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勉強の基本は家庭での読書、音読、対話(facebook記事より) as/1653.html
森川林 2012/11/15 06:53 
修 削



 勉強の基本は簡単です。

 朝ごはん前に音読や暗唱をして、夕方は必ず読書の時間を作ること。

 そういう毎日を例外なく続けながら、いつも明るく褒めること、細かい注意はしないこと。

 テレビやパソコンは時間を決めて、できるだけ対話の時間を作ること、人の悪口は言わないこと。


 これで、みんな頭もよく、性格もいい子になります。

 毎日の平凡な積み重ねがないまま、突然塾に通わせてもほとんど何も変わりません。

 家庭が教育の出発点です。


 しかし、親も最初はみんな初心者です。(生まれつき親という人はいないので)

 子供が小1のときに、上のような生活スタイルを作れば簡単ですが、途中からそういう生活に切り換えることはなかなかできません。

 それでも、気づいたときから変えていくしかありません。


 いちばんやりやすいのは、まず毎日の読書。その次が毎日の音読です。

 ただし、学校で読書をしているからとか、学校で音読の宿題が出ているからとかいう、外からの力に頼るやり方ではなく、家庭で独自に方針を持ってやっていくことです。


 方針が決まったら、あとは例外を作らずに続けることと、いつも明るく褒めること。

 家庭学習がうまく行かないいちばんの原因は、例外を作ることと、つい注意をしてしまうことだからです。


 でも、もし例外ができてしまったらどうするかというと、その例外の理由をはっきりと説明すればいいのです。

 そして、例外があまりできそうなことは、最初からやらないようにすることです。

 もし注意してしまったらどうするかというと、そのあとすぐに明るく褒め直せばいいのです。



 そろそろ風の冷たい季節になってきました。

 こういうとき太陽が出てくるとほっとします。


 子供にとって、お父さんやお母さんもそういう存在なのでしょう。



 それでは、今日も明るく楽しい一日をお過ごしください。


 (中根)

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作文のもとになる読書(facebook記事より) as/1652.html
森川林 2012/11/14 05:21 
修 削



 根から吸収し、葉から蒸散させて、

 草木は次第に生長する。

 知識を吸収し、思考を表現して

 人間も次第に成長する。


 吸収したものをいったん自分の中に蓄えて、それから徐々に自分の血や肉にして表現していくのが勉強です。


 しかし、その表現の前提になるものは吸収です。

 吸収しているものがあるから、表現するものも出てきます。


 作文の勉強をしていると、「書くことがない」という子がときどきいます。

 その原因のひとつは、本を読んでいないことにあります。


 「書くことがない」という子に、「本を読んでないだろ」と言うと、「あ、そういえばしばらく」ということがよくあります。

 書くことがないのではなく、書くための言葉が枯渇しているのです。

 葉っぱがしおれているのは、葉っぱに根性がないからではなく(笑)、土が乾いているからです。


 「三日(さんじつ)書を読まざれば語言(ごげん)味なし」という言葉があるように、読書は毎日することが大事です。

 もちろん、大人もね。

 あ、そういえば、最近本を読んでいなかった。(^^ゞ



 今日も好天が続きます。

 ひと仕事のあとは、読書で水分を補給しましょう。


 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

 (中根)


「読書の好きな子になる庭」facebookグループもおすすめ。

http://www.facebook.com/groups/118437524908264/

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