エデュナビのサイトで、「小学校最後の3年間」の本が紹介されました。
「個性を生かして仕事をする」大人に育てるために小学校最後の3年間でできることとは?
「小学校に上がったばかりの頃は何でも素直に言うことを聞いていたのに、学年が上がるにつれてだんだん言うことを聞かなくなってきた…」
このような悩みを抱えている親御さんは多いでしょう。
特に、小学校4年生頃のギャングエイジを迎えた子どもは、扱いが難しいもの。「幼いうちからしっかりとしつけをしておくべきだった…」と後悔している人もいるかもしれません。
しかし、作文教室の草分け的存在である「言葉の森」を開講し、小学生から大学受験生まで1万3000人もの子どもたちを育ててきた中根克明先生は、今回ご紹介する『小学校最後の3年間で本当に教えたいこと、させておきたいこと』において、「親のしつけが重要になってくるのは、むしろこれから」と述べています。
子どもの成長に合わせ、親はどう対応していくべきか、本書にはそのヒントが詰まっています。
(以下、小見出しのみ紹介します。森川林)
小学4、5、6年生は対等な信頼関係を築くチャンス
読書と作文で「考える力」を育てれば、学力は必ず伸びる
ゲームは禁止すべき?でも子どもの心配事は「時がきたら解決する」ことばかり
小学校中高学年ならではの友だち関係の悩みとその対処法
「個性を生かして仕事をする」大人に育てるのが目標
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小学校最後の3年間は、子供が自立する時期です。
小学3年生まで、親の言うことをよく聞いて素直に従っていた子が、小学4年生ごろから自分の考えを主張するようになります。
これを、「親の言うことを聞かなくなった」と見るのではなく、「自分の考えを主張するようになった」と見ることが大事です。
ここから、新しい親子関係が始まるのです。
私は、言葉の森の設立当初から、教育の目的は、個性を生かして仕事をする大人になることだと考えていました。
しかし、当時は、そういう考えは一般的ではありませんでした。
今もまだ、個性を生かした仕事というのは、言葉の上だけでの話のように思われています。
しかし、コロナウイルスの問題が登場して、個性を生かした仕事という考えが現実的なものとして考えられるようになってきました。
だから、教育はこれから大きく変わっていくと思います。
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言葉の森では、今年は、サマーキャンプを行うかわりに、オンライン夏期講習を行います。
■期間と時間
8月1日(土)~8月23日(日)
月~金曜は、9:00、10:00、11:00、13:00、14:00
土・日曜は、9:00、10:00、11:00
(いずれも45~60分授業)
■対象学年
小1~中1。
■教科
作文、感想文、国語、算数数学、英語、理科、社会、公中理系、公中文系、読解記述、暗唱、読書、創造発表など。
■受講形態
自由選択制なので、ご都合のよい日を選んで受講できます。
ただし、1クラス5、6名の少人数クラスですので、受付は先着順になります。
■会場
学年と教科によって会場が異なります。
いずれもZoom会場ですので、自宅から参加できます。
※詳細が決まり次第、申し込みフォームを公開します。
受付は、しばらくお待ちください。
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夏休みは、集中して勉強できる時期です。
遅れている教科を取り戻したり、得意な教科を更に得意にしたりということが自由にできます。
しかし、一斉授業形式の夏期講習では力はつきません。
自主学習と先生の個別指導によって、密度の濃い学習することが大切です。
言葉の森のオンライン夏期講習は、1クラスの定員5~6名で、一人ひとりの進度に合わせた学習ができる夏期講習です。
受験勉強は特に、夏休みですべてが決まります。
9月の模試で大体の傾向がわかり、そのあとはほとんど変わりません。
だから、夏休みにどれだけ密度濃く取り組んだかということが重要です。
密度濃く取り組む方法は、自学自習です。
自分でどんどん勉強を進めて、わからないところだけを先生に聞くのです。
そして1冊の問題集を完璧に仕上げることです。
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