△読解検定のキャラクター、ドルくん。
新しい読解検定のページ
https://www.mori7.com/ksd/
音読の丘のページ
https://www.mori7.com/kso/
◆◆読解検定を無料にします
読解検定は、10月から、言葉の森の生徒とそのご兄弟を無料とします。
◆◆間違えた問題は、正解の理由を自分で考える
新しい読解検定は、ウェブ上で生徒が解答を送信したあと、間違えたところについては、生徒がもう一度問題文を読み、その問題の正解の理由をフォームに書き込むようになります。
フォームは音声入力もできるので、低学年の生徒でも正解の理由を書くことができます。
理由を書いて送信すると、AIが、生徒の解答や理由に応じた解説を表示します。
AIの解説とは言っても、そのもとになっているのは、言葉の森がこれまでに作成してきた解説です。
◆◆読解力をつけるコツは二つある
読解力をつけるコツは、2つあります。
まず、読解検定で100点が取れるように、理詰めに読む練習をすることです。
この理詰めに読むという練習をするだけで、読解の点数が上がり国語が得意になったという生徒が数多くいます。
しかし、解き方のコツを身につけるだけでは、読む力そのものはつきません。
◆◆難しい文章を繰り返し読むことで読む力がつく
そこで、もう一つ必要なことは、読む力をつけるために、読解問題に出てくるような難しい文章を繰り返し読むことです。
繰り返し読むことによって、読んだ文章を理解できるだけでなく、その文章に書かれているものの見方や考え方という概念的なものが、文章の文脈として身につくのです。
わかりにくいかもしれませんが、ある文章を繰り返し読んでいると、ほかの文章を読む場合でも、自分が読んだ文章の背後にあったものの見方や考え方という概念的なものを、初めて読む文章にも当てはめて読めるようになるので、読み取りが早く深くなるのです。
◆◆問題集読書を毎日続けることの難しさ
言葉の森では、国語読解クラスや全科学力クラスで、問題集の問題文を繰り返し読むという問題集読書を行っています。
しかし、問題集読書は生徒にとって張り合いがないために、意志の強い生徒でないとなかなか毎日は続けられません。
◆◆「音読の丘」で毎日3、4分の音読を
そこで今回、音読の丘というページを作りました。
音読の丘で毎日3、4分、文章を音読するという練習をしていってください。
音読の丘で毎日の音読をし、毎週の読解検定で理詰めに読むという練習をすることで、読解力は必ず上がっていきます。
◆◆読解力がつけば作文力も伸びる
読解力がつくと、作文力も向上します。
新しい語彙や新しい概念を自分の作文の中に盛り込むことができるようになるからです。
◆◆無料化に伴う今後の変更について
すでに10月、11月の読解検定を申し込まれた方については、申し込みを取り消させていただきます。
したがって、受検料に引き落としは9月分まで(11月5日付け自動振替)で、10月分以降の引き落としはありません。
今後の読解検定は、これまでのような問題文の郵送と、採点結果の郵送は行わないようになります。
また、定期的な読解検定の会場試験も行わないようになります。
毎月、家庭で自分の都合のよい時間を見つけて、その月の読解検定に取り組むようにしてください。
◆◆10月から毎週の読解検定に挑戦しよう
言葉の森の生徒のみなさんは全員、10月からぜひ毎週の読解検定に挑戦してみてください。