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 2026年10月保護者懇談会資料 作文検定 | 言葉の森 | 作文教室【公式】
 
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2026年10月保護者懇談会資料 as/5593.html
森川林 2026/10/22 07:42 
修 削



https://youtu.be/AHjq1nN44cI

◆◆9月の保護者懇談会資料

 9月の保護者懇談会資料は、発行できなくて申し訳ありませんでした。

 すぐに発行しようと思いましたが、新しくいろいろなシステムを作っていたために、通常の仕事がほぼ全くできませんでした。

 しかし、検定試験システムが一通りできたので、これからはいろいろなご質問やご要望にすぐ対応できると思います。

◆◆新しい検定システム

 新しい検定システムは、7種類あります。
 7種類も覚えるのは大変なので、頭文字を取ってアオキサストド(アオキ差すトド)というふうに覚えてもらうことにしました。
 覚えなくてもいいですが(笑)


ア暗唱検定
オ音読検定→音読マラソンに変更
キ記述検定
サ作文検定
ススピーチ検定
ト図書検定
ド読解検定

 これらの検定試験は、言葉の森の生徒であればすべて無料です。

 また、生徒のご兄弟やご家族も、ご希望があれば無料でできます。

 その場合は、生徒コードを発行しますので、個別れんらく掲示板でnaneあてにご連絡ください。
https://www.mori7.com/teraon/hkei.php

◆暗唱検定
https://www.mori7.com/ksa/

 第一は、暗唱検定です。
 暗唱は、小学校低学年の時期には非常に効果的な勉強なので、多くの人に取り組んでもらいたいと思いますが、暗唱という勉強法に慣れていないこともあって、暗唱をする人がなかなか増えませんでした。

 そこで、今回はウェブでできる暗唱検定という形で、子供たちが毎日暗唱の学習をする励みになるようなページを作りました。

 ただし、この暗唱検定のページは、まだ暗唱文集の範囲だけですので、今後、英語の暗唱のページも追加していく予定です。

◆音読検定=音読マラソン
https://www.mori7.com/kso/

 第二は、音読検定(音読マラソン)のページです。

 最初は、音読検定という名前にしていましたが、検定というよりも毎日の習慣として行っていくことが大事なので、音読マラソンという名前にしました。

 国語力をつける学習で最も効果があるのが、難しい文章を繰り返し音読することです。

 近年では、学校でも音読の宿題を出しているところがあるようですが、音読の意義がわかってやっているところは少ないと思います。

 音読で大事なことは、文章を読むことよりも同じ文章を繰り返し読むことです。

 それは、少し難しい言い方をすると、その文章に書かれている語彙を含めた概念を身体化することだからです。
 というややこしい話は置いておいても、毎日3分程度の音読を続けることで、どの子も国語力、読解力、作文力が向上します。

 その音読の効果が現れるのが約半年ぐらいですので、半年間、毎日欠かさず3分の音読を続けやすくするために、音読マラソンというページと作りました。

 音読は、小学生だけでなく中学生でも高校生でも有効です。

 言葉の森の生徒の皆さんは、ぜひこの音読マラソンのページを活用して、毎日3分の音読を続けていってください。

◆記述検定
https://www.mori7.com/ksk/

 第三は、記述検定です。

 国語の入試問題では、読解問題が普通ですが、難関校では記述問題が中心になります。
 例えば、東京大学の国語の入試問題では、例年、選択問題がひとつもなく、すべて60字から70字、また100字から120字の記述問題になっています。(たまに読解問題が一問出ることもありますが)

 日本の学生は記述問題が苦手だということが、全国学力テストやPISAのテストでたびたび指摘されています。

 そこで、記述問題に独自に取り組める学習として、記述検定が行えるようにしました。

 この記述検定は、小学3年生から高校3年生までができるようになっていますが、小学校低中学年の生徒でも記述の入力がしやすいように、音声入力ができるようにしました。

 マス目のついたノートに手書きで記述の答えを書いたあと、それを音読して入力するようにしてください。
 これは、他の検定試験でも共通です。

 記述検定を利用して、作文とはまた別のやり方で、書く力と考える力をつけていってください。

◆作文検定
https://www.mori7.com/kss/

 第四は、作文検定です。

 これまでも、森リンによる作文評価を行っていましたが、新しい作文検定のページは森リンの仕様が少し変わっています。

 ただし、新しい作文検定に全面的に移行するにはまだ手直しするところがあるので、作文学習についてはこれまで通りのやり方で続けていってください。

◆スピーチ検定
https://www.mori7.com/ksp/

 第五は、スピーチ検定です。

 日本人は他の国の人たちと比べて、人前で発表する練習の機会が少ないので、発表が苦手だということがよく言われています。

 しかし、今回、大学入試の総合選抜型の試験でも面接が義務付けられるようになりました。

 発表する練習というものは、発表をするための機会がないとなかなかできません。

 アメリカの小学校では、低学年のころから家にあるものを持ってきて、みんなの前で発表するというような授業があるようですが、日本ではそのようなものはほぼありません。
 ただ、じっと座って先生の話を聞いているような授業がほとんどです。

 そこで、家庭でもできるスピーチの練習として、スピーチ検定のページを作りました。

 最初は、解答サンプルを見て真似してみるとやりやすいと思いますが、子供たちはすぐに慣れて自分の言葉で的確な発表ができるようになります。

 言葉の森では、オンラインクラスでも発表の練習ができるように、「ひとりひとこと」という時間を設けていますが、ここでも的確に発表できる生徒と、なかなか発表のできない生徒がいます。

 発表は、能力ではなく練習量ですから、スピーチ検定のページを利用して、自分の言いたいことを発表するという練習をしていってください。

◆図書検定
https://www.mori7.com/kst/

 第六は、図書検定です。

 図書検定は、子供たちの読んでいる本の量だけでなく、質を高めるために作りました。

 小学生の間は、何しろ面白い本をたくさん読むことが大事です。

 読書という書かれた文字を読んで、心から理解したり感動したりするという「読む」身体化を身につけることが大事なのです。

 しかし、小学校高学年、中学生、高校生になると、読む量だけでなく質も必要になってきます。

 ところが、ほとんどの読書指導は、面白い本をただ読むだけという量の指導にとどまっています。

 そこで、言葉の森では、よりレベルの高い読書に進めるように図書検定の仕組みを作りました。

 図書検定リストはまだ130冊程度ですが、これからさらにリストを増やしていく予定です。

 この読書リストは、海外の生徒でも利用しやすいように、Kindleのようなネットで読める本を中心にしています。

 毎日の読書の目標は、ひとことでいうと、毎日50ページ以上、時間でいうと1日30分から1時間です。

 この図書検定を利用して、ぜひ良書をたくさん読んでいってください。

◆読解検定
https://www.mori7.com/ksd/

 第七は、読解検定です。

 これまでも読解検定というものは行っていましたが、読解検定で大事なことは満点を取ることです。

 少なくとも80点以上取れなければ、問題を解いた意味がありません、言ってもいいくらいです。

 つまり、そのくらい厳密に読むことが読解力を高めるコツです。

 ところが、現在の読解検定の平均は60点前後です。

 そこで、今回の読解検定は、1回で1つの長文、2つの問だけという形にしました。

 そして、間違った問題については、自分で正しい答えの理由を書いて送信するというようにしました。

 1回で1遍の長文と2問の問題でしたら、じっくり読み解く時間があると思いますので、必ず満点を取るつもりで臨み、間違えた場合はその理由を明確に書くということで取り組んでいってください。

◆◆国語力を中心とした全科学力のアップを目指す

 言葉の森のこれからの指導方針は、国語力を中心に全学力をアップさせることです。

 そのために、新たに7種類の検定試験システムを作りました。

 このほかに、毎月できる国語、算数、数学、英語の確認テストがあります。

 これらを活用して、国語力を中心とした全教科の学力を高めるとともに、作文と読書によって思考力、創造力を伸ばす勉強をしていってください。



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全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
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