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新小学1年生から始める作文と総合学力(1) as/4653.html
森川林 2023/02/21 07:29 


 言葉の森の作文と総合学力は、幼長、小1から始めることができます。
 なぜ、このように早くから始めるのがいいかというと、第一に、毎日の勉強の習慣がつくからです。
 第二に、読書紹介や学習の中で、自分から進んで発表する力がつくからです。
 第三に、対話型の勉強を通して、親子の間でも対話の機会が増えるからです。

●総合学力クラスで、毎日の読書の習慣がつく

 毎日の勉強の習慣の中でも、特にわかりやすいのが、読書の習慣と暗唱の習慣です。
 国語や算数の勉強は、ほとんどの子が行っていますが、毎日の読書は、子供によって大きな差があります。
 この読書が、子供時代の学力形成で最も大事なものです。

 本をよく読んでいる子は、どの勉強もできるようになります。
 国語はもちろん読む力が必要ですが、算数も国語と同じように読む力が必要です。
 プログラミングも、先に進むほど、説明を読んで理解する力が必要になります。

 読書力は、目立たない力なので、家庭学習の中では見落とされがちですが、総合学力クラスの読書紹介を通して、子供の読書力の大体の傾向が把握できます。
 同年齢の子供たちの読書と比較して、どういうレベルの読書が必要かということが自ずからわかってくるのです。

●総合学力クラスで、暗唱の練習ができるようになる

 暗唱の練習は、家庭で独自に進めることはなかなかできません。
 それは、お父さんお母さんが、子供時代に暗唱の練習をした経験があまりないからです。

 暗唱の授業が月に1回あれば、その授業を目標に毎日の暗唱を続けることができます。
 暗唱の練習を毎日していると、自然に暗唱をすること自体が面白くなってきます。

 この暗唱力が、学力全体の土台になります。
 暗唱力のある子は、学年が上がるにつれて成績がよくなります。
 暗唱力と学力には、高い相関があります。

 総合学力クラスで、読書と暗唱という2つの大事な家庭学習の習慣がつくのです。

●作文クラスは、ひらがなが読めれば、まだ書けなくても始められる

 作文クラスは、まだひらがなが十分に書けない時期からでも始めることができます。
 生徒本人が書けない間は、親が子供の話を聞いて書いてあげることができるからです。
 その作文を子供が読むことによって、正しい作文の書き方を身につけ、自分で作文を書けるようになります。

 親子合作の作文では、最初は、題名だけを本人が書き、続きを親が書いてあげるというような形で進めていきます。
 親子で対話を楽しみながら、子供の実力に合った能率のよい作文の練習ができるのです。

●作文クラスで、題材選びの習慣がつく

 作文クラスで、毎週作文を書く練習をしていると、題材選びの習慣がつきます。
 日常生活の中で、面白い出来事があったとき、よりよく観察しようという意識が生まれます。作文の勉強によって、観察力が育つのです。

●毎週作文を書く習慣が、記述力、作文力を育てる

 毎週作文を書いていると、書くことが苦にならなくなります。
 このときに大事なのは、書いたあとの作文を直さないことです。
 書き方の間違いがあるのは、作文力の問題ではなく、読書力の不足という問題だからです。
 作文の上だけで間違いを直そうとすると、なかなか直らないだけでなく、書くことが苦手になります。

 これからの学力評価は、知識の再現力から、記述力、作文力、面接力の方に移っていきます。
 そのときに、自分で書く力や話す力が重要になります。
 それらの力の中心になるのが作文力なのです。
(つづく)

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新中学1年生から始める意見文の作文(2) as/4652.html
森川林 2023/02/20 17:43 


●オンライン少人数クラスで、作文力とともに発表力がつく

 中学生になると、学校での作文の授業はなくなります。
 それは、作文の授業が必要なくなるからではなく、中学生に作文を教える指導法がないからです。

 中学生は、学校に合わせた生活をしているので、学校で作文の授業がないと、自然に作文の勉強はしなくなります。
 そのときに、オンラインクラスの勉強が生きてきます。

 オンラインクラスでは、参加生徒が一斉に作文を書き始めます。
 マンツーマンの作文指導では、なかなか書けなかった子も、みんなと一緒だと自然に書けるようになります。

 この、みんなと一緒に同じことをする時間があることが大事なのです。
 これは、作文に限らず、国語でも数学でも英語でも同じです。

 勉強の中身は、もちろんひとりでするものですが、中学生のころは、ほかの人と一緒にする場があることが勉強を進める大きな要素になるのです。

●自動採点ソフトによる作文の点数評価ができるのは言葉の森だけ

 言葉の森の作文指導の特徴のひとつは、事前の構成指導です。
 もうひとつの特徴は、テキスト入力された作文を自動採点する仕組みがあることです。

 言葉の森以外の作文指導のほとんどは、担当する先生の主観によるものです。
 だから、同じ作文でも、人によって評価はまちまちです。
 客観性のない評価では、生徒も頑張りようがありません。

 自動採点による評価であれば、主観を離れた客観的な評価ができます。
 中学生以降の生徒は、客観的な評価によって作文力を向上させることができるのです。

●目標は、毎週コンスタントに1200字の作文を楽に書く力

 作文力のわかりやすい目標は、字数と時間です。
 中高生の作文力の目安は、60分で1200字の作文を書くことです。

 60分で1200字というのは、誰でもできるわけではありません。
 それなりの学習の積み重ねが必要です。
 作文は、他の勉強と違い、一夜漬けの付け焼き刃のきかないものですから、ここで勉強の蓄積が生きてきます。

 毎週、1200字の作文を書いている生徒は、それだけ考える力がつきます。
 この考える力が、学校の勉強を越えて、将来の実力になります。

 読書と作文は、今の中学の勉強の中では、ほとんど取り上げられていません。
 しかし、読書力と作文力は、知識の詰め込みの勉強よりも将来ずっと大事なものになるのです。

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主な記事リンク
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AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
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●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

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●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
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●高校受験作文の解説集
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