話ができると思います。

◆◆AIの講評でよいところを伸ばす

 スピーチの結果については、AIがテーマとスピーチの内容を照らし合わせて講評を書きます。
 講評は基本的に良いところを褒める評価を中心にして、もっと良くしたらどうかという話も一言付け加えるようにしています。

 森リン点は、スピーチの字数の多さではなく、表現語彙の密度を評価するものです。(森リンは、言葉の森の作文自動評価ソフト)
 したがって、スピーチの時間が1分から2分の範囲であれば、話が長くても短くてもかまいません。

◆◆スピーチの内容の豊かさを森リン点で評価する

 スピーチ検定で森リン評価を出す理由は次のようなことです。

 話をする内容に、豊かな体験や豊かな知識や豊かな考え方があれば、表現語彙の密度は高くなります。

 確かに、200字程度のスピーチでは、森リン点には誤差が出ます。

 しかし、スピーチ検定として正式に行う場合、学年のレベル別に、初級の10級は1本のテーマについてのスピーチ、次の9級は2本のテーマについてのスピーチ、最後の1級は10本のテーマについてのスピーチをするようにします。

 級が一つ上がるごとに、スピーチのテーマが1本ずつ増えといくというかたちです。

 すると、1級では、合計で2000字程度のスピーチをすることになります。
 スピーチ検定の森リン点は、100字あたりの語彙の種類数として計算します。

 そこで、スピーチの中で森リン点を上げることがひとつの目標になるのです。

 森リン点は、他人との比較よりも、自分の過去の点数との比較に使うということです。

◆◆よいスピーチで大切なのは、話し方よりも話の内容

 よいスピーチをするためには、豊富な語彙を使って話すことが大事です。

 豊富な語彙というのは、難しい言葉をたくさん使うこととは違います。
 自分の体験や考えを、豊かな語彙を使って具体的に話すことが大事です。

 スピーチ検定は、入試の面接対策としても利用できます。しかし、スピーチ検定の本当の目的は、面接試験で上手に答えることだけではありません。

 自分の体験や考えを、相手にわかりやすく伝える力を育てることです。

 この力は、学校での発表だけでなく、将来の社会生活のさまざまな場面で役立ちます。

◆◆豊かな体験と読書と思考が発表力を育てる

 スピーチ検定で大切なのは、話し方よりも話の内容です。

 スピーチ検定の点数を上げるコツは、作文の点数を上げるコツと同じです。

 話の内容を豊かにしていくことが大事で、そのためには、いろいろな体験をして、いろいろな本を読み、いろいろ考えていくことです。

 特に、読書はすぐに取り組めることなので、推薦図書検定(略称図書検定)などを利用してたくさんの良書を読んでいってください。

記事 5588番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/11/1
推薦図書検定のページをリニューアル――日常生活の中で良書に触れる習慣を as/5588.html
森川林 2026/10/09 13:30 
修 削


 推薦図書検定(略称図書検定)のページをリニューアルしました。
https://www.mori7.com/kst/

◆◆第一の変更点――対象学年ではなく、図書検定の級を表示

 変更点は、第一に、それぞれの本ごとに、対象学年ではなく図書検定の級を表示したことです。

 図書検定の級の11級は小1・2相当、10級は小3、9級は小4、8級は小5、7級は小6、6級は中1、5級は中2、4級は中3、3級は高1、2級は高2、1級は高3相当です。

 その級に該当する本を10冊、それぞれ基準点以上の成績で読み終えた場合、その級に合格するという仕組みです。

◆◆第二の変更点――○×問題を減らし、記述問題を充実

 第二は、問題の形式を変えたことです。

 ○×式の選択問題は2問だけにし、本を読んでいればわかるような問題を中心にしました。

 記述問題は3問にし、
1.最も心に残ったこと、
2.似た話や似た例、
3.全体の感想
をそれぞれ60字から100字で書いてもらうようにしました。

◆◆音声入力で低中学年の子も取り組める記述問題

 この記述問題は音声入力で書くこともできるので、小学校低・中学年の生徒も記述問題に答えることができます。

 また、60字から100字という制限があるので、学校の試験などで記述問題に答える際に、指定された字数に合わせて書く練習にもなります。

◆◆第三の変更点――学年に関係なく、いつでも好きな級に挑戦できる

 第三は、問題数を増やし、いつでもどの問題もできるようにしたことです。

 問題に取り組む級は、学年に関係なくどの級を選んでも構いません。

 問題数は今後もさらに増やしていく予定です。

◆◆海外からも利用できる推薦図書リストを充実

 推薦図書のリストも今後増やす予定ですが、海外の方も利用できるように、Kindleなどの電子書籍で読める本を中心にしています。

 推薦図書のご希望などがあれば、「読書の森」の掲示板をご利用ください。
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=3

◆◆読書と作文は、自分を向上させるための勉強の中心

 読書と作文は、将来の勉強の中心になります。

 なぜなら、勉強の本当の目的は、成績を上げることではなく、自分自身を向上させることだからです。

◆◆毎日の生活の中に、良書を読む習慣を

 読書は、特別な勉強として取り組むものではなく、毎日の生活の中で自然に続けていくものです。

 推薦図書検定は、子供たちが良書に出会い、その本を読んで考えたことを自分の言葉で表現するきっかけになることを目指しています。

 検定に合格することも励みになりますが、それ以上に大切なのは、本を読むことが生活の一部になることです。
コメント1~10件
音声をテキスト 森川林
ICレコーダーで文章を書く人のためにアドバイスすると、 u 2:2
記事 5596番
勉強なんて、誰 森川林
四行詩という新しいジャンル。 何か考えたいことがあって、文 10/31
記事 5591番
10月から読解 森川林
読解検定は、生徒の書いた解説に対して、もっと詳しいコメントを 10/31
記事 5592番
2026年10 森川林
「アオキ差すトド」って覚えやすい(笑)。変だけど。 10/31
記事 5593番
読解力、思考力 森川林
言葉の森は、作文というマイナーマーケットから、国語というより 10/31
記事 5594番
音声をテキスト 森川林
自分の場合、テキスト温泉は、nottaと同じかそれ以上の性能 10/31
記事 5596番
作文、読書中心 森川林
印刷については次のようにされるといいと思います。 問題文の 10/26
記事 5590番
作文、読書中心 NU
先生ありがとうございます。 会場検定はなくなったとのこと、 10/26
記事 5590番
作文、読書中心 森川林
 NUさん、ご連絡ありがとうございました。  10月から、 10/22
記事 5590番
作文、読書中心 NU
先生いつも有難うございます。 読解検定への要望をお伝えさせ 10/21
記事 5590番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
Re: 万年筆 森川林
SMART-CLIP スマートクリップ (パイロット PIL 11/1
森川林日記
帰り道 森川林
 夕方、日限山から野庭団地に上り、  坂道を下って港南台に 11/1
森川林日記
万年筆 森川林
 ふと昔を思い出して、パイロットの万年筆を買った。(PILO 10/30
森川林日記
Re: 題名( 森川林
届いているメールアドレスをご連絡ください。こちらで消去いたし 10/28
森の広場
登録解除 スギモト
【承認待ち】 10/27
森の広場
メールまたはお 森川林
メール登録の解除は、届いているメールアドレスをお知らせくださ 10/27
森の広場
Re: 題名( 森川林
登録解除しました。 お手数をおかけしました。 10/27
森の広場
登録解除はお名 森川林
登録解除はお名前かメールアドレスをご連絡ください。 > 10/27
森の広場
登録解除 スギモト
【承認待ち】 10/27
森の広場
2026年10 森川林
https://youtu.be/AHjq1nN 10/22
森の広場

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン