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【合格速報】南多摩中等教育学校 as/4012.html
言葉の森事務局 2020/02/10 13:42 
南多摩中等教育学校 Y.K.さん

<担当講師より>

 年長さんのときから続けてくれているY.K.さん、第一希望の都立南多摩中に合格されたそうです。毎回必ずしっかり準備をし、わからないところは質問をして一生懸命取り組み続けてくれました。
受験コースに入ってからは、今までのようにのびのびと書けないことに戸惑いもあったと思いますが、絶対に投げ出すことなく毎回必ずよく準備して書き上げてくれていました。また、ご家族のあたたかいサポートを得ながら、何度も推敲を重ねてがんばりました。たくさん書く中でいくつかよいものを書きやすい題材が固まっていたのですが、その中でも1、2を争うほど得意な題材で書けたようで本当によかったです。
暗唱検定1級にも合格しているがんばりやさんです。
思考発表クラブにも熱心に参加してくれていて、そのときの題材が受験作文を書くときにも大活躍でした。
合格おめでとうございます!

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【合格速報】芦屋国際中等教育学校 as/4011.html
言葉の森事務局 2020/02/10 13:38 
芦屋国際中等教育学校 C.K.さん

<担当講師より>

 念願の合格を果たされました。

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記事 4010番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/10
【合格速報】大成中学校 as/4010.html
言葉の森事務局 2020/02/10 13:35 
大成中学校 M.M.さん

<担当講師より>
 M.M.さんが、愛知県一宮市の大成中学校に合格されたそうです。
夏ごろから、作文との両立が大変そうでしたが、よくがんばっていました。
とても活発で明るい女の子で、中学校生活を楽しみにしている様子でした。
おめでとうございます^^

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【合格速報】東京学芸大学・國學院大學・東洋大学・神奈川大学 as/4009.html
言葉の森事務局 2020/03/10 15:26 
東京学芸大学・國學院大學・東洋大学・神奈川大学 T.S.さん

<保護者の方より>

  推薦受験の際には小論文のご指導を有難うございました。一般受験では、小論文を書くことはありませんでしたが、6年間毎週文章を読んだり書いたりした事が受験に役立ったと思います。お蔭様で最終的に本人が一番通いたい大学へ進学が決まりました。有難うございました。

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記事 4008番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/10
【合格速報】東京学芸大学国際中等教育学校 as/4008.html
言葉の森事務局 2020/02/10 13:28 
東京学芸大学国際中等教育学校 Y.S.さん

<担当講師より>
 外国語作文と日本語作文で受験するA方式での合格です。
中国語の作文はかなり自信があったようでバッチリだった。
日本語作文もすらすら書けたと話してくれました。
中華学院に通っているので、画数の多い難しい漢字を使いがちでしたが、気をつけてかけたようです。おめでとうございます。

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記事 4007番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/10
【合格速報】早稲田中学校 as/4007.html
言葉の森事務局 2020/02/10 13:26 
早稲田中学校 Y.M.さん

<担当講師より>
 受験コースではありませんでしたが、小学二年生から作文を続けているY.M.君が第一志望の早稲田中学校に合格したそうです。受験前も作文を休まずにがんばっていました。本当によかったです。

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記事 4006番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/6/10
都立南多摩中合格おめでとう! as/4006.html
森川林 2020/02/10 10:18 

 先ほど、KY君のお母さんから、都立南多摩中に合格したとのご連絡を受けました。おめでとう!

 作文の課題は、魚が筆者になった話の長文をもとに、あなたが見たり行動したりしたことでわかったことを書きなさいというような内容だったそうです。

 「行動したことでわかったこと」は、昔、思考発表クラブ(今の創造発表クラス)でダンゴムシの研究をした体験をもとに書いたということだったので、ぴったりの内容だと思いました。
 これは、たぶん、ダンゴムシが障害物にぶつかったときに、どう方向を変えるかという実験だったと思います。
 3月末の学年別合宿では、当時のメンバーが何人か参加するようなので、いろいろおもしろい話が聞けると思います。

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小論文の前段階となる中学生の作文の勉強 as/4005.html
森川林 2020/02/10 07:08 

■中学生の勉強の仕方

 中学生は、中高一貫校に進む生徒と、高校受験の必要な中学に進む生徒とがいます。
 中高一貫校に進んだ生徒は、そのまま学校に任せておけばいいと考えるわけにはいきません。中学受験までの勉強の反動で、1年生のときに遊んでしまうと、あとから取り戻すのが大変です。勉強は、学生の本分ですから、受験の前でも後でも、常に同じように生活の優先事項として取り組んでいく必要があります。
 高校受験の必要な中学に進んだ生徒は、中学1年生のころは、まだ受験が差し迫った課題になっていないためにのんびり過ごしてしまうことがあります。家庭で、勉強の方針を立てて計画的に取り組んでいく必要があります。
 中学生は、まだ自分で勉強の計画を立てることはできません。計画を立てて何かを成し遂げるという経験が少ないからです。特に、受験に向けての勉強計画のような大がかりなことは、本人の力だけではできません。しかし、勉強の計画の立て方は、学校では教えてくれません。塾も、スケジュールに沿った勉強を教えてはくれますが、本人が自分で計画を立てて勉強する方法は教えてくれません。中学生の勉強の計画は、家庭で試行錯誤しながら少しずつ作っていくものです。
 そのために、学年が変わる前の春休みの間に、勉強法の本をまとめて読んでおきます。新しい物事に取り組むときは、本の情報を参考にするのがいちばんです。できるだけ多くの勉強法の本を読み、その中で、自分がいちばん参考にできると思った本を1冊決めて、その1冊を勉強法の座右の書として勉強を進めていきます。自分のペースで勉強していると、いつの間にか自己流のやり方で無駄の多い勉強をしていることが多くなるので、ときどきその本を見て軌道修正するようにします。

 中学生の時期は、小学生のときよりも、高校生のときよりも時間の余裕がありません。部活があったり、定期テストがあったり、宿題があったりと、毎日時間に追われる生活をしています。しかし、勉強の基本はシンプルです。
 国語力については、読書に力を入れるとともに、難しい文章として高校入試の問題集の問題文を読む練習を続けていきます。時間が忙しくなると、読書は後回しになりがちですが、中学生のころに読書をしない生活にしてしまうと、その後の高校生、大学生でも読書のある生活になかなか戻りません。読書は、勉強と同じぐらいの重要度で毎日取り組んでいきましょう。中学生になると、国語の教科の中に、文法や古文が出てきます。これらは本当の国語力というよりも、単なる国語の知識です。文法や古文は、漢字の書き取りと同じように繰り返し覚えるという形で勉強していきましょう。
 英語の勉強の基本は、教科書を何度も音読して、丸ごと暗唱できるぐらいにしておくことです。教科書の1ページを20回ぐらい声を出して読むと、文章を見ないでも言えるようになります。そのようにして全ページを暗唱していきます。暗唱ができたら、もとの文章を見ないでも書けるところまで覚えていきましょう。これは、口で言うほど簡単なことではありません。気長な忍耐力の必要な勉強です。英語の成績は、真面目さに比例していると言われます。試験前に集中して勉強するのではなく、毎日の勉強の目標を決めてこつこつと取り組んでいくことが大切です。
 数学の勉強の基本は、自分にとっては少し難しいぐらいの問題が載っている問題集を繰り返し解くことです。できなかったところは、解法を見て自分で理解します。解法を見ても理解できないときは、両親や先生に聞きます。お父さんやお母さんは、突然中学生に数学の問題を聞かれても答えることはできませんが、解法を見て理解することなら子供よりもよくできるはずです。身近な両親に聞いて、それでもわからないときは先生に聞くというようにしていくと能率がよくなります。
 数学の勉強は、易しくできる問題を何題解いても力がつきません。問題集を繰り返し解くときも、一度できた問題は決して解かないようにします。そのかわり、できなかった問題は、日を置いて、2回でも、3回でも、4回でも、できるようになるまで繰り返し解きます。できない問題だけを繰り返し解くという勉強は、精神的にかなり苦しいものですが、こういう勉強の仕方でなければ力はつきません。
 このように、繰り返しできなかった問題を解くという勉強をするために、問題集はしっかりと1冊に製本してあるものを選びます。塾でもらうプリントや通信教材で次々と送られる小冊子の形のものは、ばらばらになりやすいので繰り返し解くという勉強には向きません。
 中学生の勉強で最も差がつく教科は数学です。だから、高校入試でも、数学の成績が合否を左右します。数学が苦手だと、高校に入ってからの進路の幅が狭まります。数学の成績は、頭のよさにも遺伝にも関係ありません。ただしい勉強の仕方を知っているかどうかです。しかし、覚えるる知識の量が多く、その知識が土台になって次の知識に結びつくという形になっているので、苦手な人はなかなか成績が上がらないように見えるのです。

 高校入試で、作文試験を行うところが増えています。点数の差をつけるために、課題はかなり難しいものが多いようです。しかし、言葉の森の通常の作文の勉強をしていれば、どのような課題でも書き方はすぐにわかります。
 合格圏内に入る作文を書くためには、思考力と語彙力をつけておくことが大切です。思考力と語彙力は、読書によって身につきますから、学校の勉強とは別に多読と難読を進めておく必要があります。 

■中学生の作文学習は小論文の前段階です

 作文力、読解力のうち、意見文を書く力と論説文を読みとる力は、中学生以降に本格的にのびる分野です。小学生の間に既に意見文を書いたり読んだりする段階にまで進んでいる生徒もいますが、全体的にみて、構成の形式を身につけたり文章を要約をしたりすることが精一杯で、内容のある意見文を書ける生徒は限られています。これは、表現力、読解力に、まだ、本人の内面的な成長がともなっていないためです。

 小学6年生までに学習する生活文中心の作文と物語文中心の読書は、作文力、読解力の半分にすぎず、もう半分は、中学生以降の意見文、論説文の練習によって完成します。

 しかし、実際には、中学、高校では、作文、読書の学習はほとんどなく、あるとしても、その多くは、小学校の延長のようなかたちでおこなわれています。また、中学生の時期は、作文の学習がいちばん続けにくい時期でもあります。その理由は、(1)中学生の時期が、無邪気に出来事を書くわけにもいかず、かといって、自由に意見文を書くほどには語彙が充分ではないという過渡的な時期にあたること、(2)宿題や定期テストなど、外から拘束される勉強の時間が比較的多くなり、自主的な勉強の時間がとりにくくなること、(3)中学校自体も、作文や読書の指導をほとんどしなくなるので、学習の意義やきっかけを見つけにくくなること、などという事情があるからです。

 現在の受験体制のなかで行なわれる勉強は、人生にとって価値のある分野というよりも、点数の差がつきやすい分野に重点が置かれがちです。基礎的な知識を身につけるという点で、点数で測られるような勉強も大切ですが、生涯にわたって役立つのは、考える力、読書する力、発表する力など、点数の差のつけにくい、したがって現在の受験体制の中では、重点の置かれにくい分野です。

 しかし、最近では、大学入試でも小論文や面接が重視されてくるなど、単なる知識の量よりも、それらの知識を活用する力を評価するようになってきました。中学生での作文、読書の学習は、小学生の学習の延長としてではなく、高校生以降の小論文学習や論説文読書の先取りであるという前向きの姿勢をもって取り組んでいくことが大切です。

 中学生が、作文、読書の学習を継続していけるように、当教室では、学習の時間に弾力性をもたせています。具体的には、(1)曜日や時間の変更や振替は、いつでもできるようにしています。(2)テスト期間中の欠席は、その前後にふりかえることができるようにしています。(3)ホームページの動画によるヒントなどを充実させ、先生の説明を受けられないときでも作文を書けるようにしています。

 3月から4月にかけては、決まった時間に授業を受けることがむずかしいことも多いと思いますので、出席できるときに出席するというかたちにして、新しい生活のペースを早く作っていってくださるようお願いします。

■中学生では、作文はどういう勉強をするか

・作文の字数は、600~1200字です。
・高校生になったときの小論文の基礎となる意見文の書き方を練習します。
・中学生の意見文と高校生の小論文の差は、主に長文の難しさの差です。中学の3年間で勉強する意見文の書き方がひととおりできれば、その書き方で大学入試の小論文に対応できます。
・パソコンで書ける生徒は、できるだけパソコンで書き、自動採点ソフト森リンの点数などを勉強の目標にしていきましょう。
・パソコンで書いている人で、高校入試に作文試験がある場合は、試験の3ヶ月前から手書きに戻しておきましょう。

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