過去問をもとにして、自分で作文を書いてみます。
言葉の森で教えるのは、全体の構成です。
本人が、お父さんやお母さんに取材しながら、実例と表現と感想を工夫して書きます。
誤字や誤表記は、先生がチェックします。
返却された作文は、よりよい表現や実例に書き直します。
こういう練習を10本ぐらい行うと、どういうテーマが出ても、自分なりのいい実例、いい表現を盛り込んで書けるようになります。
だから、中心になるのは、事前の準備です。
書いたあとの添削や講評よりも、事前に考えたり取材したりすることが勉強の中心になります。
あとは、何度も同じテーマで書いてみて、スピードと字数に慣れておくことです。
試験の本番になると気合いが入るので、普段の練習よりも速く長くいい作文が書けるようになります。
作文の試験は、通常の教科の試験と異なり、課題との相性などによる当たり外れがあります。
だから、受験生は不安になることが多いのですが、それまでに練習した自分なりの表現や実例のストックがあると安心です。
自分がこれまでに書いた作文の中のいい表現や実例を当てはめられれば、実力の100%を発揮できるのです。
facebook記事より。
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言葉の森に作文の勉強をしにくる生徒の動機は、低中学年の場合は面白そうだから、高学年の場合は、受験に作文があるからということが多いようです。
受験という目的があると、確かにみんなよくがんばります。だから、急速に上達します。
しかし、作文の将来の目的は、受験よりも「美」のようなものになると思います。
だから、これから力を入れていく分野は、プレゼン作文発表会にしたいと思っています。
10月4週に、通学教室で初めてのプレゼン作文発表会を行いました。
紙芝居+音楽+作文の朗読という形の発表です。
その一部を、発表会のページに掲載しています。
https://www.mori7.com/hpk/
次回はもっとたくさん掲載できると思います。
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