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国語読解クラスの体験学習――読解力をつけるためには、読む力と解く力をつけること。読む力は問題集読書、解く力は読解検定 as/5055.html
森川林 2024/05/01 13:57 
修 削

カラスノエンドウ

■国語読解力と作文力は、あらゆる学力の基礎

 日本人は、日本語でものごとを考えます。
 だから、考える力と理解する力を育てるのは、日本語力です。
 日本語力とは、日常的に話をしたり話を聞いたりするだけの力ではありません。
 ある程度の長さのある文章を読み取り、それをもとに考え、自分なりの文章を書く力です。
 この日本語力が、すべての学力の基礎となるのです。

■算数数学も、英語も、内容を理解する力は国語読解力

 算数数学の力とは、単なる計算力ではなく、文章や図形の問題を読み取り考える力です。
 英語の力とは、英会話を聞いたり話したりする力ではなく、英文で書かれた文章の内容を読み取る力です。
 理科や社会の勉強も同様です。
 共通するのは、内容を読み取る力で、この国語読解力が学力の土台となっているのです。

■作文小論文のもとになる語彙力をつけるのは国語読解力

 作文小論文を書く力のもとになるものは、語彙力です。
 語彙力は、語彙の辞典のようなものではなく、文章を読むことによって身につきます。生きた文章力を書く力は、生きた文章を読む力によって身につくのです。
 小学生の生活作文は、普通の語彙力があれば書けますが、中学生や高校生の書く意見文は、意見を書くための国語読解に基づいた語彙力が必要になるのです。

■国語読解力の基本は、難しい文章でも読みこなす力

 国語の苦手な人に共通するのは、文章を読むスピードが遅いことと、難しい文章を読むことに慣れていないことです。
 読むスピードは、読書量を増やすことによって速くなります。読書量は毎日50ページ以上が基本ですが、少なくとも毎日10ページ以上は読むようにする必要があります。
 難しい文章を読む力をつけるには、国語問題集の問題文を繰り返し読むことです。

■国語読解のコツは、問題文をもとに理詰めに考えること

 国語読解の成績を上げるには、読む力をつけるだけでは不十分です。
 問題文と選択肢を理詰めに分析することが大事です。
 言葉の森の読解検定は、大学入試の共通テストと同じ解き方で作られています。
 理詰めに解くコツを身につけることで、どのような国語読解問題も解くことができるようになるのです。

■国語読解力と作文力は、社会人になってからも重要になる

 入試の成績は、算数数学と英語で大きな差がつきます。
 しかし、社会に出てから役に立つのは、算数数学や英語の力ではありません。
 国語読解力と作文力が、社会人の生活の中では最も重要になります。
 短期間では身につかない国語読解力や作文力を早めにつけておく必要があるのです。

■国語読解クラスの無料体験学習ができます

 国語読解クラスは、小4から高3が対象です。
 小1から小3は、基礎学力で国語の授業を受けてください。
 受講料は月額7,700円です。
 無料体験学習を希望される方は、お電話、又は、ホームページからお申し込みください。
 電話 045-353-9061
(平日10:00~17:00、土日10:00~12:00)

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記事 5054番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/11/4
総合学力クラスの体験学習――能率のよい勉強で学力の基礎を作り、余裕のできた時間は読書と自由研究で充実させる as/5054.html
森川林 2024/04/30 14:04 
修 削
●家庭学習と総合学力クラスで能率のよい勉強を

 小学456年生の勉強は、家庭で学習する習慣があれば、特に人に教えてもらう必要はありません。
 学習塾での勉強は、すでにわかっていることを教えられたり、できることを宿題に出されたりする一方、できなかったことを繰り返し解き直すような機会が不足しています。
 能率のよい勉強は、家庭学習中心に勉強を進めることです。


●能率のよい勉強で、余った時間は読書と自由研究を

 小学生の勉強は、基本的なことが中心です。
 学力に差のつく勉強は、小学生よりも中学生、中学生よりも高校生になってから始まります。
 高校生で学力を伸ばすためには、小学生のうちは、勉強よりも読書と自由な時間を確保しておくことが大事なのです。


●家庭学習をチェックして、質問に答えてくれるところがあればよい

 家庭学習だけでは、子供が本当に学習内容を理解できているかどうかわかりません。
 また、質問があったときに、すぐに教えてくれるところがないと、わからないまま終わってしまいます。
 総合学力クラスは、家庭学習をチェックし、質問に答えるための授業をしています。


●国語の勉強は読解力。勉強法は、読書と問題集読書と読解検定

 国語の勉強の基本は、読解力です。
 読解力をつけるには、まず読書です。次に国語の問題集読書で難しい文章を読むことに慣れることです。
 文章を読む力がついたら、読解検定で問題を理詰めに解く練習をします。


●算数の勉強の基本は、1冊の問題集を、できない問題が1問もなくなるまで繰り返すこと

 算数の勉強は、できる問題をいくらやっても力はつきません。
 また、できなかった問題は、日をおいて何度も繰り返し完璧にできるようにする必要があります。
 小学4年生から中学生高校生にかけての算数数学は、解法を理解する勉強です。
 そのためには、1冊の算数問題集を完璧に仕上げることです。


●英語の勉強は、英文をまるごと音読し暗唱できるようにすること

 英語の勉強の基本は、模範的な英文をまるごと音読し暗唱することです。
 暗唱を続ければ、単語も、文法も、読解も、英作文も、自然に身につきます。
 問題集を解く勉強でよりも、英語の文章の暗唱を勉強の中心にしていきましょう。


●創造発表の勉強は、興味関心を学問に、学問を創造に

 創造発表の勉強は、自分の興味関心を第一にします。
 その興味関心を、いろいろな資料を使って学問的に深めます。
 更に、自分の独自な創造的な提案を盛り込み、わかりやすいプレゼンテーションを心がけます。
 創造発表は、大学の総合選抜入試の時代の未来の勉強です。



●総合学力クラスの無料体験学習ができます

 総合学力クラスは、小学456年生が対象です。
 1つの講座で、国語、算数、英語、発表の授業を行います。(受講料月額7,700円)
 無料体験学習を希望される方は、お電話、又は、ホームページからお申し込みください。
 045-353-9061
(平日10:00~17:00、土日10:00~12:00)

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
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●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
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●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
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