ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
Onlineスクール言葉の森・サイト Onlineスクール言葉の森
記事 5485番  最新の記事 <前の記事  2026/3/23
森リンベストの表示について as/5485.html
森川林 2026/03/22 14:56 
 リアルタイムで更新されている「森リンベスト」の順位は、「総合点」で並んでいます。
https://www.mori7.com/mri/mri_best.php
 その総合点に均衡点を加えたものが「新総合点」です。

 森リン大賞は、4週目の作文の「新総合点」の順位で並んでいます。
https://www.mori7.com/oka/moririn_seisyo.php

 なお、森リン点の集計は、学年に応じた後半の字数を基準にしています。

 そのため、4週目の清書の週に、長く書き直した作文が、もとの週の短い字数の作文よりも点数が低くなることがあります。
 それは、もとの週の後半の字数や密度やバランスよりも、4週目に書き直した作文の後半の密度やバランスが低くなることがあるからです。

記事 5484番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/3/23
2月の森リン大賞の更新――新しい森リン3.0の仕組みと作文検定 as/5484.html
森川林 2026/03/22 09:44 



https://www.youtube.com/watch?v=aLdfZr1R9ac

●2月の森リン大賞更新と森リン3.0の新機能

 2月の森リン大賞の更新が遅れていましたが、本日、最新版をアップロードしました。
https://www.mori7.com/oka/moririn_seisyo.php

 本来は3月10日に更新予定でしたが、プログラムのミスが見つかり修正に時間がかかりました。

●森リン3.0の進化点――内容評価と項目評価の追加

 森リン大賞の話だけではつまらないので、新しい森リン3.0の仕組みを説明します。

 これまでの森リン2.0は、AIによる講評作成まででしたが、森リン3.0では内容の評価と項目の評価も併せて行えるようにしました。
 従来は内容や項目の評価には踏み込まず、語彙の集計による点数のみを出していました。その理由は、内容や項目の評価は人間にしかできないと考えていたからです。

 内容とは、作文に感動・挑戦・個性・共感などの要素があるかどうかです。また笑いの概念もありますが、本質がまだ不十分なため、現時点では搭載していません。将来的に笑いの認識が進むと、ダジャレや川柳の面白さもAIで扱えるようになるでしょう。



●内容評価の特徴と項目評価の意義

 内容の評価は点数をつけません。題材によって左右される面が大きいからです。

 新機能のポイントは項目評価の導入です。
 従来、構成・題材・表現・主題・表記などの評価は人間が行っていました。
 表記関係(読点・段落・常体敬体・誤字など)はAIでも十分対応可能でした。

 しかし作文教育の本質は、できていないところを直すことではなく、良いところを伸ばすことです。
 そのため、指導とセットで項目評価を行う形にしました。


●指導と結びついた作文検定の価値

 世の中の作文模擬試験は、ほとんどが事後評価のみで指導と結びついていません。
 良い点を取った子は嬉しいですが、悪い点の子は次にどう努力すればいいかわかりません。
 事前指導のない評価だけでは、大半の子の作文は上達しません。

 今回の森リン3.0は作文検定に搭載されているため、評価が指導とセットで可能です。
(ただし、まだ「作文の丘」や「山のたより」への移植は完了していません。複雑化したため時間がかかります。)

 学校や塾で作文検定を導入すれば、結果表示だけで終わらず、「次にどこに力を入れればいいか」が明確になります。
 単なる評価試験ではなく、指導連動型の評価が特徴です。



●作文検定が実現する教育改革

 これにより、どの学校・塾でも日常的な作文指導が可能になります。
 先生の負担はほとんどありません。

 従来、作文指導が少なかったのは添削・講評の負担が大きかったからです。
 今後の先生の役割は、子供の作文とAI評価を見て、勉強の方向を相談することに変わります。
 添削の代わりに、考えたり話し合ったりすることが中心です。
 生徒自身も評価結果を見て、次にどう努力すればいいかを考えるようになります。

 これにより、知識詰め込み中心の教育から、思考力・想像力を伸ばす教育への転換が進みます。
 作文検定は、教育改革のひとつの柱となるのです。


コメント1~10件
【合格速報】東 ふつ
合格おめでとうございます。 毎週真剣に取り組み、どんどん上 1/7
記事 5403番
国語力、読解力 森川林
読検の解答は個別れんらくでお送りください。 12/29
記事 4331番
国語力、読解力 すみひな
本日の読解検定を受け忘れてしまいました。回答をどちらに送れば 12/27
記事 4331番
森リン大賞が示 森川林
作文力を上達させるコツは、褒めることでも直すことでもなく、書 12/13
記事 5398番
作文コンクール 森川林
 子供たちの教育で大事なのは、知識の詰め込みではなく、読書と 12/10
記事 5395番
読書と作文が子 森川林
 小学生時代は、勉強よりも読書。  中学生以上は、勉強と同 12/9
記事 5394番
子どもの文章力 森川林
今の受験は知識の詰め込みの勉強になっています。 考える問題 12/8
記事 5392番
作検研究。森リ 森川林
作文は、褒められても注意されても、そこに客観的な基準がなけれ 12/7
記事 5391番
「作文検定」「 森川林
 今は、AI社会の前夜。  昔は新聞やテレビが中心だった。 12/7
記事 5390番
AI時代に子ど 森川林
AI時代には、先生の役割は「教えること」ではなくなります。 12/6
記事 5389番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
そういう未来が 森川林
 自分には、そういう未来が見える。 >  子犬がいつも 3/14
森川林日記
子犬がいつも楽 森川林
 子犬がいつも楽しく走り回るように、  人間も、生まれてか 3/14
森川林日記
AIの可能性と 森川林
 AIの可能性と限界とは、裏返せば人間の可能性と限界というこ 3/14
森川林日記
Re: 2月分 森川林
 お返事遅れて失礼。 問2のAが×なのは、 「……助 3/7
国語読解掲示板
ChatGPT 森川林
少し大きな話になりますが、かなり現実的な話として書きます。 3/6
森川林日記
Claudeに 森川林
作文検定が成功する確率は何%ぐらいだと思う(笑) (笑 3/6
森川林日記
今後の政治経済 森川林
 Claudeがいちばん自分の考えにぴったり合っていた。 3/6
森川林日記
故障が3件 森川林
 朝、ICレコーダのスイッチが故障した。  オリンパスに問 3/4
森川林日記
AIにふりがな 森川林
●内容(ないよう)には点数(てんすう)をつけませんが、次(つ 2/26
森川林日記
2月分 なかそう
中学2年生の読解検定の質問です。問題3のAは本文の4行目〜5 2/25
国語読解掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン