人は理屈よりも感情によって動く。
しかし、感情はコントロールしにくい。
日本人は、感情も言語脳で処理する。
だから、言葉をうまく使えば感情もコントロールできる。
これが、日本文化の中に流れている言霊の仕組みです。
いいことを言うといいことが起き、悪いことを言うと悪いことが起きると、昔の人は考えていました。
それは、日本人の場合は、言葉によって心が動かされる度合いが大きかったからです。
だから、いいことが起きてほしいときは、そう思うのではなく、それを言葉に出して言うのです。
例えば、「いいことが起きた。よかった」という具合に。(まだ起きていないうちに)
子供の音読を聞いていると、その下手さにほとんどの親はいらいらしてきます。
しかし、そこで、「もっと上手に読みなさい」などと言うと、音読は上手になりません。
嘘でもいいぐらいのつもりで、「だんだん上手になってきたみたいだね」と言うと、本当に上手になっていくのです。
そこで、今日のテーマは、
1、言霊についてひとこと、
又は、
2、「こと、だ、ま」で五七五、
又は、
3、何でも自由にどうぞ。
将来、この日本語の素晴らしさが世界中の人に見直される日が来ると思います。
すると、世界の共通語として、日本語も大きな選択肢となってくるでしょう。
日常会話は日本語で、交渉や論争のときだけ英語でという使い分けができるようになるのかもしれません。
それでは、今日もいい一日をお過ごしください。