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新学期の項目表にミス。10.1週に再送 as/104.html
森川林 2006/09/22 12:05 
 昨日(9月21日)発送した新学期の項目表の一部にミスがありました。
 ミスの内容は、課題集の山と項目表の山が対応していない場合があるということです。

 該当する生徒には、10.1週の山のたよりと一緒に差し替え用の項目表をお送りします。<(_ _)>

====該当する生徒コード(あいうえお順)
あある(高1) あおゆ(高3) あはち(中3) いあし(小6) いしか(中3) いすも(中1) いそほ(社) いそも(中3) いなさ(高2) いむり(小5) いるわ(小6) いれま(中1) いわえ(中3) ううめ(中3) うおる(小5) うけく(中2) うせさ(小5) うつい(中1) うとな(中2) うにて(小5) うのへ(小4) うふり(中3) うほや(小5) うまゆ(中3) うむむ(小6) うむり(小4) うめり(中1) うよい(小6) うらに(小6) うらの(小4) うれと(中3) うれり(中2) えあれ(小6) えいち(小5) えいは(中1) ええさ(小5) ええて(中2) ええむ(小4) ええり(高2) えけな(小5) えこら(小4) えさい(小6) えすく(中2) えせく(社) えせろ(中3) えたし(中1) えちえ(中1) えちか(高1) えつい(小4) えとみ(中2) えなか(小5) えひあ(小6) えひつ(中1) えふぬ(小4) えふま(小4) えふる(小5) えまさ(小5) えまふ(小5) えみこ(小5) えめひ(小4) えもえ(小6) えもほ(小5) えやひ(小5) えゆう(小6) えよえ(中1) えりむ(中1) えると(小5) えるな(中2) えるれ(小6) えるろ(小4) えるわ(高2) おあと(小5) おある(中2) おいそ(小6) おいち(小6) おうか(高3) おうめ(小6) おうり(中1) おえは(小4) おおぬ(小6) おかて(社) おきき(中1) おきけ(中2) おきほ(小5) おきゆ(高3) おくみ(小6) おけふ(中3) おけほ(小5) おこお(中1) おこと(高3) おこら(小5) おしい(中1) おしせ(小5) おしろ(小5) おせむ(社) おそま(中3) おつい(小6) おつは(中2) おつむ(中2) おてさ(中2) おてむ(中2) おてら(中2) おとけ(中2) おとた(高1) おにす(中2) おにつ(中2) おにむ(中3) おにれ(小4) おぬう(小2) おぬさ(小3) おぬそ(中1) おぬの(小4) さへ(高3) には(高3) ほし(高3)
====

この記事に関するコメント
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 20060926  
整理して書いたほうが見やすいです。
(例)====
あ行
・・・・
い行
・・・・




=======

 20061003  
整理して書いたほうが見やすいです。
(例)====
あ行
・・・・
い行
・・・・




=======


 20061003  
返信ください


森川林 20061004  
はーい。ありがとう。

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記事 103番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/16
10月からの教材、本日発送 as/103.html
森川林 2006/09/21 17:50 
 10月からの新しい教材を、本日21日(木)発送しました。
 項目表と住所シールについては、10.1週に「山のたより」と一緒に発送します。

 新学期の教材で、変更箇所がいくつかあります。

(1)長文が横書きルビ付きになりました。

(2)短文集がなくなりました。

(3)読解マラソン集が新たに12ページ分加わりました。(ただし小1以上)

(4)毎日の自習は、(A)その週の課題の長文を音読(5分程度)、(B)読解マラソン集を3編分音読(15分程度。小1以上)、の二つです。(短文暗唱はなくなりました)
 時間が取れない人は、長文の音読だけでもかまいません。

 以上です。

 読解マラソン集については、先生のほうでは特にチェックはしません。

 ホームページに、自分で記録できるページがありますから、インターネットに接続できる人は、そこで毎週の読解マラソン集音読の記録をしておくといいと思います。
https://www.mori7.com/marason/index.php

この記事に関するコメント
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あーちゃんのはは 20061001  
はじめまして。
年長からお世話になり、ほぼ一年が経とうとしている、子どもの母です。
作文教室は、先生との楽しいお話しと、文通に近い形で、楽しく取り組んでおりますので、大変、感謝しております。
さて、10月からの教材で、疑問に思うことが有りましたので、質問させていただきます。それは、長文、読解マラソンとも、横書きになったことです。もともと日本語は縦書き文化ですし、多くの本も縦書きです。また、作文を書く子どもの原稿用紙も縦書きです。目は、上から下へ流れるように慣れること、文字は上から下へさらさらと書くことに慣れることは、日本語を学習する上では、大事ではないでしょうか。「作文教室」に横書き教材は、少々なじまないのではないかと思います。

森川林 20061001  
 コメントありがとうございます。

 言葉の森の教材は、これまで縦書きと横書きを混在させていました。

 今回、横書きに統一したのは、

(1)縦横混在だとどちらか読むのかわからない(笑)という声がときどきあること

(2)長文をすべてルビ付きにすると、現在の技術では縦書きにはできないこと(言葉の森の教材は自動的にルビをふっているので)

(3)子供たちの読書環境はほとんど縦書きなので、縦書きに触れる機会は十分にあること

(4)中学・高校・大学入試で作文や小論文の課題が出る場合、課題も横書きで書くのも横書きというスタイルが増えていること

という理由からです。

 私(森川林)も個人的な好みとしては縦書きのほうがいいのですが、以上の理由から横書きにしました。

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