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12月の読解検定は、前月の平均プラス2.6ポイントから、今月はプラス10.2ポイントへ上昇 as/4394.html
森川林 2022/01/03 17:58 


 12月の読解検定は61名の人が参加しました。平均点は、59点でした。
 11月の読解検定はかなり難しく100点の人が5人しかいませんでしたが、12月は100点の人が12人もいました。
 100点は誰でも取れるようになります。点数が低かった人も、その点数を出発点にしてこれからがんばっていきましょう。

【12月の読解検定が100点だった人】
ニックネーム 性別 学年
かずてる 男 小1
とうり 男 小2
あえとゆ 女 小2
ななつ星 男 小2
あおやゆ 女 小2
くるみん 女 小3
あおまみ 女 小3
しょうき 男 小4
はやと 男 小5
あえひら 女 中1
かずま 男 中1
あえほゆ 女 中3

【11月の読解検定が100点だった人】
ニックネーム 性別 学年
みさ 女 小2
あえとゆ 女 小2
ここ 女 小3
みほ 女 小3
でんでん 女 小5

【10月の読解検定が100点だった人】
ニックネーム 性別 学年
かずてる 男 小1
あえとゆ 女 小2
あおやゆ 女 小2
りーちゃん 女 小4
でんでん 女 小5
やも 男 小5
りさりさ 女 小6
かずま 男 中1

 読解検定の難度は、それぞれの学年に応じて、大学入試センター試験と同程度です。
 100点を連続で3回以上取れた人は、現代文の読解は東大レベルと考えていいです。

 点数の40点以下が3回以上続く人は、難しい文章を読む力がまだ不足しています。
 学年相当の問題集読書の音読を毎日続けるとともに、読解検定は学年をぐっと下げて、100点を取ることを目標にしてください。(読解検定の申込みの際に、学年を編集することができます。)
 国語力は、努力次第で必ず上がります。

 国語読解クラスを受講している高校生は、必ず読解検定を受けて自分の実力を客観的に評価できるようにしてください。

 1月の読解検定は、こちらで申し込めます。言葉の森の生徒以外の方も申し込めます(生徒・非生徒とも受検料550円)
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=dks202201

 表示されているニックネームは、こちらで随時編集できます。
https://www.mori7.com/sato/hennkou.php

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思考力、創造力、共感力、学力とは何か as/4393.html
森川林 2022/01/02 10:58 


●動画:https://youtu.be/MixNMW4AFMg

 言葉の森の教育の目標は、子供たちの思考力、創造力、共感力、学力を育てることです。
 では、それぞれの力の本質は何でしょうか。

 思考力の本質は、難読力です。難しい文章を読み取る力が思考力です。小学生の場合は、難しい文章というよりも、説明的な文章を読む力です。説明的な文章とは、物事の因果関係がわかるような文章のことです。

 言葉の森は、昔、講師の協力を得て、小学1、2、3年生向けに、長文集をつくりました。オープン長文という名前です。なぜこういうものを作ったかというと、当時、子供たちが読むような説明文の面白い本がなかったからです。

 昔、私(森川林)が小学1、2年生のころ読んで熱中した本は、「せかいふしぎめぐり」という本でした。小学生の間に、その本を、何十回と繰り返し読みました。そういう子供向けの説明文の魅力的な本が、その後なくなっていたのです。

 説明文の本でも、単に知識の羅列のような本では、読む力はつきません。理由や方法や原因や対策という立体的な構造が書かれていて、しかも内容が面白く、文章の表現も美しいという本が必要だと思いました。

 オープン長文の基本方針は、低学年の子が読んで面白い内容で、説明的な文章で、美しい表現で、笑いがあることでした。その文章の一部が、今の読解検定の小学1、2、3年生の問題文になっています。
 この問題文は、説明的な内容の文章であると同時に、どこかに必ずダジャレが入っています。実は、文章の骨格を書くよりも、この最後の仕上げのダジャレを入れる方に時間がかかりました(笑)。

 さて、小学生のころの思考力は、こういう説明的な文章を読む力ですが、学年が上がり、中学生、高校生、大学生になると、説明的な文章の中でも、難しい文章や、古典と呼ばれるような文章を読むことが思考力につながります。
 中学生のころの説明文の本としては、ちくまプリマー新書や岩波ジュニア新書のような本が挙げられます。高校生のころは、中公新書や岩波新書のような本です。大学生のころは、岩波文庫の青帯や白帯のような本です。もちろん、こういう新書や文庫に限りません。要は、本物という意味で古典的な本を読むことです。

 ところで、今の子供たちの読書環境を見てみると、活字の多い本は敬遠され、ビジュアルな半分学習漫画のような本に人気があります。また、スマホやインターネットで、SNSの断片的なやりとりに時間を費やすことが多くなっています。YouTubeやゲームに費やす時間も多くなっています。

 思考力を育てる読書の時間を確保する前提として大事なことは、スマホやインターネットを禁止することではなく、時間を制限しコントールする力をつけることです。そして、説明文の本の面白さを知るために、小学校低学年のころから、説明文の本を読む力とつけていくことです。
 読書というものは、読む力がつけば面白くなります。だから、読む力をつけることが出発点です。そのためには、家庭学習の基本として、読書の時間を必ず確保しておくことです。

 ときどき、読書をしなくても成績はよかったという人もいます。学校の成績は、成績向けの勉強をすればそれだけで上がります。思考力というのは、その先の話です。
 読書をする習慣がないと、大学生や社会人になったあと、考えが進歩しません。高校生のころ、学校の勉強で身につけた知識や考え方のままでいることが多くなるのです。
 普通の人の日常生活では、それで特に不自由することはありません。しかし、責任ある立場に立って仕事をする人は、日々新しい知識や考え方を身につけていくために、社会人になっても読書の習慣を続けることが大切なのです。

 思考力の話だけで長くなってしまいました。
 続きは簡単に。

 創造力とは、比喩力のことです。
 共感力は、模倣力で、その模倣力の土台になっているものは文化力です。
 学力とは、記憶力と反復力です。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
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●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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