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音読の学年 as/3800.html
森川林 2019/07/23 04:56 
修 削

 子供に音読の練習をさせる際の学年は、ほとんどの家庭が小学1、2年生のころまでだと思います。
 小学生4年生になっても音読を続けている子は少なく、5、66年生になると音読を続けられる子が滅多にいません。

 しかし、音読は中学3年生まで続けていく価値があります。
 中学3年生までは、新しい語彙が次々と出てくる時期ですから、それらの語彙を文脈の中で理解する練習をしていくために音読は必要な勉強なのです。
 試しに、中学生の生徒に、課題フォルダの長文を音読させてみると、読み間違える字がかなりあるはずです。

 高校生や大学生になると、必要な語彙力は大体備わってきているので、音読よりももっと別の勉強に切り替えていく必要があります。
 それが難読です。

 古今東西の古典と呼ばれるような評価の定まっている本、例えば学校の歴史の教科書や倫理社会の教科書に出てくるような人の本を読んでいくことによって、自分で物事を新しく考え出す考え方の流れがわかるようになってきます。

 高校生、大学生の難読は、もっと勉強の中心に位置づけられるべきものですが、今の高校や大学ではそういう勉強がなされていません。
 知識を分かりやすく整理した教科書を読むような勉強がほとんどなので、考える力が育たないのです。

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森川林 20190723  ▽
 子供に音読を続けさせるためには、どうしたらいいでしょうか。
 それは、読み方を決して注意せず、いつも読み終えたあとに、「難しいのを読んでいるね」とか、「読むのがだんだん上手になってきたね」とかいう褒め言葉だけをかけることです。
 「間違いは直さなくていいのですか」とか、「ふざけて読んだり、早口で読んだり、小さい声で読んだりしているのですが、それでもいいのですか」という質問がよくありますが、それでいいのです。
 ふざけて読んでいたら、「面白い読み方ができるんだね」と褒めていればいいのです(笑)。


nane 20190723  ▽
 音読をさせて、読み間違える字や、つっかえる字があった場合、それは黙読のときは飛ばして読んでいた字です。
 黙読だと、知っている言葉だけを読んでいっても、本人にその自覚がありません。
 だから、読む力が伸びないのです。



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保護者懇談交流会のリンク先を直しました as/3799.html
森川林 2019/07/22 19:22 
修 削
 7月の保護者懇談交流会のリンク先が正しく設定されていませんでした。
 現在は直っています。
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=hog201907

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