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記事 2930番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
小6の思考発表クラブ4.4週の授業紹介 as/2930.html
森川林 2017/04/25 14:28 
●みんなの作品より

 小6の生徒が作った似た問題。問題作成も、解答も、かなり時間がかかったはず。このまま入試問題に出せそうです(笑)。

●授業の動画
https://youtu.be/nBE-1RjJi84


●作文の予習
▼4.4週
★清書

▽どんぶらこの記事
https://www.mori7.net/izumi/gazou/2017/4171532590.jpg
毎小4/6

▽重力と骨
https://www.mori7.net/izumi/gazou/2017/4171532591.jpg
毎小4/6

▽立体図形のくり抜き
https://www.mori7.net/izumi/gazou/2017/4171532592.jpg
朝小4/6

▽Japanese Onomatopoeia! 日本語のオノマトペすごい!
https://youtu.be/OEw81JgdN_A

(20秒~1分10秒あたり)

▽オノマトペ研究家 藤野良孝さん
https://youtu.be/Ifc_MuTr_eQ

(40秒~1分20秒あたり)

中学受験算数問題(立体図形のくりぬき)
https://youtu.be/2qpr32du-as


▼5.1週
★集めているもの、大笑いしたこと

▽毛玉をもれなく集めるリス。
https://youtu.be/C-xKN5JW11U


▽富良野のシマリス どんぐり集めに大忙し
https://youtu.be/k3PiM5H7PLE


▽カラスの巣材集め
https://youtu.be/hYbifw6qzmg


●算数の似た問題

「これでわかる算数小6」P14-問題2
「これでわかる数学中1」P26-3-(4)

▼思考発表クラブ
https://www.mori7.net/teraon/siha/

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森川林 20170425 1 
 思考発表クラブは、次の週の作文の予習と、算数の似た問題作りと、それぞれの生徒の読んだ本の紹介、作品の発表、そのあとの保護者懇談と盛りだくさんです。似た問題作りは、力作が多いのでいつもい感心しています。

nane 20170425 1 
 これまでの勉強は、答えを早く見つける勉強だったので、よくできる子にはつまらなかったと思います。
 答えのある勉強で百点を取っても嬉しくも何ともありません。(何ともではないですが)
 いちばん面白いのは、自分で作り出す勉強です。そのために、子供の生活時間はもっと余裕のあるものにしていくべきだと思います。

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記事 2928番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
どんな子でもできるようになる勉強法――そのコツは毎日続けること as/2928.html
森川林 2017/04/24 17:42 


 あるとき、全然作文が書けない、書けても間違いだらけ、しかも字数もほんのわずか数行だけ、そして、何よりも文章がほとんど読めないという小学校高学年の子が、言葉の森の教室に来ました。

 本人もお母さんも、どうしたらいいか途方に暮れていました。
 その子とお母さんに説明した勉強法は、何しろ毎日、長文を音読すること、できれば暗唱するぐらいまで読むことでした。

 音読は、ただいろいろな文章を音読すればいいのではありません。
 その文章を暗唱できるぐらいまで同じものを繰り返し読むことが大事です。

 ところが、大抵の子は、同じものを繰り返し読むのは退屈するので、次々に新しい文章を音読したがります。
 それでも音読をしないよりはましですが、繰り返し読むのに比べて効果はぐんと落ちます。

 学校で音読の宿題を出すところが増えてきましたが、全体に繰り返しの回数が少ないのではないかと思います。
 その子の学校はそういう宿題がなかったので、言葉の森の長文の音読だけを毎日続けました。
 その子は漢字がほとんど読めなかったので、言葉の森のサイトで全部ルビ振りにしたものを印刷して、同じものを1週間読むということにしました。

 そして、それに加えて毎日の読書も必ずやってくるようにしたのです。
 すると、ある時期から急に作文が長く書けるようになり、数年たつと同学年の生徒よりも語彙の豊富な立派な文章を書けるようになりました。
 そして、高校入試では、数年前には考えることもできなかったような第一志望の高校に合格したのです。

 その間、やっていたことは毎日の音読と読書だけです。
 大事なことは、その音読と読書を毎日一日も欠かさず続けたことです。

 勉強でうまくできないことがある子の勉強の仕方には特徴があります。
 それは、お父さんやお母さんが、あるとき集中して教えるような勉強の仕方をしていることです。

 休みの日に数時間集中してそのことを教え込むような勉強の仕方をすると、確かに何とかできるようになります。
 しかし、そこで、親も子もくたびれ果ててしまうのです。
 そして、しばらくすると、またもとの何もしない状態に戻ります。

 ある時期集中して勉強するという勉強スタイルは、お父さんやお母さんの教え方だけでなく、子供の勉強スタイルにも出てきます。
 そういう子は、やっているときはすごくがんばっているように見えます。
 しかし、そういう勉強法では効果が出ないので、やはり自分はその勉強は苦手なのだと思ってしまうのです。
 小中学生の勉強に、苦手ということはありません。ただ、毎日やる仕組みを作っていないだけなのです。

 勉強の基本は、あるときたくさんではなく、毎日少しずつです。
 言葉の森の自主学習クラスも、この毎日少しずつが自然にできるようになることを目的にしています。
 特に、国語問題集読書のような勉強は、家庭でやるとすぐに飽きてしまいます。
 成果がすぐに目に見えないような勉強こそ、この毎日少しずつという勉強の仕方が大事なのです。

▽自主学習クラス
https://www.mori7.net/teraon/jiga/

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森川林 20170424 1 
 よく、○○が苦手という子がいますが、小・中学校の義務教育の勉強では、苦手も何もありません。
 ただその勉強をやっていないだけです。
 しかし、やると言っても数日間集中するような勉強法では成果が出ません。出てもすぐに元に戻ります。
 家庭で無理のない勉強法を決めて、それを毎日続けることが大事です。
 しかし、この毎日続けてということに、まず子供が飽きて、次に親が飽きてしまうことが多いのです。


nane 20170424 1 
 毎日短時間でいいから同じことをやっていると、必ず力がつきます。
 しかし、そこでちょっと力がつくと、すぐに問題集を次々とやるような勉強に戻ってしまう人が多いのです。
 同じものを徹底して繰り返すという勉強はそれほど続けにくいのです。
 できる子はどの子も、1冊を完璧に仕上げるような勉強法をしています。
 逆にできない子は、次々に新しい問題をやるような勉強法をしています。
 勉強法の習慣は、それほど変えにくいのです。


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記事 2927番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
よい勉強の仕方は意外と単純 as/2927.html
森川林 2017/04/22 06:10 


 以前、勉強の量と質と環境と想念について書いたことがありました。
 この中でも最も大事なものは、量と質で、簡単に言えば、時間をかけて正しい勉強の仕方をすれば誰でも成績は上がるようになっています。

 逆に言えば、勉強で苦手なものがある場合は、時間をかけていないか、正しいやり方でやっていないかのどちらかです。
 よく、苦手な教科があるという人がいますが、そのほとんどは、その苦手な教科に時間をかけて勉強していないだけです。

 勉強の質という点で言うと、できない問題をできるようにするというのがその質の中身です。
 しかし意外と、できない問題を飛ばして、できる問題だけをやる勉強の仕方をしている人が多いのです。

 できる問題をやっているときは、気分のいいものです。
 通い慣れた道をドライブするようなもので、苦労せずに気軽に勉強ができます。
 そして、やった問題に全部○がつけば、本人も嬉しいし、周りの人もそれを褒めてくれます。

 勉強に慣れることも大事な小学校低中学年のころはそれでもいいのです。
 そのころには、できない問題などはまずほとんどないからです。
 低中学年で、なかなかできないような問題をやらせるとしたら、その勉強法の方が逆に問題があります。

 しかし、その小学校低中学年の、できる問題をやる勉強法のまま、中学生になっても、高校生になっても、更には大学受験の時期になっても、質の伴わない勉強をしている生徒が意外と多いのです。

 この勉強法の良し悪しについては、本人が自覚しにくいだけでなく、学校や塾の先生も気が付きにくいものです。
 見えるのは、勉強している量だけで、その質の面が本当にわかるのは本人だけだからです。
 だから、家庭でお父さんやお母さんがときどき勉強の仕方を見てあげる必要があるのです。

 そして、その土台作りとして、小学校低中学年のころは、子供に次のように言っておくのです。
「○がつくのはいいことだけど、×がつくのは、その分自分が成長するのだからもっといいことなんだよ」と。


====
勉強を進めるための4つの見方
https://www.mori7.com/index.php?e=2008

 facebook記事より。

===

その1、量。
 ある程度の時間をかけることは必須です。
 勉強が苦手だという子のほとんどは、ただかけている時間が少ないだけです。

その2、質。
 時間をかけているわりに成果が上がらない子は、無駄の多いやり方をしています。
 例えば、簡単にできる問題を何問も解き、はた目には勉強しているように見えてもただの作業になっているような場合です。

その3、環境。
 勉強する以前の環境作りも大切です。
 例えば、テレビやゲームの時間には明確なルールがなければなりません。
 ルールを守ることが難しい場合は、捨てちゃうことです(笑)。

その4、想念。
 「勉強は、誰でもやればできるようになる。人間には、皆その能力がある。早くできるかちょっと時間がかかるのか違いだけ」
 そういう確信を親がまず持つことです。


 何だか自分の仕事の仕方にもあてはまりそう。反省。

====

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森川林 20170422 1 
 勉強は難しいものではありません。
 答えがわかっていて、その答えの導き方もわかっているのですから、あとは勉強の量と質だけです。
 本当に難しいのは、答えのないもので、そこには努力と工夫と飛躍が必要になります。
 勉強を難しくしているのは、正しくないやり方をしていることだけなのです。


nane 20170422 1 
 どんなことでもそうですが、大事なのは才能の有無ではなく、努力の量と質です。
 ただ成果が出るまでに時間がかかることがあるので、苦手な人は、それをつい才能の問題と考えてしまうだけです。
 だから、子供に最も身近なお母さんが、才能ではなく努力だということをしっかりと確信しておくことが大事です。


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記事 2926番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
小学校低中学年の勉強は時間の余裕を考えて as/2926.html
森川林 2017/04/21 05:28 


 小学校低中学年のころは、勉強にまだ余裕があります。
 時間もあるし、やることは難しくないし、先生やお母さんの言うこともよく聞きます。
 しかし、そのために、つい必要なことを全部やらせてしまうことになりがちです。
 国語も、算数も、理科も、社会も、英語も、漢字の書き取りも、学校で出される宿題も、全部やらせてしまうのです。

 そういう家庭が多いので、小学校低中学年の子で結構忙しい生活を送っている子もいます。
 しかし、この忙しい生活を消化する中で、読書や対話や自由な遊びの時間を、はっきりと自覚しないまま削っていることも多いのです。

 言われたことを全部やるという姿勢で勉強していると、そのうち時間はいくらあっても足りなくなります。
 そして、誰からも特に何も言われない読書や親子の対話などを削っていくうちに、やがてもっと大事な考える力がなくなってしまうことも多いのです。

 だから、まだ忙しくない低中学年の時期から、何が大事で何が大事でないかを親が区別して考えることが大切です。
 大事なのは、読書を中心とした国語力、計算が苦手にならないぐらいの算数力、家庭でやることを決めた自習、好きなことに熱中できる時間、です。
 それ以外のものは、二の次と考えておくのです。

 こういう区別をした上で、子供の生活時間を考えて無理のない学習計画を立てていく必要があります。
 勉強の目標は、今の成績ではなく、将来の実力です。
 小学校低中学年のころは、特に、その子の考える力を伸ばすことに力を入れていくことです。
 それが、読書と対話とさまざまな体験や実験や工作や遊びができる自由な時間なのです。

====
これから必要になる学力は創造力、これから必要になる勉強法は寺子屋オンエア方式 その2
https://www.mori7.com/index.php?e=2371

 小学校低中学年のころの勉強で、難しいものを長時間やらせるのは全くと言っていいほど意味がありません。
 なぜかというと、そのころの学年で難しいものでも、学年が上がるともっとずっと簡単にできるようになるからです。低中学年で長時間勉強したことは、高学年になるとずっと短時間でできるようになります。
 だから、苦労して低中学年で難しいものを長時間やっていた子と、低中学年で簡単な基本的なものだけ短時間やっていた子とが、同じ高学年になると、すぐに同じレベルになってしまうのです。

 よく出される例は英語です。小学校低学年から英語の勉強をしていた子と、中学生になって初めて英語の勉強をした子とで、英語の成績に差があるのは夏休み前ぐらいまでです。中学1年生が終わるころには、その差はもうすっかりなくなり、あとは中学での英語の勉強次第になるのです。
 同じことは、算数数学でも言えますし、国語の漢字書き取りでも言えます。知識的な分野の勉強は、先取りすることにあまり意味がないのです。

 しかし、低学年からやっていた方がいいこともあります。それは、知識的なものではなく、運動的なものや音楽的なものです。そして、この運動的、音楽的なものと同じものが、国語力なのです。
 この国語力は、国語の勉強をして身につくものではありません。読書や対話の中で自然に身につくものです。この自然に身についた国語力が、読解力、思考力、表現力となって表れます。
 だから、その子の本当の学力がどのくらいかということは、ペーパーテストを見てもわかりません。ペーパーテストは、一夜漬けでも点数が上がる面を持っているからです。

 一夜漬けでは決して上達しないものの一つが作文です。作文の評価は、氷山のようなもので、表面に現れているものの何倍もの隠れている部分があります。その隠れている部分は、その子のそれまでの読書や対話のトータルな質と量なのです。

 だから、小学校低中学年からの勉強で最も大事なものは、国語の勉強です。
 算数数学や英語の勉強は、あとからでも比較的短期間で取り戻すことができます。しかし、国語力は、表面に表れている差はそれほど大きくは見えないものの、その小さい差を取り戻すことが実に大変なのです。

 寺子屋オンエアで、国語の問題集読書を第一の勉強としているのはこのためです。(つづく)
====

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森川林 20170421 1 
 現代社会では、言われたことを全部やっていたら、時間がいくらあっても足りません。
 子供の勉強も同じです。
 実は、やれと言われても重要でないこともあるし、誰からもやれと言われなくても大事なことはあります。
 それを判断するのは、その子のお母さんです。
 勉強の目的は、社会に義理立てすることではなく、その子の成長を考えることです。



nane 20170421 1 
 今の子供は多忙です。その多忙の原因の多くは勉強的なことです。
 昔の子供はもっとたっぷり時間がありました。
 しかし、今の子供が昔の子供よりも賢くなっているとはあまり思えません。
 確かに成績の上ではよくなっているのでしょうが、創造力という人間にとって最も大事な学力についてはむしろ後退しているように思えるのです。


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記事 2925番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
小3の思考発表クラブ4.3週の授業 as/2925.html
森川林 2017/04/20 14:51 
 小3の思考発表クラブの授業の動画です。
 小3の生徒のみなさんは、この授業を参考にしてお母さんやお父さんと話をしてくると、いい作文が書けると思います。

●授業の動画


https://youtu.be/crikoghFSrg

●作文の予習

▼4.3週
★たびをする草や木のみ(感)
https://www.mori7.net/mine/iwa.php?tyoubunnsyuu=on&yama=sa&tuki=04&syuu=3

▽飛ぶカタバミの種子 スロー動画

https://youtu.be/1cKvFKrSVDY

▽自然観察の達人 (2)飛んで回ってひっついて~たねの不思議~

https://youtu.be/LZapBvrJQ2Y

▽種子の戦略ハイスピードカメラ

https://youtu.be/mZ3Tk6XZjyo

▽ようこそ!米ちゃんの工作ランドへ (5)空飛ぶ種だ!プロペラシューター

https://youtu.be/6xtFVa1iSaM

▼4.4週
★清書

▽読み聞かせ
「理科好きな子に育つふしぎのお話365」より
・花と昆虫は助け合って進化した(P100)

▽見つめてみよう!植物の世界 (16)花と虫

https://youtu.be/-O6k6NhfsD0
(13分というやや長いyoutubeだが、内容は面白い)

▽杉花粉 Pollinosis of Cedar

https://youtu.be/YfIzCb1U9yk

▽かんぴょう成長記 受粉

https://youtu.be/gYg9_xw4zIY

●算数の似た問題

「これでわかる算数小3」P25-5
「これでわかる算数小4」P52-問題2

●小3のGoogle+コミュニティ
https://tinyurl.com/zv2be92


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森川林 20170420 1 
 今週の読み聞かせは、「花と虫」。
 普段あたりまえのように見ている世界に、実は奥深い歴史があることがわかります。
 こういう話を知っていると、高校2年生でやる自然科学実例も豊富になります。
 高校生にも読ませたい本です。

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https://www.mori7.com/za2024a0 4/16

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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
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