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主観的感覚的な作文指導ではなく、客観的科学的な作文指導 as/2309.html
森川林 2015/02/13 21:12 


 「言葉の森とほかの作文教室の指導とはどう違うんですか」という質問をたまにいただきます。
 ひとことで言えば、言葉の森の作文指導は、客観的科学的な作文指導です。そこが最も大きな違いです。
 だから、子供も、作文に何が求められているのかがわかり、その結果努力する目標がわかるので、熱心に取り組むことができるのです。
 言葉の森の作文の体験学習をした子が、普段とは違って驚くほどよく書けたということがよくあるのはそのためです。

 言葉の森の指導の特徴は、褒める指導です。なぜ褒めるのかといえば、それは、先生が優しいからというだけでなく、科学的な目標のある指導をしているからです。目標があって、それを達成したから褒めるのであって、ただ漠然と褒めるのではありません。

 客観的で科学的な指導と評価のひとつの例が、森リンによる自動採点です。森リンは、言葉の森が開発した自動採点ソフトで、特許を取得しています。
 (特許庁の検索のページで(http://www2.ipdl.inpit.go.jp/BE0/)、「言葉の森」と検索すると表示されます。)

 機械による自動採点というと、味気ないと思う人がいるかもしれませんが、機械は、文章の客観的に評価できる面を中心に評価します。文章の内容面の評価は、機械にはできません。
 文章の内容面における個性、共感、感動を人間が十分に評価するために、機械による客観的な評価が必要になるのです。

 2月2週と3週の言葉の森新聞に、学年別森リン大賞の小5、中1、中3、高1の4人の生徒の文章を載せました。
https://www.mori7.com/mori/

 森リン大賞というのは、毎月4週めの作文の清書で、学年別に森リン点の最も高かった作品に与えられる賞です。これらの森リン大賞の作文を見ると、機械による評価といっても、人間の評価とほとんど一致していると感じられると思います。
 機械が評価しているのは、簡単に言えば、語彙の多様性、高度性、バランスです。しかし、多様で高度でバランスのとれた文章は、自然に優れた内容を伴っているのです。



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