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自習クラブの募集(無料)――「させられる勉強」から「自ら行う勉強」へ as/5560.html
森川林 2026/07/17 15:08 



https://youtu.be/IzX8XiwTIu8

◆◆外側に合わせる勉強と、自分で決める勉強

 子供たちの中には、毎日家庭で自分のやることを決めて勉強している人もいますが、その一方で学校で宿題が出されたから勉強するとか、テストがあるから勉強するとかいった外側の環境に合わせる形で勉強をしている子もいます。

 保護者の方の中には、学習塾に入れて無理やりでも勉強させたいと思う人も多いと思います。
 現在はお父さんもお母さんも働いていることが多いので、家庭で子供の様子を見ることができません。
 しかし、塾に任せる勉強はあまり良いやり方ではありません。

 塾は子供の実態に合わせて勉強させるよりも、塾のペースで勉強させることが多いからです。

 能率の良い勉強は、子供が自分で決めた勉強を毎日時間を決めて行っていくことです。

◆◆自習クラブを立ち上げます――参加は無料

 ところで、言葉の森には自学自習をサポートする仕組みがいくつかあります。

 第一は、読書記録です。

 第二は、国語、数学、英語の確認テストです。

 第三は、自習の記録で、自習室に入って勉強できることです。

 しかし、このような条件がありながら、それらはまだあまり活用されていません。

 そこで、このたび、自習クラブというものを立ち上げることにしました。
 自習クラブへの参加は、生徒と保護者が相談して決めてください。
 言葉の森の生徒であれば、参加は無料です。

◆◆参加の仕方――まず週間予定を入れる

 やっていただくことは簡単です。
 まず、自習記録のページで「○週間予定」にチェックを入れ、自習内容の欄に曜日ごとの勉強時間の予定を入れてください。
(言葉の森ホームページ→言葉の森生徒リンク→よく使うリンク→9.自習記録)
https://www.mori7.com/teraon/js.php

 書き方は、それぞれの曜日の勉強時間の予定を書くようにしてください。
====(例)
日 9:00~10:00、18:00~19:00、
月 部活
火 19:00~20:00
……
====
 この予定は途中でも随時変更できます。

◆◆自習室の使い方

 自習室は365日24時間いつでも利用できます。
 自習室に入ったらカメラはオフ、マイクもオフにして勉強をしてください。
 ブレイクアウトルームがいくつもあるので、ほかの生徒がいることが気になる場合は、自分だけひとりでブレイクアウトルームに入って勉強することができます。

 自習室の中では先生に質問することはできませんが、質問することがある場合はそれぞれのクラスの発表室で行ってください。

◆◆当日の記録のつけ方

 そして、予定の時間になったら、自習記録のページに行き、「○当日記録」にチェックを入れ、自分の自習の内容を入力してZOOMの自習室に参加します。

 予定したのに参加できない場合は、自習記録にその旨を書いてください。
 例えば、「旅行に行くのでできません」とか、「学校の帰りが遅かったのでできませんでした」とかいう書き方で結構です。

 その日の自習記録は、その日に入れてください。
 欠席は自由ですが、記録だけは毎日つけてください。
「今日はお休み」などの一言だけでも十分です

 自習の内容はどのようなものでも結構です。
 問題集をやることが多いと思いますが、暗唱の練習をするとか、読書をするとか、課題フォルダの長文の音読をするとか、100マス計算をするとか、もちろん学校の宿題をするとかいうことでも結構です。

 決めた時間には必ず記録をすることが大事です。
 自習室に参加できない場合でも、記録だけはしておいてください。
 自習室への参加よりも、記録を続けることを大切にしてください。

 言葉の森からは、毎週定期的にその生徒の自習の記録をメールでお知らせします。
 その自習の記録を見て、必要があれば家庭での取り組みを修正してください。

 自習クラブに参加する生徒の保護者の方の懇談会も定期的に行う予定です。

 自習クラブには、学年の制限はありません。
 ぜひ多くの方が自習クラブに参加して、家庭学習を中心とした勉強に取り組んでいってください。

◆◆自習クラブの意義――「させられる勉強」から「自ら行う勉強」へ

 さて、ここから、自習クラブの意義について説明します。

 子供たちの勉強の多くは受験のための勉強になっています。
 本来の勉強は自分を向上させるための勉強です。

 受験のための勉強であれば、「させられる勉強」であっても受け入れることが当然のように思えてきます。
 しかし、「させられる勉強」に適応しすぎると、自ら行う勉強という意識が低下するのです。

 受験が終わったからたっぷり遊ぶとか、受験が終わったからもう苦しい勉強はしないとかいうのは、「させられる勉強」に適応しすぎたために生まれてくる感覚です。

 もちろん、人間にはもともと向上心があるので、いずれ必ず自分から何かを進んで学ぼうという気持ちになってきます。
 しかし、受験勉強に過度に適応した子はそうならないこともあるのです。

◆◆これからの社会に必要なのは、創造する楽しさ

 これからの社会は、AIとロボットの発達によって仕事が少なくなり、その分所得も少なくなりますが、経済を回すためには消費が必要なので、次第にベーシックインカムのような政策が打ち出されます。

 そのときに、仕事に追われる生活ではなく、自分から進んで楽しいことを行う生活をしていく必要があります。
 そして、その場合の楽しいこととは、受け身の楽しいことではなく、創造する楽しいことになります。

 なぜなら、受け身の楽しいことは、何年経っても自分を成長させることは少ないのに対し、創造的な楽しいことは年数が経てば経つほど自分らしいものに成長していく可能性が高いからです。

 だから、子供たちは、小中学生のうちから、「させられる勉強」ではなく、「自ら行う勉強」のスタイルを身につけておく必要があるのです。

◆◆全科学力クラスとの相性

 自習クラブは、言葉の森の生徒であればどのクラスの生徒も参加できますが、相性がいいのは全科学力クラスです。
 全科学力クラスには、4週目に創造発表という自分で創造したものを発表する時間があります。

 1週目、2週目、3週目は、国語、算数数学、英語、暗唱を勉強し、4週目は創造発表を行うというのが全科学力クラスの流れです。

 子供たちの勉強を自主的で創造的にしたいと思う方は、ぜひ自習クラブに参加してください。

 自ら学ぶ力は、受験だけでなく人生を支える力になります。


 ※言葉の森のnoteの記事もごらんください。
https://note.com/shine007

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森川林 2026/07/17 11:04 
 言葉の森の「欠席」や「振替」を押しても、先に進めなくなるという問題が数日前にありました。

 この現象が起きたのは、iPhoneやMacのSafariだけです。
 また、iPhoneとMacのSafari、送信したページを開いただけで再送信になってしまうという問題もありました。

 現在、言葉の森のページでは、キャッシュが残らないように設定し直したので、今後このような現象は起きないと思います。

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●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
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