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記事 145番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/2
授業の渚で放送スタート as/145.html
森川林 2007/04/27 09:04 
 5月1週から、ビデオ授業の放送を再開しました。
 この放送授業は、実は今を去ること何年も前、インターネットに初めて動画が載せられるようになったころから実験的に作っていました。しかし、当時は、ブロードバンド環境そのものがなかったために、実際に活用されることはほとんどありませんでした。
 最近、ブロードバンド環境が一般的になり、youtubeなどを利用する人も増えてきたので、この5月から放送を再開することにしました。
 5月の連休期間中は、授業が休みになる曜日が多いので、電話説明なしで作文を書く場合は、この授業の渚の放送をご利用ください。
https://www.mori7.com/nagisa/

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記事 144番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/2
プロフィールの直し方 as/144.html
森川林 2007/04/27 09:03 
 プロフィールやパスワードは、言葉の森の表紙の上のほうにある「●ペンネーム・パスワード・プロフィールの変更」というところで編集できます。
 ただし、このプログラムは、インターネット普及の初期に作ったものなので、htmlの知識がある人を前提にしています。そのため、htmlのソースを自分で書いて、画像の部分は、画像の泉にアップロードしたものや絵の実の絵を使うという、やや複雑な形になっています。
 例えば、編集欄に次のようなソースを書き、「編集しますか。はい」のボタンを押します。
====
<b><font color="red" size="5">おはよう。</font></b>
< <え123み> >
====
 すると、登録内容には、次のように表示されます。
====
おはよう。

====
 このページは、今後もっと編集しやすいように直す予定です。

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記事 143番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/2
急な欠席連絡は、ホームページから as/143.html
森川林 2007/04/27 09:00 
 授業の直前になって、急に欠席をしたいという場合の連絡は、ホームページからの「先生への欠席連絡」が便利です。
https://www.mori7.net/outi/d/
(言葉の森のホームページの上の方にあります)
 夕方は、事務局にも、次々と生徒が来たり連絡が入ったりするので、急な連絡に対応しきれないことがあります。
 ホームページからの欠席連絡は、担当の先生のメールに直接連絡が入るので、直前の連絡であっても確実に先生に連絡が行きます。

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siimii 20210608  
ホームページからの急な欠席連絡ができません。

森川林 20210608  
 欠席連絡は、検索の坂から行えるようにしました。(生徒関係リンク30番)
https://www.mori7.net/kennsaku/
 これは、これまでのシステムでは、複数のクラスを受講している生徒の欠席連絡ができなくなってしまったためです。

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記事 142番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/2
ほめる、しかる、注目する as/142.html
森川林 2007/04/20 07:32 
 褒める教育と叱る教育の総合化は、注目する教育です。
 例えば、子供が親から、「あなたは、本当に○○ねえ」と言うとします。子供は、そこに自己のアイデンティティを見出そうとします。
 兄弟を考えるとわかりやすいと思います。「お姉ちゃんは本が好きだけど、あなたはスポーツが好きね」と言われた子供は、「自分がスポーツを好きになることによって、お母さんが認めてくれる」と考えます。それは、本が好きだと言われた姉にとっても同様です。
 ここにあるのは、褒めるでも叱るでもなく、その本人に対する注目です。
 褒める場合も、叱る場合も、その根底に注目、あるいはその子に対する期待が必要なのです。

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記事 140番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/2
放送授業、5月1日スタート予定 as/140.html
森川林 2007/04/19 19:40 
 言葉の森では、5月1日から、全学年の放送授業を開始する予定です。
https://www.mori7.com/nagisa/index.php
 これは、これまで通学の教室で行っていた授業をもとに、新たにシナリオを書き5〜10分程度のストーリーにまとめたものです。
 5月1週目は、連休のために先生の電話指導を受けられない曜日がいくつかあります。そういう方も、この放送授業を見ればよくわかるというものにしたいと思っています。
 今、決まっているキャラクターは、ゾウ、パンダ、カエル、ニワトリ、ブタの5匹です。
 楽しみにお待ちください。
    

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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