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記事 5426番  最新の記事 <前の記事  2026/2/4
教育もDXからAXへ as/5426.html
森川林 2026/02/02 16:05 


 一昔前にというほど前ではありませんが、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行りました。
 つまり、これまで人間が物事をアナログ的に捉えて長年の経験や考えで見ていたことを、デジタル化したデータに変えることによって、より能率的で客観的な判断ができるようにするという考え方とその運動でした。

 ところが、AIの登場によって、これが単なるデジタルトランスフォーメーションにとどまらず、これからは、AIトランスフォーメーションに移行していくというのが今後の流れです。

 教育の分野もアナログからDXへ、そしてDXからAXへと移り変わっていく途中の過程にあります。

 それはどういうことかというと、生徒の学習のデータをデジタル化するだけでなく、そのデジタル情報を基にしてAIが今後の学習の方向をアドバイスするというような形になっていくのです。

 現在の30人から40人を1クラスとする学校の運営では、一人の先生が個々の生徒に個別のアドバイスをすることはなかなかできません。

 しかし、AIであれば、その生徒の個別の学習のデータを基にして、その生徒だけに当てはまる具体的なアドバイスもできるし、その生徒だけに対応した宿題を出すこともできるし、その生徒だけに必要な学習テストをすることもできます。

 つまり、優秀な家庭教師がその子の学習状況を見て、その子にあったアドバイスとや指導をするようなことがAIによって低コストで(というかほぼ無料で)できるようになるということです。


 このように、学習の内容面に関しては、これからAXの進展によってより良い教育ができるようになります。
 ただし、教育とは学習面に関してのものだけではありません。

 友達と読書紹介で交流したり、発表会で他の人の考えを聞いたり、遠足やサマーキャンプで一緒に遊んだり寝泊まりしたりすることも人間の成長には欠かすことができません。
 そのような個々の生徒が自分を活かせる場所は、4人から5人程度の気の合った仲間たちになると思います。

 その少人数の気の合った仲間と共に勉強する仕組みを作るのがオンライン少人数クラスです。

 言葉の森はこれから教育のDXの先にある教育のAXとさらに子どもたちの人間的な交流を支えるクラス作りをしていきたいと思っています

記事 5425番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
全科学力クラスを中心とした自主学習クラスの体験学習のお知らせ as/5425.html
森川林 2026/02/01 16:59 


■AI時代に、学び方はどう変わるのか

 AI時代の教育は、大きく変わろうとしています。
 これまでは、先生に教えてもらわなければ新しい内容が分からないため、学校で一斉に授業を受ける形が主流でした。

 しかし、この一斉指導の学び方には、いくつかの無駄な部分がありました。
 よく理解できている子にとっては、すでに分かっている内容を聞き続けることが退屈になります。
 一方で、分からないことがあっても個別に質問できず、理解できないまま授業が進んでしまうこともありました。

■一斉指導を補うための工夫と、その限界

 こうした問題を補うために、学校や塾では全員に一律の宿題を出したり、一斉のテストを行ったりしてきました。
 しかし、AIが利用できる時代には、必要な学習をAIが個別に支援してくれます。

 AIには、分からないことは何度でも質問でき、理解を深めるための問題を作ってもらうこともできます。
 これまで家庭で保護者が担ってきた「学校教育の不足を補う役割」は、これからはAIによる家庭学習が中心になっていくのです。

■勉強の本当の目的とは何か

 勉強の目的は、良い大学に入ることではなく、良い人生を送ることです。
 これまでは、良い大学から良い会社に入り、終身雇用と年功序列のもとで安定した生活を送るというモデルがありました。

 しかし現在、その前提は大きく崩れています。
 技術の進歩やグローバル化により、仕事の内容そのものが変わり、専門分野を変える必要が生じることもあります。
 さらにAIの進展によって、専門知識が必要とされてきたホワイトカラーの仕事も、今後は縮小していくと考えられます。

■これからの教育で大切にしたいこと

 このような時代だからこそ、教育の目的は「良い大学」ではなく、「良い人生」に置く必要があります。
 人生の形は人それぞれですが、大切なのは、自分の興味関心を持てる分野で社会に貢献することです。

 そのために重要なのは、次の三つです。

1. トータルな学力を身につけること
2. 幅広い読書をすること
3. 自分の好きなことに熱中すること

■トータルな学力と幅広い読書

 トータルな学力とは、中学・高校時代に国語・数学・英語・理科・社会をバランスよく身につけておくことです。

 また、幅広い読書とは、物語文だけでなく、理科や社会、人生に関する説明文や意見文を、教科の勉強と同じくらいの熱意で読むことを指します。

■「好きなことに熱中する」経験の価値

 自分の好きなことに熱中する経験は、どの分野であっても大切です。
 その興味が一生続くとは限りませんが、熱中して取り組んだ経験そのものが、その後の人生で何かに打ち込む際の土台になります。

■これからの学習の基本は家庭学習

 これからの勉強は、学校の授業だけで足りない部分を塾で補うという形ではなく、AIを活用した家庭学習が中心になります。

 一斉指導は一見安心感がありますが、実際には無駄な時間も少なくありません。
 教えてもらう時間をできるだけ減らし、その分を読書や自分の好きなことに使うことが、これからの学び方として重要になります。

■子どもに必要な「学びを共有する場」

 ただし、小中学生のうちは、まだ学習に対する自覚が十分ではありません。
 そのため、友達と一緒に学べる環境や、読書紹介や発表会を通して交流する場が必要です。

 言葉の森のオンライン少人数クラスは、そうした「学びを共有する場」として位置づけています。

■言葉の森・全科学力クラスの特徴

 言葉の森の全科学力クラスでは、小学1年生から中学3年生までを対象に、
 国語・数学・英語・プログラミング・創造発表を学びます。
 国語読解については、高校生まで対応しています。

 担当する先生によって、国語中心、プログラミング中心、全科目対応など、カバーできる範囲は異なります。

■先生の役割は「教える」から「支える」へ

 AIを基本とした学習のため、先生の役割は知識を教えることではありません。
 授業を活性化し、子ども一人ひとりのトータルな学力や可能性を見ながら、適切なアドバイスを行うことが主な役割になります。

■週1回の授業と毎日の家庭学習

 全科学力クラスは、週1回の授業で希望する全教科をカバーします。
 その学習を支えるのが、毎日の家庭学習です。

 小中学生の中には、家庭学習の習慣がまだ身についていない子もいます。
 そのため、24時間利用できるオンライン自習室を活用し、毎日の学習と週1回の授業によるチェックを連動させています。

■体験学習のご案内

 現在、全科学力クラスの体験学習を募集しています。
 対応科目は、国語・数学・英語・創造発表・プログラミングです。
 ただし、当面は担当する先生によってカバーする分野が異なります。

 能率のよい学習と幅広い学びを身につけるために、
 ぜひ全科学力クラスを積極的にご活用ください。

記事 5424番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
作文力の土台は読書力――学力を静かに伸ばす本の力。なぜ成績の伸びる子ほど、本を読んでいるのか as/5424.html
森川林 2026/02/01 08:36 



https://youtu.be/PSoVGdi0D1o

●作文力の土台としての読書力

 作文力の土台となるのは、読書力です。特に小学3、4年生のころに読書の楽しさを覚えると、言葉が実感を伴って心に入るようになります。この時期に物語を多く読む経験は、物語文の読解力だけでなく、説明文や意見文を理解する力の基礎にもなります。

 読書は、読む力を育てるだけでなく、考える力そのものを強くします。読書力のある子は、難しい数学の図形問題の解説でも、ただ答えを追うのではなく、考えながら文章を読み、理解しようとします。文章を正確に読み取る力は、すべての教科の土台になっています。

●読書を習慣にするために

 言葉の森の少人数クラスでは、毎週の授業の前に、全員が自分の読んでいる本を紹介する「読書紹介」の時間があります。この時間があることで、毎日本を読むことが自然な習慣になり、また、ほかの人が紹介する本に刺激を受けて、読む本の範囲も広がっていきます。

 家庭では、まず「10ページでいいから毎日読む」という習慣をつけることが大切です。本は易しいもので構いませんが、漫画や図鑑、雑誌のように絵に頼るものではなく、文章が中心の本を選びます。読書の呼び水として、保護者の方が読み聞かせをしてあげることも効果的です。

●読書と学力の関係

 脳科学者・川島隆太さんの調査では、読書習慣の有無が、勉強時間以上に成績と強く相関していることが示されています。睡眠時間よりも読書時間のほうが学力を左右するという指摘もあります。

 私自身の長年の実感としても、よく本を読む子は、高校生になってから成績が自然に伸びていきます。勉強は成績を上げるためのものですが、読書は頭そのものを良くする働きを持っています。これは、小中学生の指導を続けてきて強く感じるところです。

 また、新井紀子さんの著書『シン読解力』では、読解力の高さと学力の間に強い相関があることが、実データで示されています。短い文章でも、厳密に読む力を測るテストによって、読解力の重要性が明らかになりました。

●読解力を育てる読書とは

 読解力を育てる最も効果的な方法の一つは、内容の密度が高く、抽象度のある文章をじっくり読み、自分の考えを書き表すことです。言葉の森の読解検定でも、記憶の仕組みや社会現象など、日常では触れにくいテーマの文章を扱っています。

 子供たちが学校や図書館で借りてくる本を見ると、軽い内容のものが多すぎると感じることがあります。本を読んでいるという事実だけで安心せず、その中身を見ることが大切です。読む力のある子は、字の多い本をしっかり読んでいます。小学校高学年からは、物語文だけでなく、説明文や意見文の本を読む力をつけていきましょう。

●読書がつくる長い差

 中学生になると、定期テストなどに追われ、読書が後回しになる子が増えます。しかし、小学生時代に読書の面白さに目覚めた子は、テスト期間中でも、息抜きに好きな本を少し読むという生活を続けています。この差は、高校生、大学生、社会人になるほど大きくなっていきます。

 目標は、社会人になって仕事に追われるようになっても、毎日50ページ以上本を読むことです。そのためには、子供に言うだけでなく、親自身が日々新しい読書に取り組む姿を見せることが大切です。

●本は子供の一生の財産になる

 図書館で借りて読んでみて、よい本だと思ったら、同じ本を購入して手元に置いておくことをおすすめします。そうすれば、時間をおいて繰り返し読むことができます。よい本は、デジタルとは別に、アナログとして家に置いておく価値があります。本は、子供にとって一生の宝物になるものだからです。

記事 5423番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
内田樹と養老孟司のわけのわからない対談――「だから「SNSで物申さずにいられない人」が量産される…「感想文」ばかり書かせる日本の国語教育 as/5423.html
森川林 2026/01/31 17:32 



https://youtu.be/uHZ2SpeLbSM

 内田樹(うちだいつき)さんと養老孟司(ようろうたけし)さんの対談がプレジデントオンラインに載っていました。
https://president.jp/articles/-/108060

 二人で適当なことを脱線しながら喋っている対談なので、特に何も問題はないのですが、プレジデントオンラインのタイトルが「感想文ばかり書かせる日本の国語教育の罪」という意味不明の書き方をしているので、誤解する人がいるかもしれないために一言書いておくことにしました。

 言葉の森の定義する文章の分類は、第一に事実文、第二に説明文、第三に意見文です。
 事実文の中には情景を描写することを中心とした文章もあります。
 自分の心情を中心とした書くことを中心とした文章もあります。
 事実経過だけを正確に書こうとする事実文もあります。

 どういう事実文になるかは、書く人の個性や好みが影響しています。

 説明文というのは、言葉のとおり物事を説明することを中心とした文章です。

 意見文というのは、小論文という言い方もできますが、ある主題を基にして構成を考えて書く文章です。

 内田樹さんがこの対談の中で述べている「感想文」とその対極にある書き方として挙げている「叙景文」とは、いずれも事実文に属するものです。
 この対談での「感想文」は心情を書くことを中心とした事実文、「叙景文」とは事実描写を中心とした事実文ということになります。

 こういう文章の種類に関する定義が不明確なので、訳の分からない雑談のような対談になっているわけです。

 内田樹さんは大学の授業でそれなりに文章を書かせる勉強をしようと思っていると思いますが、学生たちに心情中心の感想文ではなく、事実描写中心の叙景文を書かせて、どういう文章力または思考力の向上があるかというと、多分何もないと思います。

 内田樹さんの文章練習の授業は多分、多分単なる思いつきで行っただけで、その結果を検証するものようなものではありません。

 私は別に内田樹さんや養老孟司さんの雑談を否定しているわけではありませんが、プレジデントオンラインが適当な題名をつけているために、タイトルだけを見て誤解する人がいるかと思い、一言書いておきました。

記事 5422番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
AI化する教育と日本の未来 as/5422.html
 2026/01/30 16:48 



https://youtu.be/Ryj1tZDil04

●AI化の時代に、日本は再び発展する

 大きく見れば、これから日本は発展していきます。
 これまでさまざまな利権や外国勢力からの圧力によって使われてきた日本の資金が、日本人の手に取り戻されるようになるからです。

 日本には、経済発展を可能にする強固な地盤があります。
 それは、安定した社会秩序や、学力の優秀な子供たちの存在などです。

 さらに今後は、日本近海でのレアアースの発見や核融合の開発など、日本が復活し発展する条件が大きくそろっています。

 日本を取り巻く世界情勢の変化とともに、もう一つの大きな変化が、AI化の進展です。

●教育が、日本の未来を左右する

 今後、日本が発展していくとき、その土台になるものは教育です。
 しかし、日本の教育は国際的に見て充実しているとはいえ、不十分な点も数多くあります。

 一つは、増大する不登校の生徒の存在です。
 もう一つは、一部の生徒に見られる学力の大幅な低下です。
 さらに問題となるのが、受験に対応するための知識の詰め込み教育です。

 しかし、これらの問題は、AIの活用と教育システムの変更によって、今後大きく変わっていきます。

●学校中心の教育から、個別学習の時代へ

 現在のような、30人から40人の学級による集団一斉指導の限界は、すでに明らかになっています。
 これからは、オンラインを活用した少人数クラスの教育へと移行していくでしょう。

 従来の学校を中心とした教育は、AIを活用した家庭での個別学習へと徐々に比重が移っていきます。
 そのためには、幼児期からの家庭学習の習慣づくりが重要になります。

 それは、日本の文化教育、しつけの教育、歴史教育などを、あらためて大切にすることでもあります。

 また、生徒が多様な他者と交流するための、場所と時間を共有する仕組みも必要です。

●AI時代に本当に必要な学びとは

 子供時代の教育の第一の前提として大切なのは、子供が楽しく幸せに暮らし、十分に遊ぶ時間を確保できる社会であることです。

 AI化の進展によって、学ぶ内容は大きく精選されていきます。
 第一に必要なのは、日本語による読む力と書く力です。
 第二は、数学の基本的な理解力です。

 理科や社会は基礎を押さえた上で、あとは本人の興味や関心に応じて読書で学ぶ形になります。
 プログラミングは、AIを活用して作品を作ることを目的とした学習になります。
 外国語学習も、語学そのものから多文化理解へと重心が移っていきます。

 勉強の目的は、大学入試ではなく、将来の仕事や生き方につながる学びへと変わっていきます。

 日本社会を復活させる基礎となるのは、子供たちの教育です。
 今、家庭でできることは、子供に読書力を身につけさせ、興味や関心を尊重することだと思います。

記事 5421番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
記憶と点数の勉強から、思考と作文の勉強へ――考える力を育てることが勉強の目的 as/5421.html
森川林 2026/01/29 09:04 



https://youtu.be/J6OicIs7UuE

●点数のための勉強が中心になっている現代の教育

 現代の勉強の多くは、記憶した知識を再現するための勉強です。そうした勉強が多いのは、子供たちの学力に点数をつけ、差が分かるようにするためです。
 しかし、これは教育の本来の目的ではないはずです。子供たちの学力を向上させることが本来の目的であり、点数をつけて差を出すという発想は、主に受験指導の必要から生まれてきたものです。

 この体制に長年慣れていると、先生の仕事は子供たちに学力をつけることではなく、点数をつけることのように感じられてしまうこともあります。
 本当の勉強とは、記憶をもとに点数をつけることではなく、考える勉強をさせることです。

●考える勉強としての作文の役割

 その「考える勉強」の最も有効な方法が、作文を書くことです。
 これからの教育は、記憶と点数の勉強ではなく、思考と作文を中心とした学びへと変えていく必要があります。

 これからの時代に本当に必要とされる学力は何かと考えると、私は「考える力」だと思います。知識はテストで点数をつけやすい反面、時間がたつと忘れられがちです。
 しかし、考える力は一度身につくと、その後のあらゆる学習や仕事の土台となり、長く生き続けます。

●作文を書くことで考える力は育つ

 考える力は、定期的に文章を書くことで確実に育ちます。作文を書くという行為は、頭の中の考えを整理し、言葉として外に出す作業です。
 この過程そのものが思考の訓練となり、国語だけでなく、算数や理科、社会といった他教科の理解にも良い影響を与えます。

 作文力は、中学生の時期だけで終わるものではありません。高校生になっても、大学生になっても、そして社会人になってからも必要とされる力です。

●作文力の土台は読書力にある

 作文力の土台となるのは、読書力です。特に小学3、4年生のころに読書の楽しさを覚えると、言葉が実感を伴って心に入るようになります。
 この時期に物語を多く読む経験は、物語文の読解力だけでなく、説明文や意見文を理解する力の基礎にもなります。

 小学3、4年生の作文では、上手に書かせようとするよりも、楽しく、たっぷり書かせることが大切です。その経験が、後の作文力の大きな土台になります。

●学年が上がるにつれて広がる思考の幅

 小学5年生になると、子供たちの考える力は一段階伸びてきます。この時期から、説明文や意見文、感想文など、考えを整理して述べる作文に取り組めるようになります。
 文章を要約したり、構成を意識して考えたりする力も、このころから育っていきます。

 作文の力は、書く練習だけで伸びるものではありません。読む力が土台にあり、家庭での対話が語彙を増やし、考える力を深めます。
 日常の会話の中で、「どうしてそう思ったのか」「ほかにはどんな考えがあるか」と問いかけることが、思考の幅を広げていきます。

●算数・読書・AI時代に求められる力

 算数や数学の勉強も、考える力を育てる重要な役割を果たします。算数数学を学ぶことで、「物事は理詰めに考えれば答えにたどり着ける」という感覚が身につきます。
 感情や直感に流されがちな日常だからこそ、算数数学にじっくり取り組む時間が大切です。

 読書は、さらに考える力を強くします。読書力のある子は、難しい数学の図形問題の解説でも、考えながら読み、理解しようとします。

 AI時代になり、「考える力が育たなくなるのではないか」という不安の声もあります。しかし重要なのは、AIを使わせないことではなく、「どう使うかを自分で選ぶ力」を育てることです。

 作文と読書、そして対話を通して育つ日本語力は、考える力の基盤です。この基盤を小学生のうちから丁寧に育てることが、将来につながる本当の学力をつくるのだと思います。

記事 5420番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
【合格速報】北海道科学大学高等学校 as/5420.html
言葉の森 事務局 2026/01/29 09:03 
北海道科学大学高等学校  S.M.さん

<担当講師より>

 合格おめでとうございます。作文での選考もあったので、うれしいです。受験コースからの入会で二か月の短期集中となりましたが、書くたびにぐんぐん力をつけました。将来の夢や高校生活でやってみたいことを語り合いながら、文章を創っていきました。吸収力と感性の良さを感じます。2月からは通常コースで作文の力をさらに磨いていきましょう。楽しみです。

記事 5419番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
【合格速報】豊田西高校附属中学校 as/5419.html
言葉の森 事務局 2026/01/28 11:55 
豊田西高校附属中学校  Y・Nさん

<担当講師より>

合格おめでとうございます。
圧倒的な読書量が毎週の作文表現に生かされ、立派な志望理由書の作成にもつながりました。クールで落ち着いた雰囲気ながら、興味がある動物行動学について語るときは静かに熱く、そんなNさんの魅力が面接でも伝わったのだと思います。
4月開校の中学校で、ピカピカの一期生。新しい校舎、新しい仲間と共に素敵な中学校生活を送ってください。
コメント1~10件
【合格速報】東 ふつ
合格おめでとうございます。 毎週真剣に取り組み、どんどん上 1/7
記事 5403番
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読検の解答は個別れんらくでお送りください。 12/29
記事 4331番
国語力、読解力 すみひな
本日の読解検定を受け忘れてしまいました。回答をどちらに送れば 12/27
記事 4331番
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……次のコメント

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