福島原発の事故は、全く収まる見通しがありません。これまで、だれも予想しなかった事態が起きているので、これからも予想の範囲を超えたことを起きると考えておくべきでしょう。
昨日、川を引き込むか、海に引き込むかという案を書きましたが、もうひとつ。時間はかかりますが、周囲に高い土のうをつんで水を注入し、福島原発の周辺を湖の中に沈めるという対策も考えられます。
しかし、いずれも、事態をこれ以上悪化させないための対処的な方法ですから、問題そのものは今後も長期間続きます。
専門家は、国民を安心させる情報を出すのではなく、むしろ最悪の場合どういう事態まで進むのかということを伝える必要があります。そして、私たちは、最悪のレベルごとにどういう対応をとるか考えておく必要があります。最後に頼りにするのは自分の判断です。
この事故を新しい時代の始まりと考えて、日本の未来に、原発事故の被害を上回る大きな青写真を作っていきましょう。
一昨日と昨日は、ほとんど寝ずにずっと会社の仕事だったので、ホームページの記事はそのままにしていましたが、今、情勢を見ると、事態はますます悪化しているので、前日のようなのんきな記事で終わっているわけにはいきません。
原発事故は、もう人間の対処の域を超えています。このあと、原発は、全面的な炉心溶融を始める可能性があります。
今考えられる対策は、近くに流れている川があるなら、その川を原発に向けて引き込むことです。その際の工事には、小規模の核を使うことも考えられます。
もうひとつは、近くにある海を引き込むことです。原発と海を隔てている空間に、やはり爆薬を設置し、原発のある場所を海の中にすることです。
いずれにしても、東日本を放棄するぐらいの決断で対応しなければなりません。人間を逐次的に投入するような方法ではなく、大規模な機械的方法で取り組む必要があります。
そして、あとは私たちの想念の力です。どんなことがあっても日本を守るという気持ちを持ち続けていればいいのです。