1月からの課題フォルダを12月15日、16日に発送しました。
この課題フォルダの課題の長文の中に、縦書きの長文が左から右への見開きページとなっているものがあります。
言葉の森では、今学期10月の課題フォルダから、縦書きと横書きの文章を混在する形にしました。縦書きの長文が2ページにわたる場合は、見開きにならないように表裏のページになるようにしていました。
しかし、1月からの課題フォルダは、読解マラソン集を自動組み込みにしたため、約4分の1の生徒に、縦書きの長文が見開きになってしまうページが出てきました。
この形だとページを移るときに、縦書きなのに目の動きが左から右へとなります。
通常、こういう読み方はしないので読みにくいと思いますが、これは、2枚に分かれている原稿を順に読むというように考えてください。
つまり、2枚に分かれている原稿がたまたま左右に並んでいるという考えです。
4月の新学期からの対策としては、全体のページ数が偶数か奇数かによって調整し、縦書き長文は表裏のページになるようにします。
しかし、今回の1月からの教材は、既に印刷し発送してしまいましたので、誠に申し訳ありませんが、この形で読んでくださるようお願いいたします。
ただし、現在、編集は完了していますので、ご希望の方には縦書き表裏ページの課題フォルダを再送いたします。(525円送料含む)
以上、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。
構成図
記事のもととなった構成図です。
ブログ
森川林のブログを更新しました。
「日本と世界を救う新経済政策」
http://ameblo.jp/kotomori/entry-10178683885.html
小学1年生は、学校生活の出発点になるので、まず大きな方針を決めることが大事です。
大事なことは三つあります。
第一は、小学校前までのよい習慣を止めないことです。例えば、幼児のころに読み聞かせの習慣があれば、それは小学生になっても続けていくべきです。
第二は、広く浅く満遍なく、いろいろなことに少しずつ取り組むというのは、あまりよいやり方ではありません。中心になるものを一つ決めておき、その余力でほかのことも取り組むようにすることです。
第三は、長く続けられるものを一つ見つけるようにするということです。ときどき、小1でこれをやって、小2であれをやって、小3でああして、小4でこうして、という考え方をする人がいますが、細切れの習い事ではそこそこのものしか身につきません。
さて、習い事はたくさんありますが、柱になるものはやはり知的なものです。芸術や音楽やスポーツももちろんいい習い事ですが、これは多くの人にとって柱になるものではありません。なぜかというと、将来の社会は、芸術や音楽やスポーツも含めて、あらゆる面で知的なものが要求されるようになるからです。例えば、現代社会で絵画をかこうと思えば、ほとんとの場合コンピュータグラフィックスとの関わりは避けられません。それは、音楽も、スポーツも、同じです。技術や感性や体力と同じぐらい知性が要求されるようになってきます。あらゆるものが知的なものをベースにして成り立つというのが未来の社会だからです。
(つづく)
構成図
記事のもととなった構成図です。
音声入力
構成図をもとに音声入力した原稿を2倍速にしたものです。
2倍速