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facebookとgoogle+の違い as/1334.html
森川林 2011/08/18 20:16 


 言葉の森では、今、教育分野にソーシャルサービスを利用する計画を立てています。その際、ソーシャルサービスの性格の違いが、今後の活用の仕方の違いにつながってきます。そこで、facebookとgoogle+の違いについて考えてみました。

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 facebookの世界のユーザー数は、8月に7億人を超えたようです。(アメリカは約1億5千万人、日本は7月14日の時点で385万人)

 一方、同じような実名制のソーシャルサービスであるgoogle+は、リリース1ヶ月で世界のユーザー数が2500万人に達したそうです。google+は、まだ本格的にサービスを開始していませんが、googleの他のサービスと連動することを考えると、これから更に多くのユーザー数を獲得していくと思われます。

http://www.asahi.com/digital/cnet/CNT201108040020.html



 ソーシャルサービスは、これからも更に発展していくと考えられますが、ブログもmixiもtwitterもfacebookもgoogle+もやるとなると、ユーザーの時間管理が大変です。特に、ほかの人からのコメントがよく入るfacebookやgoogle+は、うまく活用すれば役に立ちますが、場合によってはソーシャルサービスに自分の生活が振り回される面も出てきます。

 新しいメディアが登場したときは、いつでもこのような問題が出てきますが、これは時間が経つにつれて次第に無理のない対応の仕方ができるようになってくると思われます。



 さて、facebookとgoogle+は、実名制で、自分が選んだ相手の投稿がストリーム形式で流れてくるという共通点があります。

 一見、同じようなサービスと思われそうですが、もともとの性格に大きな違いがあります。

 facebookは、友達とのコミュニケーションを中心としたソーシャルサービスです。だから、現実の友人関係がネット上で再現される面が強く、情報の収集や発信という目的は前面に出てきません。

 これに対してgoogle+は、twitterと同じように、自分がフォローしたい相手をいくらでも自分のサークルの中に分類して取り込んでいけます。友人とのコミュニケーションというよりも、関心ある人物の発信する情報を合理的に収集することを目的にしたサービスと言ってよいでしょう。

 それは、googleが目指しているものが、検索サービスの強化だからです。



 facebookには、共通の関心をテーマにしたグループというコミュニティサービスがあります。このグループは発言内容が非公開のものが多く、当然そこで交わされた投稿やコメントは、検索結果には出てきません。発言の目的が友達とのコミュニケーションですから、検索される必要がないのです。

 このようにして、膨大な価値ある情報が、検索の光の当たらないコミュニティに隠れてしまうことを、googleは危惧したのだと思います。検索できない情報空間が増えるということは、検索と連動した広告というgoogleのビジネスモデルを覆すものだからです。

 ところが、facebookにとっては、情報が非公開グループの中に隠れていても、全く問題はありません。facebookの広告は、ユーザーの属性に応じて、非公開グループの中にも正確に表示されるからです。



 だから、google+は、facebookのようなソーシャルサービスで交わされる情報を、検索エンジンの側に取り戻す試みだと言ってもよいでしょう。

 こう考えると、今、一見似たようなサービスに見えるfacebookとgoogle+の今後の発展の仕方の違いが浮かび上がってきます。

 facebookは、ますます友達とのコミュニケーションというコミュニティーの要素を強めていくでしょう。google+は、今後、個人の発信する情報の収集と管理という要素を更に強めていくでしょう。

 このソーシャルサービスの性格の違いが、これからfacebookやgoogle+を利用する際の重要な判断要素になってくるのです。

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日本文化の抽象化(これからの新しい成長産業) as/1333.html
森川林 2011/08/14 17:52 


 ロシアから久しぶりに帰国した北野幸伯(きたのよしのり)さんが「PRE(ロシア政治経済ジャーナル)2011/8/8号」で、日本に来て感動した出来事を書いています。

http://archive.mag2.com/0000012950/20110807025305000.html

・レストランへの道を、わざわざ一緒に歩いて教えてくれた若いサラリーマン

・路上の電話ボックスでの電話が終わったあと、近くでの工事の騒音を謝ってくれた女性の労働者

・屋外のレストランで暑そうにしていると、自分の方にある扇風機の風を向けてくれた年配の客

 いずれも、ごくあたりまえのことのように見えますが、日本標準ではあっても世界標準ではありません。

 日本の新しい産業の芽は、こういうところにありそうです。

 しかし、それはもちろん単なる観光業やサービス業ではありません。日本のよさを、より高い次元で昇華した産業を創造することがこれからの課題になると思います。



 さて、こういう日本文化を育ててきたものは、何なのでしょうか。それは、学校でも、宗教でもないでしょう。民族のDNAのようなわけのわからないものでもないでしょう。文化を支えるものは言語ですから、日本語が影響力を持つことはあるでしょうが、それもはっきりとはわかりません。

 もし日本文化を形成するものが直接形のあるものとして指摘できるのであれば、それは世界中で採用することができるでしょう。そうすれば、イギリスの暴動なども、ソーシャルサービスを制限するというようなやり方ではなく、もっと直接的に対策を立てられるはずです。しかし、そういう形あるものではないようです。

 欧米では、治安のよい社会を作るために、テレビの暴力番組を規制するなどいろいろな政策を立てています。一方、日本では、フランスで暴力番組と見なされた「ドラゴンボール」を何年か前の子供たちは嬉々として見ていました。しかし、それで日本の子供たちに暴力性が高まったとは思われていません。

 日本文化のよさが何に由来するのかということは、まだよくわかっていないのです。



 教育でも政策でも、何かの問題に対しての対策を立てるとき、専門的な知識のある人は、目につく欠点を先に直そうとします。目立つ欠点を直せば、自然にいいものができると誰でも考えがちなのです。

 しかし、本当の専門家は、そのようなことはしません。欠点を直し始めると、次々と欠点の原因にさかのぼっていき、最後には欠点を直すことによって、最初にあったもっといい長所をなくしてしまうことを知っているからです。



 日本社会の今の閉塞状況を打破するために、多くの人がさまざまな対策を提案していますが、その多くは目についた欠点を直そうとするものです。欠点を直すよりも前に、日本の長所がどこにあるのかを考えなければなりません。

 その長所の根は、文化の中にあることは確かです。例えば、2月の節分という行事では、どこの家でも「鬼は外、福は内」と豆を投げると思いますが、この無意識のうちにやっている豆まきの行為の中で、子供たちは日本的な優しさを自然に身につけているように思います。

 「福は内」はどこの国でも共通だと思いますが、日本では、「鬼は外」、つまり、鬼を滅ぼすのではなく、鬼は、「ちょっと悪いけど、外の方に行ってて」という程度なのです。こういう身近なところに流れている文化の総体が、日本というものを形成しています。



 世界の人々のニーズは、今、物から心へと大きく変化しようとしています。確かに、世界にはまだ飢えに苦しむ人が10億人もいますが、飢えからも争いからも解放されたとき、多くの人が望むのは、豊かな消費生活で、その豊かな消費生活の次に来るのが穏やかな生活なのです。

 アメリカは、衰退した製造業のあと、IT産業と金融業で新しい経済を作りました。日本は、中国などの新興国に追い上げられて空洞化しつつある製造業のあとに、どのような産業を作っていくべきなのでしょうか。

 このときに、日本の長所を生かすという発想を持つことです。世界の先進国の人々のこれからのニーズは、日本人のような生活をしたいということです。高級乗用車に乗り、高級住宅に住んで、暴動におびえて暮らすよりも、普通に動く自動車と、普通の住宅でいいから、穏やかな生活をしたいというのが、これからの世界の先進国の人々のニーズです。そのためには、いくらお金を出してもいいと多くの人が考えつつあるのです。



 この経済の流れを素直に見れば、世界のこれからの成長産業は文化で、その中でいちばん売れそうな商品が日本文化なのだということがわかってきます。

 しかし、これは、何度も言うように、観光業やサービス業のような産業ではありません。そういうものに接するというのも確かにニーズのひとつですが、世界の人々のもっと根本的なニーズは、自分たちも日本のような生活をしたいということです。

 しかし、それは日本に来て暮らすということではありません。自分の住んでいる国で、日本のような文化と暮らしを実現したいということです。

 それが日本のこれからの輸出産業です。ところが、ここで何を輸出したらいいのかが、肝心の日本人にもわかっていません。それは大きく言えば教育のようなものでしょう。しかし、その教育の中身は、今の教科書でも学校でも教育制度でもありません。もっと、日本人の家庭と地域の生活の中で自然に行われているものです。

 その日本文化を抽象化して、世界に通用するものにしていくことがこれからの課題なのです。

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8月12日から18日まで教室はお休み as/1332.html
森川林 2011/08/12 19:19 



 言葉の森の教室は、8月12日から18日までお休みです。

 受講案内や体験学習を申し込まれた方には、19日以降にお返事しますのでしばらくお待ちください。m(__)m

 生徒のみなさんで、この休みの間に自宅で作文を書く場合は、授業の渚などを参考にしてください。

 facebookの保護者のページでは、質問なども随時受け付けています。

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生徒父母連絡(78) 

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森林プロジェクトがスタートします as/1331.html
森川林 2011/08/11 16:36 



 言葉の森では、この8月からfacebookで森林プロジェクトという教育運動を立ち上げます。

 これは、これまでの一連の記事で書いてきたように、日本に新しい教育を作り出す試みです。

 関心のある方は、どなたも自由にご参加ください。

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森林プロジェクト

1、目的

(1)日本に、地域の自治と家庭の文化を生かした新しい教育を作ります。

2、方法

(1)小1から中3の子供に、作文と読解の勉強を教えます。(言葉の森の教材を利用)

(2)幼児教育にも広げます。

(3)数学、英語、躾にも広げます。

(4)家庭と地域につながるようにします。(家庭での自習と予習を重視)

(5)ソーシャルサービスを活用します。(facebook、google+など)

(6)限りなく低コストを目指します。

(7)学年別に言葉の森の講師が質問などに対応します。。

3、参加資格

(1)モニターとして小1から中3の子供1人以上に作文を教えていただきます。(自分の子供でも、近所の子供でも結構です。会場は自宅又は地域の集会所などを利用)

(2)教材と指導法は、言葉の森から提供します。

(3)指導と評価のフィードバックをfacebookなどで行います。

(4)当面20名まで指導者を無料で募集します。(学年のバランスなどを勘案して選抜させていただく場合があります)

(5)期間は3か月ごとに更新します。(正式スタートは9月からを予定)

4、参加方法

(1)下記のグループにご参加ください。グループ名「森林プロジェクト」

http://www.facebook.com/groups/199885366737376/

(2)自宅のパソコンから1日1回以上facebookにアクセスできるようにしてください。

(3)指導はできないが企画や運営に加わりたいという人も参加できます。

(4)作文読解以外の、幼児教育、数学教育、英語教育、躾教育に関心のある方も歓迎します。

(5)言葉の森の生徒の保護者も参加できます。

(6)学校や塾などで生徒を指導している方も参加できます。

(7)グループの入退はいつでも自由にできます。

5、指導する人に必要な準備

(1)指導のための資格や経験は必要ありません。ただし、人数や学年や対象を制限させていただく場合もあります。

(2)指導する人は、教材をウェブでダウンロードして使う形になるので、プリンタをご用意ください。

(3)印刷画面は、ウィンドウズのインターネットエクスプローラ8に合わせています。(マックは縦書き印刷ができないので使えません

(4)子供の作文画像をアップロードすることもあるので、できるだけスキャナをご用意ください。

------------------------------------------------------------

言葉の森作文ネットワーク(言葉の森のfacebookページ)

http://www.facebook.com/kotobanomori

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Tai 20110811  
初めは、みんな、種。でも、参加することが、種まきになり、
芽が出て、木になり、林になって、森になる。
森は、大地の水分をため込み、綺麗な清流が、小川となって流れ出す。言葉が、流れ出したら、最高ですね。水の言葉、澄んだ言葉。みんな森林プロジェクトで、澄んだ言葉と文章にめぐりあってほしいです。がんばってね。^^;

森川林 20110812  
 Taiさん、ありがとうございます。
 facebookのグループにもぜひおいでください。
http://www.facebook.com/groups/199885366737376/
 世の中はこれから予想以上に早く変化していきそうです。変化を先取りするぐらいのつもりでやっていきたいと思います。

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作文教育(134) facebook(29) 

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家庭教室を支える新しい教育プロジェクト(facebookやgoogle+と教育7) as/1330.html
森川林 2011/08/10 17:28 


 ここからは、想像の話になります。

 経済破綻があっても、自然災害があっても、生き残るだけならだれでも何とかできます。しかし、生き残るだけでは済まないのが、子供を持つ母親です。子供の成長のためには、一刻も早く元の安定した社会に戻す必要があるからです。

 だから、地域の自治の中心になるのは、小さい子供を持つ母親です。しかし、母親は組織の運営のようなことには慣れていません。地域を単位とするような自治的な運動を運営するには荷が重いのです。

 現在、既にある地域の自治会は、組織はそのまま生かせますが、日常的な活動以上のことをするには力不足のように思います。町内会のお祭りのようにある程度役割分担が決まっている仕事をするならいいのですが、前例のない新しいことをさまざまな意見を押し切って遂行することは難しいと思います。

 地域の自治のリーダーとして新しい活動を切り開くことができるのは、その地域に住民として暮らしている中小企業の社長のような人です。それも、できれば創業者で、裸一貫からたたきあげて、多くの従業員を抱えるようになった人がいいでしょう。危機のときには、危機をのりこえてきた人がリーダーになる方がいいのです。しかし、そういう人ほど自分から進んで「自分がやる」とは言い出しません。リーダーになる素質のある人は、「リーダーなどだれでもできる」と思っていることが多いからです。だから、周りの人がそういう人物を見つける必要があります。

 子供を持つ母親と中小企業の社長のような人物を中心に作られた地域自治の核に、行動力のある若者としてfacebookやgoogle+を活用できる高校生や大学生が参加すれば、国の政治や経済が破綻しても、地域の生活はすぐに復活するでしょう。治安も、防災も、環境も、福祉も、そして日常生活に必要な衣食住の保障も、また、教育も、文化も、地域の自治が動き出せば、公の行政サービスなど何もなくてもやっていけるのです。

 そして、いったんこのような自治社会が生まれれば、その後国家の役割が再び必要になるとしても、それはもはやかつてのような利権にまみれたよそよそしい国家ではなく、真に国民の利益を考えた、静かだが頼りになる、国民と不可分の国家になっているだろうと思います。

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 言葉の森では、今後、次のような教育プロジェクトを計画しています。
 それは、自然災害や経済破綻が起きても大丈夫なように、ネットを活用した低価格の(場合によっては無料の)家庭学習をサポートする教育運動です。

 通信教育の講座を受講している人は、感じがわかると思いますが、通信講座では毎月定期的に教材が送られてきます。このプロジェクトでは、毎月の教材のかわりに、インターネットで無料で教材をダウンロードできるようにしておきます。

 そして、その教材を家庭でどう使いこなしていくかという家庭学習の方法をfacebookのグループの中で提供し共有してていきます。

 自分の子供を教えることが中心ですが、教えることが上手な人は、近所の子供も教えられるようにします。すると、そこが小さな寺子屋のような場所になります。

 寺子屋だから、勉強と躾の全体を見ていけるようなものにする必要があります。読解と作文については、言葉の森に既に教材とノウハウがあります。漢字の勉強、数学の勉強、英語の勉強なども、教材を準備すればすぐに指導することができるようになると思います。。

 更に、子供には勉強だけでなく日常生活の躾のようなことも教えていく必要があります。それは、家庭での手伝いの中で身につけていくものになるでしょう。また、もうひとつ大事なのが季節ごとの行事です。行事と手伝いによって、子供は社会生活の知恵も身につけていくようになると思います。

 今後、主にfacebookの中で、このような家庭教室、地域教室をサポートする教育プロジェクトを展開していく予定です。

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