言葉の森で作文の体験学習をする子の中には、超がつくほど苦手という子もいます。
そういう子供たちの多くは、苦手意識を強く持っているので、普通はまず書き出すところからできません。
しかし、言葉の森の教え方をすると、そういう子供たちのほとんどが、すぐに書き始めることができて、本人も、一緒にいるお母さんも驚くほどしっかり書けるようになってしまうのです。
その方法は、ひとことで言えば、事前の項目指導です。作文を書き出す前に、その子の実力に合った形で、字数と表現項目と構成の仕方を指示するのです。
すると、子供は、作文という漠然としたどこから取り組んでいいかわからない大きな課題を、小さく分割されたはっきりした目標として意識することができます。それで、安心して書き出すことができるのです。
しかし、中には、それでも書き出せない、更に苦手な子もいます。
そういう子には、構成図を書いてアドバイスをするという方法があります。
また、苦手というのではなく、小学校1、2年生で何をどう書いていいかわからないのでなかなか書き出せないという子にも、この構成図の方法は有効です。
ただし、構成図を書いてアドバイスをする方法は、電話指導の中で行うのは難しいので、家庭でお母さんにやっていただくようになります。
小1や小2の子で、なかなか書き出せないとか、書き始めてもすぐお母さんに、「次どう書くの」と聞いてしまうという場合には、この構成図の方法を説明しますので、言葉の森事務局までご相談ください。
なお、言葉の森では、今、オンエア作文を一部で始めています。
これは、電話指導だけでなく、オンエアで画面を見ながら先生と対話する指導です。この場合には、構成図の書き方も先生の方で指導できるようになります。
将来は、このオンエア指導の方が、電話指導よりもメインになっていくと思います。
中学生の勉強は、特に難しいものは何もありません。どの教科も、本来中学生ならできて当然ということしか教えていません。
しかし、それでも成績に差が出ます。しかも、毎日長い時間をかけて真面目に勉強しているにもかかわらず成績がおもわしくないという人も多いのです。
その原因のほとんどすべては、勉強の仕方が正しくないところにあります。
例えば、解ける問題をいつまでも解いている、できなかったところをできるようになるまで繰り返していない、学校の宿題や塾の宿題に追われている、などです。
そして、何よりもほとんどの生徒が、テスト前に勉強の計画を立てずに行き当たりばったりの勉強しているのです。
「中学生の定期テスト対策講座」は、定期テスト2週間前から、前回のテスト結果を分析し今回のテストの計画を立てるアドバイスをします。
定期テストの期間外は、普段勉強する機会があまりない国語の入試問題を解く演習をします。
対象は、言葉の森の生徒で、学年は中1~中3です(保護者の参加も可)。
講座の案内をご希望の方は、言葉の森事務局までお問い合わせください。
【使用する教材】
「2016年受験用 全国高校入試問題正解 国語」旺文社 2300円(6月中に2017年用発売、7月から2017年用で行う)
http://www.amazon.co.jp/dp/401021595X
「中学生 中間・期末テストの勉強法」高濱正伸 1400円
http://www.amazon.co.jp/dp/4788910829
■中学生の定期テスト対策講座
○時間は、毎週木曜日20:00~20:45
○用意していただく教材は、「2016年受験用 全国高校入試問題正解 国語」「中学生 中間・期末テストの勉強法」
○対象学年は、中1~中3。
○対象生徒は、言葉の森の生徒(保護者の参加も可)。
○無料体験学習は2回できます。
○無料体験学習後、継続して受講される場合の受講料は、月額1,728円です。(月4回各45分程度)
○欠席した場合の振替はできませんが、期間限定で当日の録画を見ていただくことができます。