那須の読書作文キャンプの下見 ブラック勉強とホワイト勉強 創造的で個性的な学力が将来の人間形成につながる 答えのない勉強としての読書――子供の読書生活をどう発展させるか(その4) 答えのない勉強としての読書――子供の読書生活をどう発展させるか(その3)

記事 3328番  最新の記事 <一つ前の記事 一つ後の記事> 2018/9/22 
寺子屋オンライン通信2018年6月号
森川林 2018/06/02 05:14 

■寺オン作文コース、発表学習コース、自主学習コースの方へ(共通)

1.これまでの経験から、生徒数は4~6名がいちばん交流がしやすいようなので、今後、6人を上限としていきたいと思います。(現在、7名のところはしばらくそのままで運営します)

2.クラス一覧表にあるように、曜日時間によっては、生徒数が少ないところと多いところがあります。また学年の範囲も幅が広くなっています。
 他のクラスに移動を希望される方は、移動される前に、そのクラスの見学をしてくださって結構です。(見学の場合も、読書紹介をしていただく場合があります)

3.移動を希望する曜日時刻が現在すでに満員の場合でも、希望の予約を受け付けます。一つのクラスで希望の予約の人が3人以上になった場合は、現在のクラスと一緒にして学年などを勘案してクラスを再編成します。その場合、本人の希望どおりの編成にならない場合もありますので、ご了承ください。できるだけ継続しつつ、しかし、時どき変化があるような形で運営していきたいと思います。

4.保護者懇談会は、自由参加ですが、時間的に忙しい方もできるだけ月に1回はご参加ください。それも難しい場合は、保護者懇談会のご都合のよい時間に参加されるようにお願いします。

5.今回は、4月中特別4回の体験学習が終了し、受講料引き落としが6月5日から始まる方が十数名いらっしゃいました。
 引き落とし予定の金額は、下記のページの領収書欄で確認できますので、お確かめください。
https://www.mori7.net/paypal2/ryousyuu.php


6.現在の発表学習コースは、「作文構想図・自由研究・経験発表を中心としていた元思考発表クラブ」と、「国語・算数数学・理科・暗唱・英語暗唱を中心とした元自主学習クラス」が合同する形でやっています。そのため、曜日時間によって理科的な研究や自由発表の多いクラスと、国語・算数の似た問題や暗唱練習の多いクラスとがあります。参加者は全部をやる必要はありませんので、また、他の人の発表内容と同じにする必要はありませんので、それぞれの家庭で特に力を入れて取り組むものを決めて発表を行っていってください。

7.欠席や遅刻をする場合は、必ず教室までご連絡ください。また、授業の5分前には、できるだけ会場に入っておいてください。これは、将来子供たちが社会生活を行う上でも基本の習慣になります。

■寺オン作文コースの方へ

1.寺オン作文コースに慣れてきた方は、発表学習コースの体験もご検討ください。これからの学力として必要な創造力、表現力、思考力の練習として最適です。

2.作文コースの勉強の流れは、次のようになります。
(1)授業のあとに、その週の作文を書く。
(2)書いた作文は、作文の丘から送る。
(3)次の週の授業の動画を資料室で見る。
(4)構想図や予習シートを書く。
(5)次の週の授業のあるときまでに発表室にアップロードしておく。

■発表学習コースの方へ

1.決められたことを全部義務感でやろうとすると、負担が大きくなる場合がありますので、次を基準にして取り組んでください。
(1)作文の勉強をしている人は、作文構想図(又は予習シート)は必修とします。作文の勉強も兼ねられるので、無理なくできると思います。ただし、4週目の清書の週は作文構想図は必要ありません。
(2)読書紹介も必修とします。読書は、あとでほかの人が見てもわかるように、できるだけ発表室に本の表紙の写真もアップロードしておいてください。
(3)国語、算数、理科、暗唱、英語暗唱、自由研究、経験発表などは、できる範囲でやっていくようにしてください。しかし、やると決めたものは、たとえ出来が悪くても、できるだけ毎週発表するようにしてください。

2.国語、算数、暗唱の発表をしていても、毎日の学習に結び付けられず、発表するときだけの勉強になっているという方は、自主学習コースを受講して、家庭学習の習慣をつけるようにしてください自主学習コースは、平日の17:20~20:50の間で希望の曜日時刻に先生からの自主学習の電話チェックを受けられます。

3.発表学習の中で自由な研究発表を中心にしている方は、毎週のテーマを見つけるのが大変なこともあると思います。その場合は、次のようにやっていくと、毎日の生活の中に位置づけやすくなります。
(1)毎日、子供が発表学習の「準備日記」をつけます。これは、発表学習の準備として、その日にあった、「どうしてと思ったこと」「不思議に思ったこと」「面白そうだと思ったこと」などを日記に書くことです。国語・算数・理科の学数を中心にしている人は、それらの勉強の中で、「難しかったこと」「新たにわかったこと」「面白そうだと思ったこと」などを書いていくといいと思います。
(2)その準備日記を、週に1回、家族で話ができる土日の朝食や夕食のあとに子供に発表させます。そして、両親が、準備日記の内容から子供本人の興味や関心に応じて、学問的に取り組めそうなテーマを考えてあげます。
(3)学問的な取り組みには、実験すること、観察すること、調査すること(参考書などを見て)などがあります。いずれも、子供が部分的にでも自分で取り組めるようなものを考えます。
(4)できれば、その学問的な取り組みに、その子でなければできないような個性的、創造的な内容を盛り込みます。個性や創造には、「絵をかく」「ダジャレなど面白いことを書く」「写真を撮る」なども含みます。

4.発表学習のキーワードは、家庭・親子・対話・学問・創造・発表・交流です。こういう学習を毎週やっていくことが、これからの学力として最も必要になる思考力、表現力、創造力を育てることにつながります。

■4月中に特別キャンペーン4回無料体験学習をされた方へ

1.特別企画の体験学習企画プレゼント期間中に参加された方に、後日図書カードをお送りします。
 この特別キャンペーンの説明は、4月14日の「寺子屋オンラインの概要説明会」の10分20秒からのところで説明しています。
https://www.youtube.com/watch?v=NHlsLms2mgI&feature=youtu.be&t=10m20s


■自主学習コースの方へ

1.自主学習コースは、自分のペースで学習できるのがよい点ですが、生徒によっては、ひとりで勉強するので張り合いがないという場合もあると思います。
 その場合は、発表学習コースにも週に1回参加して、ほかの人との学習の交流を経験されるようにしてください。
 発表学習コースの見学や体験を希望される方は、寺オンフォームから、又は、お電話でお申し込みください。
https://www.mori7.net/teraon/teraform.php


※この「寺子屋オンライン通信」は、寺オン作文コース、発表学習コース、自主学習コースの方に、6月2日に発送します。(海外の方にはメールでお送りします。)
 早めにごらんいただけるように、言葉の森のホームページにも掲載しました。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
寺子屋オンライン(101) 

コメント欄

コメントフォーム
寺子屋オンライン通信2018年6月号 森川林 20180602 に対するコメント

▽コメントはここにお書きください。
あいうえ (スパム投稿を防ぐために五十音表の「あいうえ」の続く1文字を入れてください。)
 ハンドルネーム又はコード:

(za=森友メール用コード
 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。
メルマガの配信
▼バックナンバー
○一般用 ダイジェスト版
○生徒用 完全版

Facebookページ
言葉の森作文ネットワーク
いいね! 17,226件
新着コメント1~3件
コメントは24時間以内に表示
毎回の作文が日 森川林
 少人数クラスのいいところは、参加者全員 12:39
作文が好きで得 nane
 受験というのは勝負の世界ですから、勝負 9/21
作文が好きで得 森川林
 子育てに迷ったら、自分がその子と同じ年 9/21
……次のコメント

オープン教育 1~10件
オープンの川
過去の記事

過去の1~30件目を表示
■那須の読書作文キャンプの下見 6月1日
■ブラック勉強とホワイト勉強 5月30日
■創造的で個性的な学力が将来の人間形成につながる 5月29日
■答えのない勉強としての読書――子供の読書生活をどう発展させるか(その4) 5月29日
■答えのない勉強としての読書――子供の読書生活をどう発展させるか(その3) 5月28日
■音声入力講座――1200字の作文を10分で書く――時間の取れない中高生のために 5月27日
■答えのない勉強としての読書――子供の読書生活をどう発展させるか(その2) 5月26日
■答えのない勉強としての読書――子供の読書生活をどう発展させるか(その1) 5月25日
■寺子屋オンライン通信2018年5月 5月24日
■親が本当に子供に伝えるべき教育 5月24日
■音声入力のコツ――歩きながらでも作文が書ける(あまりおすすめしませが) 5月24日
■言葉の森の勉強で、作文力とともに、こんな力がつく 5月23日
■東大推薦入試型の学力を育てる発表教育 5月22日
■「学力の経済学」の手前にあるもの 5月21日
■どんな本を読むか。その前に読まない方がよさそうな本 5月20日
■楽しさ一番、学問二番、そして三番目は創造性 5月19日
■作文が早く書ける「音声入力オンライン講座」5月26日(土)11:00 5月17日
■心に残る勉強、心に残らない勉強 5月17日
■寺子屋オンラインの発表学習コース 5月16日
■【合格速報】都立白鴎高校・私立武蔵野大学附属千代田高等学院 5月14日
■思考力、表現力、創造力とは、岡潔さんの言う「わかるまでやめない力」 5月12日
■「寺子屋オンライン」の案内を更新しました 5月11日
■那須高原の読書作文キャンプの予定 5月11日
■子供に勉強させるというより、親子で勉強を楽しむ 5月11日
■勉強は、親と子と先生の二人三脚で 5月10日
■寺オン作文クラス発表学習クラスの5.3週の授業の動画をアップ 5月9日
■5月9日(水)本日、森林プロジェクトの交流会「森プロ交」を行います 5月9日
■勝海舟とコピー機 5月8日
■【連絡】スマホアプリ終了。今後は、ウェブを中心に 5月7日
■「寺子屋オンライン案内」のページを改訂しました 5月6日
……前の30件
HPの記事検索
ホームページの全記事

 言葉の森新聞

Google+ページ
言葉の森作文オンエア

Twitter
言葉の森@kotomori

RSS
RSSリーダー

代表プロフィール
森川林(本名中根克明)

講師ブログ
言葉の森の講師のブログ

算数の通信教育
できた君の算数クラブ

カテゴリー
全カテゴリー
ICT教育(1)
遊び(6)
新しい産業(23)
暗唱(121)
生き方(41)
息抜き(19)
いじめ(1)
インターネット(25)
英語教育(10)
オープン教育(24)
親子作文コース(9)
オンエア講座(41)
音声入力(10)
音読(22)
オンライン作文(2)
外国人と日本語(4)
科学(5)
学問コース(1)
学力テスト(2)
合宿(14)
家庭学習(92)
家庭で教える作文(55)
漢字(17)
帰国子女(12)
教育技術(5)
教育論文化論(255)
教室の話題(26)
行事と文化(1)
ゲーム的教育(4)
合格情報(27)
高校入試作文小論文(10)
構成図(25)
公立中高一貫校(63)
国語問題(15)
国語力読解力(155)
子育て(117)
言の葉クラブ(2)
言葉の森サイト(41)
言葉の森の特徴(83)
言葉の森のビジョン(51)
子供たちの作文(59)
作文教育(134)
作文検定試験(4)
作文の書き方(108)
算数・数学(22)
自習検定試験(10)
自習表(5)
自然災害(1)
実行課題(9)
質問と意見(39)
受験作文小論文(89)
小学校低学年(79)
森林プロジェクト(50)
政治経済(63)
生徒父母向け記事(61)
生徒父母連絡(78)
全教科指導(2)
センター試験(7)
創造力(9)
大学入試(14)
対話(45)
他の教室との違い(22)
知のパラダイム(15)
中学生の勉强(21)
中高一貫校(11)
寺子屋オンライン(101)
読書(95)
読書感想文(19)
読書実験クラブ(9)
友達サイト(7)
日本(39)
日本語脳(15)
発達障害(1)
発表交流会(20)
東日本大震災(15)
facebook(29)
facebookの記事(165)
プログラミング教育(5)
勉強の仕方(119)
未来の教育(31)
MOOC(2)
無の文化(9)
メディア(8)
森の学校オンライン(2)
森リン(103)
問題集読書(33)
読み物(1)
四行詩(13)
未分類(378)

QRコード






 
小学生、中学生、高校生の作文(2007年4月まで)
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

Donate with IndieSquare