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 作文検定 | 言葉の森 | 作文教室【公式】
 
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平成29(2017)年を迎えるにあたって as/2772.html
森川林 2016/12/27 15:06 
修 削


 少し早いと思いますが、新年の言葉の森新聞を発行する関係で、新年の抱負を書きました。

 これからの世界は、二重の意味で激動に見舞われるでしょう。
 ひとつは、経済危機や自然災害などのあまり喜ばしくない激動です。
 しかし、もうひとつは、新しい技術革新や人間意識の向上という新しい幸福に満ちた激動です。
 そして、最終的にその前向きの肯定的な激動が、古い後ろ向きの激動を乗り越えて進んでいくのです。

 だから、この時期に大事なことは、明るい未来を確信して、自分の判断で行動することです。

 言葉の森は、これからの方針を次のように考えています。

 第一は、作文一番です。作文指導の分野で、日本で一番レベルの高い指導をしていくことです。
 そのために、作文検定、プレゼン作文、暗唱検定、音読チェックなど、生徒が参加できる企画を増やしていきます。

 第二は、メディア・ソーシャルです。これは、メディアとソーシャルによって、多くの人と交流し、みんなが参加できる機会を増やしていくことです。
 具体的には、facebookやgoogleハングアウトなどを活用し、さまざまな参加型の企画を行っていきます。

 第三は、森の学校オンエアです。これは、自然の中の合宿教室ととオンエアの指導システムを融合することです。
 夏休みや土日の自然寺子屋合宿に、オンエアの寺子屋指導を組み合わせた企画を行っていきます。

 未来は、それぞれの人が望んだ分だけ可能性が広がっています。
 そして、日本をよくするのは、外部の環境ではなく、何よりも日本をよくしたいと思う人の意識です。
 新しいよりより時代を作るためにがんばっていきましょう。

この記事に関するコメント
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森川林 20161227 1 ▽
 少し早いですが、新年の挨拶です。
 激動の年は続きますが、マイナスの激動をプラスの激動がのりこえて進んでいくでしょう。
 それは、すべて人間の意識と行動にかかっています。
 新しい年もがんばってやっていきましょう。


namura 20161228 10 ▽
2017年も楽しくなりそうです。

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物を広める時代の教育から、事を高める時代の教育へ as/2770.html
森川林 2016/12/26 07:46 
修 削


 これまでの時代は、物を生産する時代であり、インフレの時代であり、グローバル化の時代であり、競争と戦争の時代であり、宣伝と営業の時代であり、生産の連関を形成するインフラが重視される時代でした。

 この時代のキャッチフレーズは、よりよい物を安く広くでした。この場合の「よい」の基準は、物的なよさ、つまり便利さでした。

 しかし、この時代は終わりつつあります。その象徴が、高付加価値の路線です。
 よい物を安く広くという考えが、よいと思われそうなものを高く広くに変質していったのです。これは、物を広げるフロンティアがなくなってきたためです。

 物を広める時代のあとに来るものは、事を高める時代です。これは、人が何かをすることに価値を見出す時代です。

 人が経験するということの中には、単なる経験としての旅行や観劇なども含まれます。しかし、経験の本質は、その経験によって自分が向上するという学習や修行を中心としたものです。

 この時代は、物の上ではデフレの時代であり、調和と平和の時代であり、ローカル化・パーソナル化の時代であり、評判と交流の時代でであり、学習の連関を形成するカリキュラムが重視される時代です。

 キャッチフレーズは、よい事を高く狭くという言葉で言い表されます。この場合の「よい」の基準は、人としてのよさ、つまり自身の幸福や向上や創造につながることがよいことだとされます。

 この時代の象徴となるものは、さまざまな講習会や研修会で、より高度な技をより少数で身につけていくという方向に進んでいきます。

 さて、教育も、物を広める時代の教育から、事を高める時代の教育に切り換えていく必要があります。インフレの時代の教育から、デフレの時代の教育に切り換えて行く必要があるのです。(つづく)

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森川林 20161226 1 ▽
 もう12月、という言葉がよく聞かれます。
 まだ12月などと言う人はあまりいません(笑)。
 時間の流れが加速しているように思えるのは、今が時代の転換点で、古いものと新しいものが急速に入れ替わっているからです。
 だから、過去の延長で考えるのではなく、常に時代の先を見ていく必要があるのです。


nane 20161226 1 ▽
 長谷川慶太郎さんは、現代はデフレの時代であり、インフレの時代はもう終わったと述べています。
 時代を再びインフレに向かわせるために、戦争を行おうとしている人もいますが、インターネットで情報が共有される時代には、先進国では戦争に誘導することはかなり難しくなっています。
 だから、これからもデフレが続くと考えて、未来の展望を考えていく必要があります。
 インフレの時代からデフレの時代への転換は、言い方を変えれば、物を広める時代から事を高める時代への転換です。
 だから、教育もその方向で考えていく必要があるのです。


namura 20161227 10 ▽
量より質ですね。

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●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
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●小1から始める作文と読書
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●志望校別の受験作文対策

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