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記事 4431番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/11/4
まだ作文が書けない子でも、作文の練習ができる。――親子作文という勉強の仕方 as/4431.html
森川林 2022/02/23 13:08 
修 削


●動画:https://youtu.be/gwlHF9H4gCw

 まず、親子でお喋りをします。親は、子供と話をしながらメモをとります。
 メモの途中で、子供に表現項目を聞いてもいいです。
 表現項目とは、学年ごとの「名前、数字、会話、たとえ、思ったこと、ダジャレ」などです。
 ただし、勉強のようにやりすぎずに、あくまで楽しいお喋りとしてやってください。

 そのあと、子供はそのときの絵をかき、親は、メモをもとにして作文を書きます。
 子供になったつもりで書くので、字数はせいぜい200字までです。
 ただし、普通の漢字仮名交じり文で、漢字にはルビをふります。
 ルビがふってあれば、自然に漢字も覚えます。

 子供の絵と親の作文のセットが完成したら、他の家族が、コメントを書くこともできます。
 家族ぐるみの親子作文です。
 4週目の作文発表会で、子供はその作文を読みます。
 作文の発表には、子供の絵のほかに、関連する写真や動画などを入れることもできます。

 写真や動画のためには、作文を書く前の準備として、親子で題材作りをしておくといいのです。
 例えば、「今度の土曜日に、お母さんと一緒に玉子焼きを作ろうか」とか、
 「日曜日に、お父さんと一緒にザリガニ釣りに行こうか」というような題材作りです。
 題材が絞られると、作文は書きやすくなります。

 これまでの低学年の作文指導は、ただ書かせて、間違いを直すことが中心になるので、子供がやる気をなくしました。
 親子作文の場合は、子供が自然に作文の書き方を身につけます。漢字の読み方も覚えます。親子の知的な対話の時間があります。
 だから、作文が楽しい勉強だと思うようになります。
 そして、保護者自身も作文の書き方や教え方のコツを学ぶことができます。

 親子作文なら、話ができて、ひらがなが読めれば、幼児から始められます。

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オンラインクラス2月4週保護者懇談会資料 as/4429.html
森川林 2022/02/22 08:20 
修 削


●動画:https://youtu.be/AarzONaMSTg

 オンラインクラスの4週目は、保護者懇談会があります。
 以下に、その参考資料です。

  1. オンラインクラスの生徒が増えてきたので、今後クラス数を増やし、将来は学年別のクラス編成をする予定です。
  2. 学年混在のクラスの場合、クラス指導と個別指導の時間を両立させるために、定員4名を基準としていましたが、共通学年が多いクラスや発表型の創造発表クラスなどは、定員を5名にします。定員は、担当の講師が決めます。
    子供たちは、個別指導の時間だけよりも、クラス指導や2人1組の指導の時間も確保した方が意欲的に取り組めます。
  3. ▶のマークに、それぞれのクラスの説明が載っています。
    クラスによっては、対象学年を限定するというようなこともあります。
  4. 振替は、5名になるまでできるので、4名以下のクラスでお願いします。
    ただし、「振替4名」と書いてあるところは、4名までしか振替ができません。
    また、生徒がいないクラスは振替ができません。体0307などと表示されている生徒は3/7に体験をするという意味で、それまではまだいないので生徒がいないことと同様です。(いずれもっとわかりやすく表示しますが)
  5. 学習記録に、ページ数だけでなく、回数も入れられるようにします。勉強の基本は、1冊を5回以上繰り返すことです。
    算数数学は5回も繰り返せば、できない問題は1問もなくなります。この1問もなくなるということが勉強の目標です。
    他の教科は5回も繰り返すと、ほとんどのことが頭に入ります。中学生の定期テスト対策も、出題範囲を5回繰り返す予定でやってください。2、3回で終えてしまう人が多いと思いますが、それでは定着しません。
  6. オンラインクラスの授業では、カメラをオンにして参加してください。昔は、勉強中に、カメラを机上に向けられるように、次のような機器を紹介していました。
    ・どっちもクリップミニクリップタイプ(600円程度。今は中古しかないよう)
    ・ボード粘土板 大 400×300mm(460円。パソコンの下に置き、手前にクリップをつける))
  7. 国語読解クラスの生徒の読解検定料金は330円(通常は550円)。成績を把握する必要があるので、できるだけ受けてください。
    今後、国語読解クラスの生徒だけが入力できるフォームも作る予定。
  8. 読検の成績のグラフが見られるようになっています。(検索の坂で)
  9. 同じく作文の字数と森リン点のグラフも見られるようになっています。(検索の坂で)
    作文の字数は作文力と相関が高いので、このグラフが右肩上がりになることが重要です。目安は学年の100~200倍(小6以上は600~1200字)
    小6生と中高生は、作文の目標を森リン点86点以上、できれば森リンベストのベスト5に載ることを目標にしてください。
    将来の作文試験は、パソコン入力になるはずなので(会社のエントリーシートではすでにほとんどがそうなっていると思います)、作文試験直前の人以外は、できるだけパソコンで入力するといいです。
  10. 春の体験学習を受付中なので、他のクラスの体験を希望される場合は、ご連絡ください。
  11. 新中学生は、すでに中学準備として数学、英語、国語のクラスを体験するといいです。
  12. 幼長、小1の生徒は、子供に作文を書かせるというだけでなく、親子作文という方法も検討してください。
    親子作文であれば、子供の間違いを指摘することなく、自然に正しい書き方が身につきます。
  13. 中学生は、定期テストの1週間前から、普段の勉強や作文はいったん休み、テスト対策として出題範囲の勉強に専念してください。(出題範囲を5回繰り返すように)
  14. 中学生は、忙しくて作文を書く時間が取れないときは、四行詩として4行で全体の構成をまとめるような形で書いてもいいです。また、要約だけでも、読んで考えるだけでもいいです。いちばんよくないのは、「あとでやろう」と思って、作文の課題が2週間以上ためてしまうこと。これは小学生でも同じです。作文の課題を1日に2つこなすのは、非常に難しいので、課題がたまったら、「前のものはもうやらない。取り組むのは最新のひとつだけ」と決めてください。先生や親がはっきりそう言わないと、真面目な子ほど作文の課題をため続けます。
  15. 国語読解、算数数学、英語、公中受験など教科型のクラスの勉強は、家庭学習を毎日続けてください。週に1回授業に参加するだけの勉強では力はつきません。
    しかし、小学校低中学年のうちは、勉強の習慣をつけることだけを目的にして、長時間の勉強をさせないようにしてください。
    また、勉強が早く終わったときに決して追加させないことが大事です。追加させると、だらだら勉強になります。
  16. 中学生はリビングなど、みんなのいるところで勉強させるようにしてください。最初に自分の部屋などでやらせると、勉強の密度が下がります。
  17. 読書は毎日が原則です。勉強と同じぐらい(小学校中学年までは勉強以上)に重要なものとして取り組んでください。読書をしないと、学年が上がるほど学力が低下します。この傾向は社会人になっても続きます。

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