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受験作文小論文アドバイス――最後の仕上げの個別指導で合格力アップ as/3902.html
森川林 2019/10/29 13:04 

 これまで多くの生徒の受験作文小論文を合格に導いてきた言葉の森代表の中根先生が、作文小論文の個別アドバイスを行います(有料)。
 作文小論文は、今の時期から実力を上げることはできません。
 今すでにある実力をもとにして、合格力のある作文小論文を書くためにはどう工夫したらよいか、すぐに実行できることをアドバイスします。

■対象

 来春、作文小論文試験のある中学受験生、高校受験生、大学受験生。

■内容

 これまでに自分が書いた作文小論文の作品を3点お送りください。(郵送、又は、メール添付で)
 言葉の森代表の中根先生が、今後短期間で作文合格力をアップさせるポイントをお伝えします。

■特典

 直前アドバイスを申し込まれた方に、受験作文に関する小冊子をお送りします。
 すべてオリジナルで、ほかでは決して手に入らない受験作文情報が載っています。

「言葉の森の受験作文小冊子3712」(A4サイズ10ページ)
「言葉の森受験作文の勉強法」(A4サイズ16ページ)
「受験作文の書き方、受験勉強の考え方」(A4サイズ12ページ)
「受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)」(A4サイズ9ページ)
(受験作文コースの方には、一部すでにお送りしているものがあります。)

■期限

 作品は11月末日までに到着するようにお送りください。
 先着順。人数限定ですのでお早めにお願いします。

■費用

 言葉の森の現生徒の方……5,500円
 言葉の森の現生徒ではない方……16,500円
 言葉の森の生徒は受講料と一緒に自動振替とさせていただきます。
 言葉の森の生徒以外の方は下記の口座にお振込みください。
 三井住友銀行 港南台支店 普通 6599615 株式会社言葉の森

■アドバイスの流れ

 ●1.作文3点を郵送、又は、メール添付でお送りください。
  ▼郵送先
  234-0054横浜市港南区港南台4-21-15
  ▼メール
  mori@mori7.com

 ●2.言葉の森に作品が到着後、チェックを入れた作文を返却します。

 ●3.返却作文が届きましたら、ご都合のよい時間にお電話ください。
 電話ではなくZoom(会場中庭)でご家族が一緒に説明を聞くこともできます。その場合は、Zoomに入る前にお電話でご連絡ください。
 アドバイスの時間は10~15分です。
 下記の時間帯でお願いします。
 平日10:00~12:00、13:00~15:00
 土曜10:00~12:00
 (祝日、及び第5週目はお休みです。)
 ・アドバイスは、お待ちいただく場合がありますのでご了承ください。

■お申し込みは

 直前アドバイスを申し込まれる方は、下記のフォームから、又はお電話でお申し込みください。
・フォーム:https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=jsa201911
・電話;00120-22-3987(045-830-1177)

■小学4・5・6年生向けのプレ受験コース

 作文力、読解力の上達には時間がかかります。
 言葉の森では、小学4・5・6年生を対象にしたオンラインのプレ受験コースを開いています。
 これは、受験作文、受験読解の学習を、少人数のオンラインクラスで行うものです。
 曜日時間は、平日17:00~17:45、土曜9:00~9:45です。
 無料体験学習を希望される方は、お申し込みください。
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=tkg2019tp

■講師紹介
森川林(もりかわはやし)
本名 中根克明(なかねかつあき)
1952年(昭和27年)2月10日、神奈川県生まれ。
1970年 花が好きで、千葉大学園芸学部園芸学科に入学。
1977年 東京でマスコミ志望の大学生対象の作文教室を開く。
1981年 神奈川県で作文教室言葉の森を開設。
2003年 作文小論文自動採点ソフトを開発。特許を取得。
2013年 ウェブ会議システムを使ったオンライン指導を開始。
38年間の作文専科指導で、東大、早稲田大、慶應大をはじめ全国の有名大学・高校・中学に多数の合格者を送る。
著書「小学校最初の3年間で本当にさせたい『勉強』」「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」



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コメント欄

森川林 2019年10月29日 16時48分  
 受験というものは、実力が半分で、もう半分は作戦です。
 作文の実力というものは、今からではなかなか変わりません。
 だから、今すでにある実力でどれだけ上手に書くかということが重要になってきます。



nane 2019年10月29日 16時49分  
 受験作文の基礎になる準備は、自分で傑作と言える作文を10本書いておくことです。
 それには、もちろんお父さんやお母さんも協力してです。
 その上で、その傑作と同じ実力を試験でいかに発揮するかということが大事になってくるのです。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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●中学受験国語対策
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●入試の作文・小論文対策
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●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

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●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
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