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 作文検定 | 言葉の森 | 作文教室【公式】
 
記事 2764番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/9/13
本の予約やレビューや紹介、ありがとうございました as/2764.html
森川林 2016/12/22 21:15 


 12月14日に「小学校最初の3年間で本当にさせたい『勉強』」の本が発売されました。
 発売日の前に予約をしてくれた方が、ご連絡をいただいただけでも70人以上もいらっしゃいました。
 ありがとうございました。

 また、本の感想をアマゾンのレビューで書いてくださった方、ブログやfacebookなどで紹介してくださった方、ありがとうございました。
 この場を借りて、お礼申し上げます。

 本の中のおすすめ図書の紹介については、facebookグループ「読書の好きな子になる庭」などで、子供向けの本を多数紹介していただきました。
 みなさんから紹介された本をこちらでも読んでみて、盛り込みたいものがかなりありましたが、ページ数が限られているために一部しか入れられませんでした。
 ご紹介くださったみなさん、ありがとうございました。

 本の内容については、もう少し深い話を書きたいところもありましたが、多くの人に読んでもらうものなので、現状を批判するような面はできるだけ避けました。そのため、普段ホームページなどで書いているような話が中心になりました。
 それにもかかわらず、多くの人が高評価のレビューを書いてくださいました。
 中には、「目新しさがない」などという低いレビューもありましたが、目新しさについては、言葉の森が普段の勉強の中で行っている指導は、新しい企画が次々と出てくるので、かえってみなさんに迷惑をおかけしているぐらいだと思います。
 いつかそういう話も、機会があれば書きたいと思います。

 今回の出版は、言葉の森の専門とする作文の話はあまり書かずに、読書と勉強と遊びの話を中心にしました。
 作文については、オリジナルな話で書くことが数多くあるので、いつか書く機会があると思います。

 また、今いちばん書きたいと思っていることは、創造教育と家庭教育と文化教育と自然教育とオンライン教育の融合した教育の話です。
 しかし、これは、本に書くよりも先に、自然寺子屋合宿とオンエア講座をミックスした形でこの夏から取り組んでいく予定です。

この記事に関するコメント
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namura 20161223 10 
本の紹介ページは、カラーでいいですね。全部読んでみたくなります。

jun 20170118 2 
ベストセラー1位、おめでとうございます!

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学力も個性もある子供たち as/2763.html
森川林 2016/12/22 07:31 


 12月3週のオンエア講座の小3から小6の一部のクラスで、子供たちの趣味を紹介する時間を設けました。

 普段も、毎回読んでいる本を紹介してもらっていますが、この本の紹介がそれぞれみんな個性的です。
 中には、小学生でこういう本を読むのかと驚くようなものもあります。
 「平家物語」全巻を読んでいたり、「モモ」を読んでいたり、「鑑定防空」というような特殊な本を読んでいたり、最近話題の「カエルの楽園」や「えんとつ町のプペル」を読んでいたり、何しろ読んでいる本が充実しています。
 しかも、その紹介の仕方がみんな上手で、内容を簡潔にわかりやすく話してくれる子が多いのです。

 この毎回の全員の本の紹介が、お互いに刺激になるようで、これまで本にはあまり関心のなかった子も自分から本を選んで読むようになったというお母さんからの報告が何件もありました。
 やはり、子供たちというのは、親や先生に言われるよりも、友達との関係でいろいろな経験に挑戦していくのだと思います。

 今週は、一部のクラスで、本の紹介のほかに、それぞれの趣味や特技の紹介もしてもらいました。
 この趣味の紹介の内容がまた多様で高度なのに感心しました。
 レゴで大きな絵を作っていたり、ピアノの演奏をしたり、電車の旅の記録をびっしりつけていたり、どれもその子らしさのあふれる内容でした。

 こういう子供たちの様子を見ていると、普段の生活の中で、個性を生かす余裕がたっぷりあることが感じられました。
 もちろん、みんないろいろな習い事もしているので、時間のやりくりは大変なようでしたが、その時間管理が上手にできているようなのです。
 勉強に追われるわけでもなく、暇をもてあますわけでもなく、限られた時間を有効に使って充実した生活を送っているようでした。

 オンエア講座の中で行っている勉強は、構想図を書いたり、ミニ作文を書いたり、算数の似た問題を作ったりというかなり高度なものでしたが、どれも力作ぞろいで、子供たちが自分から進んで熱心にやっていることが感じられました。
 実際に、何人ものお母さんやお父さんから、子供がすぐに勉強に取りかかり時間をかけてやっているという話を聞きました。
 そして、この構想図書きや似た問題作りの中で、親子の対話も楽しく行われているようでした。

 こういう学力もあり、個性もある子供たちが、このまま素直に成長していくと、日本の将来は今よりもずっと豊かになっていくのではないかと思いました。

この記事に関するコメント
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森川林 20161222 1 
 子供たちに、趣味の紹介をしてもらうと、みんな勉強以外の時間にたっぷり個性的な生活を送っていることがわかりました。
 このお互いの紹介がまた刺激になって、みんなの関心の幅が広がっていくと思います。
 その趣味の紹介の仕方が、オンエア講座で実演付きなので、また面白いものでした。


nane 20161222 1 
 普段の保護者の方からの相談事を聞いていると、いろいろ問題のある家庭が多いのだなあと漠然と思っていましたが、オンエア講座で子供たちの様子を見ていると、どの子もみんな充実した生活を送っているようでした。
 昔と比べると、自然の中で遊んだり、友達と遊んだりする時間は限られているのだと思いますが、それでもそれぞれに充実した勉強と遊びの生活を過ごしていることがわかりました。


サーヨ母 20161225  
自然が少ない分、それを補う出会いが必要なのかもしれません。

小さい頃の遊びは大人が関与することが多いですが、第三者の方から素敵だねって言われると親としてもとても嬉しくなります。

森川林 20161225 1 
 今は、出来合いの遊びが多いので、子供たちが創造的に遊べる工夫を、これからは作っていく必要があるとお、もいます。

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●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
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