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父母講座「国語力、作文力をつける家庭での学習法」5月23日(木)午後1時半 as/1818.html
森川林 2013/05/21 16:38 



 5月23日(木)午後1時半より、言葉の森の港南台教室で国語と作文の勉強についての父母講座(子育て講座)を行います。
 今回のテーマは、「国語力、作文力をつける家庭での学習法」です。
 国語の勉強というと、どのようにしていいのかわからないという人が多く、家庭で行う学習にしても、漢字の書き取りをしたり国語の問題集を解いたりするような形が多いと思います。しかしそれでは国語力はつきません。
 国語力の本質は読解力で、それは難しい文章を繰り返し読むことによってついてきます。また、これからは読解力とともに表現力も国語力の重要な要素になってきます。
 ただし、国語の成績を上げるのは、国語力とはまた別の面があり、解き方のコツを知ることで成績が大きく変わります。
 今回は、家庭での勉強の仕方とともに、国語のテストが返ってきたときに、そのテストを家庭でどのように見るか、ということなどを話していく予定です。
 また、公立中高一貫校の入試や高校、大学の入試で増えている作文試験対策についても話をしていきます。
 参加を希望される方は、言葉の森事務局までご連絡ください。

■日時:平成25年5月23日(木)午後1時半~午後3時
■会場:言葉の森港南台教室(JR根岸線港南台駅徒歩3分)
■対象:どなたでもご参加いただけます。(ただし定員まで)
■参加費:無料
■参加方法:お電話でお申込みください。
 電話0120-22-3987(平日午前9時~午後8時)

====
【話の内容】
○他の教科は、あとからやっても間に合うが、国語はあとからでは間に合わない。
○低学年のときに読書よりも勉強を優先しすぎることによる弊害がある。
○小学生の国語力は、漢字の書き取り力ではなく、読書力と対話力。
○勉強時間の差はわずかだが、読書の差は個人差が大きい。
○小学生の国語力は、読書時間の差で生まれる。
○小学校高学年からの読書力は、多読力のほかに難読力が必要。
○読解問題の解き方のコツは1、2時間でわかりすぐに成績が上がる。
○選択式問題の難易度は、学校の性格が出る。
○選択式の易しい問題は直後に、難しい問題は直前に、更に難しい問題は遠く離れて。
○選択式は合っているものを1つ選ぶのではなく、間違っているものを全部見つける。
○選択式の設問を選ぶときは、なぜ×なのかという理由をすべて明記しておく。
○国語の問題は、感覚の問題ではなくすべて理詰めの問題と考える。
○親が理詰めに説明できない問題は、できなくてもいい問題と考える。
○これからの国語力は選択式から記述式に変わる。
○公立中高一貫校の入試では、算数も理科も社会も記述力が試される。
○国立大の問題も同じく記述力が必要。
○記述のコツは、キーワードを使うこと、対比をはっきりさせること。
○作文試験では、字数いっぱいまで書くことが大事。(1時間で1200字を目標に)
○作文のスピードは、意識的に練習する必要がある。
○難読を続けるためには音読や傍線が必要。
○難読は、繰り返し読むことで力がつく。
○速読力は、意識的に速く読むだけで身につく。(1分で600字を目標に)
○問題集読書をしていると、国語の問題文が易しく見えるようになる。
○易しい本であっても、読書を続けている子は文章にリズム感が出てくる。
○高校入試、大学入試の英語の選択問題は、国語力で決まる。
○大学入試センター試験の現代文は満点が取れる。
○学校の朝の10分間読書を、家庭での読書がわりにしない。
○アマゾンのおすすめと中古の本を利用する。
○図書館の活用をもっと考える。
○図書館には、子供が興味を持てる説明文の本がある。
○親のすすめる本は、子供の実力より上のものが多すぎる。
○親が本を読む後ろ姿が、子供を本好きにする。
○対話の基本は、勉強ではなく、楽しいお喋りとして。
○子供が長文を説明するときは、説明が下手でも楽しく聞いてあげる。
○親の体験談が、子供の題材力を広げる。
○入試の作文は、親に聞いた似た話を生かせる場面が多い。
○暗唱をすると、発想が豊かになり、ほかの教科の勉強も楽にできるようになる。
○中高生は、学力と暗唱力が比例する。
○字をていねいに書くことは教えられるが、学年が上がり文字量が増えると直らない。
○文章力は字数に比例する。
○森リンの点数の上昇度を自分の文章力の目安とする。
○本を読んでいないと、作文が書けなくなる。
○作文の勉強をしていると構成的に考える力がつき、司会も上手になる。
○文章力があると、わからない問題でも書くことができるようになる。
○読書は並行して読むと、能率が上がる。
○高校の教科書にはいい文章が多いので、ジャンルを広げるきっかけにできる。
○国語力は、大人になっても成長する。
○褒め続ければ得意になる。

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森川林 20130523  
 講座は定員になりました。
 参加できなかった人には、あとでウェブ動画の場所をご連絡します。

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集中力と発想力 as/1817.html
森川林 2013/05/21 09:39 



 今日のfacebook記事から。

====
 集中力は、発想力と反比例する関係にあるようです。
 どちらが人間的な能力かと言えば、もちろん発想力の方です。
 集中は動物でもできるし、人間でも必要なときには自然に集中するからです。

 試験の前日の集中力を普段でも発揮していればすごく成績が上がるような気がしますが、普通そうはなりません。
 必要のないときに集中することができたら、それは人間ではなくどちらかと言えばロボットに近いのです。

 だから、集中は能力ではなく方法です。

 大人になれば、誰でも、やりたくないことも集中してやる方法を身につけていきます。
 締め切りを決めたり、競争したり、褒美を作ったり、自分の集中しやすい時間を見つけたり、いろいろ。

 そのためにも、子供時代に、退屈な時間や、無駄な回り道の時間を過ごすことはそれなりに必要なのだと思います。


 退屈なときの過ごし方で、平凡ですが、いちばんいいと思うのは、とりあえず本を読むということではないかと思います。


 だんだん夏らしくなってきました。
 夏休みという言葉を聞くと、いくつになってもわくわくします。
 子供のときはよく、一年中夏休みだったらいいのにと思っていました。(冬でも(笑))

 暑い日が続きます。

 それでは、今日も、いい一日をお過ごしください。


 (写真は、葉っぱに昨日の雨をまだ残していたギボウシ)
====

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

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●国語の勉強法
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●国語力読解力をつける作文の勉強法

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●中学受験国語対策
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