恐れの勉強から喜びの勉強へ。
勉強しないといいところに行けないから
勉強するのではなく、
勉強すると楽しいことが増えるから勉強するようになろう。
子供たちの勉強のエネルギーを恐怖心で煽っていては、今の大人の社会と同じものしかできません。
勉強するとこんなに楽しいから勉強しようと子供たちが思うぐらい、大人が生活の中に勉強を生かしていくことです。
例えば、いつも取り上げる親子の対話。
子供がちょっと難しい長文を読んで、お父さんやお母さんに説明したときに、「あ、そうそう。それはねえ」と、お父さんやお母さんが喜んで話を始めて止まらなくなるような(笑)そういう家族の対話ができたら、どんなに面白いでしょう。
間違っても、「そんな余計なこと考えないで、テストに出ることだけやりなさい」なんて言ったらだめです。
勉強は楽しいということを、まず大人が日々の生活の中で自然に実行していることが大切なのです。
ということで、もう夜になってしまいましたが、今日のテーマは、勉強の楽しさ。
1、勉強の楽しさについてひとこと、
又は、
2、「べん、きょ、う」「た、の、し」で五七五、
又は、
3、何でも自由にどうぞ。
これから来る未来の社会は、実は、子供も大人も日々向上し創造するという、言わば広義の勉強の社会だと思います。
言葉の森が森林プロジェクトで目指しているのも、そんなイメージです。
子供たちに勉強を強いる前に、まず大人が喜んで勉強していきましょう。
客「ちょっと、これ勉強してよ」
八百屋さん「しょうがねえなあ。じゃあ、まけとくよ」
客「ありがとう」
(その勉強じゃありません)
(写真は「SOZAIjiten」より)
仲良きことは美しき哉。
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過去の産業は、機械化を進めて、
人件費を減らす産業だった。
未来の産業は、その反対に
人を増やす産業だ。
過去の商売は、できるだけ安く仕入れて、自分も安く売る商売でした。
未来の商売は、ほどほどに高く売って、自分も高く買う商売です。
今の世界の行きづまりは、先進国の行きづまりです。
先進国が、途上国だったころの発想のまま経済を発展させてきて、そのモデルが既に新興国のものになっているのに、いまだにその唯一のモデルにしがみつこうとしているのです。
そして、新興国に負けないように人件費を削減したり、海外に移転したりしようとしているのです。
先進国が発想を切り換えて、新しいモデルを作る時期に来ています。
そして今、着々とそういう芽が、日本の大衆社会の中から生まれようとしているのだと思います。
そこで、今日のテーマは、先進国のモデル。
1、新しい先進国モデルについてひとこと、
又は、
2、「せん、しん、こく」「も、で、る」で五七五、
又は、
3、何でも自由にどうぞ。
今日は、節分。
明日は、立春。
どんどん春が盛り上がってきます。
受験生のみなさんも、やがて明るい春を迎えるでしょう。
今日も、いい一日をお過ごしください。
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