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ChatGPTによる答えのある知識と、人間による答えのない創造 as/4983.html
森川林 2024/02/19 03:40 


 ChatGPTには、決断はできません。それは、創造ができないからです。
 創造とは、身体に依拠したものです。

 ChatGPTがこれまでの人類の全ての知識を総動員して、妥当なアドバイスをしたとしても、人間はそれに反する行動をとることができます。
 ここが人間の創造性です。

 御木本幸吉が真珠の養殖を始めようとしたとき、もしChatGPTに、よい方法があるかどうかを相談したら、そんな無駄なことはやめろと言われたと思います。

 シュリーマンが、ギリシャ神話に描かれた歴史を発掘する方法をChatGPTに相談したら、やはり同じように、ChatGPTは、そんなことはやめろと止めたと思います。

 釈迦が、悟りを開こうとして菩提樹の下に座っていたとき、もしChatGPTに聞く機会があったら、ChatGPTは、それは無理だと言ったと思います。

 人間の歴史の価値ある行動は、すべて妥当な理屈を超えた決断の中にあったのです。

 その決断は、もちろん多くの失敗を生み出しました。
 南極点到達を目指したイギリスのスコット隊は、馬そりを使うことによって失敗しました。
 ノルウェーのアムンゼン隊は、犬ぞりを使うことによって成功しました。
 しかし、2人ともChatGPTには相談せずに、自分自身の決断で行動をしたところに価値があったのです。


 勉強の得意な人ほど、答えがどこかにあると考えがちです。
 しかし、答えというものは、すべて過去の答えです。

 ChatGPTは答えを見つけてくれる道具です。
 しかし、答えのない問題を作り出すことができるのが、人間の創造力です。

 その創造力の根底にあるのは、自分の好きなことをしたいという身体的な欲望です。
 だから、子供の教育で最も大事なことは、子供の何かをしたいという気持ちを育てていくことなのです。

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言葉の森の作文は、42年の実績、提出率ほぼ100%、小1から高3までの一貫指導、毎週の読書紹介、毎月の発表会あり、単なる褒める事後添削ではなく充実した事前指導、オンラインクラスだから対話のある授業 as/4982.html
森川林 2024/02/18 16:50 

舞岡の白梅

 2月18日(日)の朝日小学生新聞に、ぶんぶんドリムが久しぶりに広告を載せていました。
 全面広告です(笑)。




 さて、作文の通信教育というものはいろいろありますが、最も古くから作文指導を行っているのは、言葉の森です。
 42年以上の実績です。

 オンライン作文クラスの作文提出率は、ほぼ100%です。
 その場で、みんなで一斉に書くから、未提出というのが基本的にないのです。


 作文通信教育の多くは、親が子供に、「早く書きなさい」と言って書かせています。
 小学校低学年のころは、そういう親の指示でしぶしぶでも書き出しますが、小学4年生になるころには、親の言うことをそのまま聞く子は少なくなります。
 やる気をもって取り組む子は、学年が上がるにつれて少なくなるのです。

 しかし、作文教育が大事になるのは、学年が上がってからです。
 低学年のころの作文教育は、書くことに慣れること、正しい表記を覚えることですから、誰でもできます。

 作文教育が本当に必要になるのは、小学校高学年の考える作文になってからです。
 その考える作文にスムーズに移行できるようにするために、小学校低学年から作文を書く習慣をつけておくといいのです。
 小学校低学年で作文を上手に書くことが目的なのではなく、その先の高学年の作文につなげることが目的です。


 更に、小学校高学年の作文は、中学生、高校生の意見文の感想文につながります。
 高校生まで指導できる道筋があるかどうかということが、作文教室の選択の基準です。

 言葉の森が、なぜ、こういう長期間の指導ができるかというと、単にほめる添削をしているだけではなく、学年に応じた事前指導をしているからです。
 作文教育の基本は、事後添削ではなく事前指導です。


 更に、言葉の森のオンラインクラスの作文には、毎週の読書紹介と毎月の作文発表があります。
 この読書紹介と作文発表によって、子供たちの読書力が伸び、発表力が育ちます。


 小学校高学年、中学生、高校生になると、学校での作文指導はほとんどなくなります。
 それは、学校でも、作文指導の方法論がないからです。
 だからこそ、言葉の森で、長期間の作文学習を続けていくことが大事なのです。

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■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
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●公立中高一貫校の作文合格対策
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●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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