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中学受験の国語対策 as/32.html
cynthia 2006/03/09 21:20 
 当教室は、中学受験のための国語専門塾というわけではありませんが、最近、中学受験生の保護者の方からのお問い合わせが多く寄せられているため、当教室での国語の勉強法についてご紹介します。

 小学生の国語の成績は、読書量や精神年齢によるところが大きく、長い時間をかけて勉強すれば成績が上がるというわけではありません。もちろん、漢字、文法、慣用句等は時間をかければそれなりの成果が上がります。しかし問題は、読解力です。  当教室の教材は、各学年とも学年相当よりも難解なものとなっています。低学年のうちからこの長文を毎日音読することにより、読解力をつけることができます。

 特に、小学5年生以降の教材は、難関中学入試問題レベルの説明文・意見文となります。毎日、この長文(1500字程度)を音読することが中学入試に必要な読解力をつける基礎となります。

 小学2年生までは自由作文が中心ですが、小学3年生からは月に一度、小学5年生からは月に二度、長文の感想文を書く勉強をします。毎日の音読の上に、長文のテーマに沿った感想文を書くという勉強が読解力と表現力をつけていきます。

 当教室では、通信教育で受講している生徒がかなりいますが、毎週担当の先生が、作文の書き方のコツや長文を読み取るポイントを電話でくわしく説明しますので、通信教育とは思えないほど継続率・提出率が高いのが特徴です。

 勉強時間は、毎日の長文音読が5分〜10分、週に一度の作文・感想文が1時間〜1時間半です。これだけの勉強を続けていけば必ず国語の成績は上がります。

 当教室の勉強法は考える練習が中心になるので、高学年になるほど成績が上がりやすいという傾向があります。入会後一ヶ月で偏差値が10アップしたという方もいますし、6年生の夏休み明けに成績が急に上がったという方もいます。

 中学受験は、算数の比重が高く、国語にあまり時間を割くことができないというのが現実です。学習塾でも国語には実はあまり力を入れていません。そのような中で、当教室が少しでもお役に立てれば幸いです。

 公立中高一貫校、公文国際を受験される方、また、帰国子女枠での受験などで作文試験がある方は、5ヶ月前より志望校に合わせた課題で作文の練習をすることができますので、ご相談ください。

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記述式問題の書き方 as/31.html
cynthia 2006/03/09 16:25 
 150字〜200字程度の記述式の問題の書き方についてです。
 ひとまとまりの文章が書ける長さは150字から200字ぐらいです。1文の平均を50字と考えて、3文か4文でまとめるつもりで書くと書きやすいと思います。
 文末は常体で書く方が一般的ですが、手紙のような内容のものは敬体の方が自然です。
 感想は、基本的に与えられたテーマに対する賛成意見で書いていきます。ただし、「私もそう思う」という書き方ではなく、自分の言葉に直して「私は……だと思う」と書いていきます。意見の書き方は、「……がよい」「……べきだ」「……が問題だ」のような形になります。
 意見を書いたあとの展開部分は、実例、理由、方法などの形で書いていきます。
 否定的な意見や実例は、文章の力を弱める傾向があります。「私は、読書をしないのはいけないと思う。私の友達は漫画ばかり読んでいる。」と書いていくよりも、「私は読書をするのはいいことだと思う。私の友達で本の好きな人がいる。」と書いていく方が、力のある文章になります。
 結びには必ず反対意見に対する理解を入れます。「確かにBということもわかるが、私はAがよいと思う」というまとめ方です。結びの意見は、書き出しの意見に対応させます。余裕があれば、「人間は……だ」という一般化した書き方を入れていきます。更に余裕があれば、「○○はAではなくBである」という形で光る表現を入れていきましょう。
【例:読書についてあなたの考えを書きなさい】
 私は、もっと本を読むべきだと思う。
 そのためには、学校などで読書の時間を設けることも一つの方法だ。私の学校でも朝読書の時間ができてから本を読む人が多くなった。
 確かに、本を読むだけでなく実際に行動することも大切だ。しかし、読書は人間の幅を広げると私は思う。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

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●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
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●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
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●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
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●公立中高一貫校の作文合格対策
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●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
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●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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