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森リン大賞(小1の部)  as/667.html
森川林 2009/10/27 14:19 
 9月4週の清書について、学年別の森リン大賞が決まりました。
 その中から、代表的なものをいくつかを紹介します。

9月の森リン大賞と上位入賞者(小1の部49人中)

H2Bくん、はっしゃおめでとう
とらたいがくん

 「しんぶんに、日本さい大のロケットってかいてあったよ。」

九月十一日、H2Bロケットが、たねがしま宇宙センターからうち上げられました。その日、学校のおともだちにもおしえてあげました。

「ロケットがはっしゃしたところは、ニュースに出るかなあ。早く見たいなあ。」

ぼくはいそいでいえにかえりました。

 その日の夕かんに、夜中のくらい中はっしゃするH2Bのしゃしんがのっていました。エンジンは、まるで大きな花火のように火がボーボーともえています。

「やったあ、うち上げせいこうだ!」

ぼくはうれしくて、母にもしらせてあげました。

 ぼくがおとなになったら、「H3Z」という名前の世界さい大のロケットをつくりたいです。このロケットには、宇宙のこうつうせいりをする人工えい星をのせてうち上げます。どうしてかというと、宇宙でロケットや人工えい星がぶつかって、つぶれてしまうとこまるからです。

 ロケットをつくるのは、ワクワクたのしそうだなあ。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位H2Bくん、はっしゃおめでとうとらたいがくん6041636363951
2位うんどうかいおはなちゃん6038136353851
3位ばけものチップきちね5912238353559
4位げんきいっぱいのおしゅうじクリーム5940341353548
5位ドーナッツきてや5918136353450
6位やさしい人たちみるく5852434353366
7位キャンプきすわ5510634413340
8位ファーブルを読んできとひ5510634423240

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森リン(103) 

記事 666番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
森リン大賞(小3の部) as/666.html
森川林 2009/10/26 20:14 
 9月4週の清書について、学年別の森リン大賞が決まりました。
 その中から、代表的なものをいくつかを紹介します。

9月の森リン大賞と上位入賞者(小3の部133人中)

たいまつの明かりのもと、鵜飼が水にもぐって魚を捕ります!
ダイヤモンド

 夏休み最後の土曜日、京都の宇治川へ鵜飼(うかい)を見に行きました。鵜飼というのは、鵜(う)という鳥を使って魚を捕る方法で平安時代に始まった夏の伝統行事です。

 宇治川に着くと、鵜に魚を捕らせる人、鵜匠(うしょう)の話が聞けました。宇治川にいる鵜は、海鵜(うみう)という種類で遠いシベリアからやってくる渡り鳥だそうです。水にもぐってすばやく魚を捕る習性を利用して鵜飼漁法が古くから行われてきました。体重は約三キロと聞いてカモより少し大きいくらいかと思ったら、羽を広げたらその幅は一二0センチ、勢いもあってびっくりしました。

 夜七時、屋根つきの木の観覧船にぶら下がるちょうちんの明かりだけであたりは真っ暗。いよいよ向こうの方に見えてきた鵜飼船が目の前に来ました。たいまつの火の粉で船に乗っているぼくの顔は熱いし、八羽ほどの鵜が勢いよく水にもぐり込むときの水しぶきで顔もぬれます!鵜が魚を捕ったしゅん間、鵜匠は鵜の首を引っ張る縄をたぐり寄せ、鵜を手に取ると、鵜の首をしぼるように押してあっという間に鵜の口から魚を取り出すではありませんか。それも一、二秒の早わざです。

「わー、すごい!」

と観覧船から大きな歓声と拍手でわきます。

鵜の首に一本ずつ巻かれている縄は、魚を飲み込んだ鵜がその魚を食べてしまわないようにするためのものです。縄の結び方や引き方がきつすぎると鵜は息がしにくくなってしまいます。逆にゆるいと、飲み込んだ魚はそのまま鵜のお腹の中に入ってしまいます。この縄の引き加減は鵜匠にとって一番難しいそうです。ぼくが鵜匠だったら、魚を捕った鵜の頭を思いっきりなでてあげるだろうなあ。

 みなさんも是非、迫力満点の鵜飼を見に来て下さい。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位たいまつの明かりのもと、鵜飼が水にもぐって魚を捕ります!ダイヤモンド7671938607857
2位目指せ!将棋王!ねいろ71108040445157
3位ぼくのすきなゲームパルキア70146338496148
4位すきなゲームみゃんこ7076544415759
5位好物ファミリー夏みかん70118043395051
6位好きな食べ物はバラバラスヌーピー7068846364653
7位一番すきな食べ物はきゅうりさやか7064748404450
8位大人気お父さんの手打ちそばもあも6960145354354
9位ベイブレードしゅわきち6855041365148
10位「アルフレッドのゆいごんじょうは…」を読んでなるちゃん6889344373856

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森リン(103) 

記事 665番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
森リン大賞(小6の部) as/665.html
森川林 2009/10/25 19:37 
 9月4週の清書について、学年別の森リン大賞が決まりました。
 その中から、代表的なものをいくつかを紹介します。

9月の森リン大賞と上位入賞者(小6の部153人中)

文化的カプセルは「柔らかめ」で
ことのは

 もしわたしが海外旅行に行くことになったら、文化的カプセルを破ってその国を楽しめるだろうか。ハワイ、アメリカ、フランス、オーストラリア、中国など行きたい国はたくさんある。わたしはどの国に行くとしても、その国の言葉をどのくらい話すことができるか、言語をよく知っているかと言う「言葉の習得度」によって、行動が変わってくると思う。英語やフランス語、各国の言葉がペラペラで、何を言われても迷うことなく対応できるようになっていれば外国人とも気軽に付き合うことができるはずだ。アメリカやイギリスをはじめ、ヨーロッパ諸国の文化にも興味がある。しかしわたしもやはり日本人だからなのか、現実的に考えてみると尻ごみしてしまいそうなのだ。日常生活でも、フレンドリーに接しなくちゃいけないとしじゅう気をもんでいるのに、海外に行ったらどうなってしまうのか。この狭い日本でできないことが、広い外国でできるのだろうか。母国語が違う相手にコミュニケーションできるかと言われれば、不安が三分の二を占めてしまう。言葉が通じなかったらどうしよう、話が合わなかったらどうしよう、と不安要素があふれかえっているからだ。だが、勇気を一回出せばその国の文化やしきたりが分かるのではないだろうか。同じ国の人と固まっているよりも、その土地の人や他の国から来た人などと知り合った方が楽しい。外国人との壁なんて気にせずに、その国独特の物を見つけて帰ってこようと楽に考えればいいのである。

 母は今までに、二回海外旅行に行ったという。一回目はインド、二回目はフランス。言語も文化も全然違う国だ。しかしどうやら母は文化的カプセルを持っていないようなのである。インドに行く時不安は全然無かったと言うし、フランスに行ったときもお金の不安ばかりで「言葉が通じなかったらどうしよう」とは思わなかったそうだ。わたしならずっと、言葉が通じるか、この国で過ごしていけるかと様々な不安を抱えたまま旅行をしそうだというのに。言葉が通じるか、という問題は学校で習う英語を使ったり、フランス語を書いたり、最悪の場合は日本語で話したりして切り抜けたそうである。母は尻ごみせずに、外国人と友好的な関係を築いたと言っていた。フランスではユースホステルが混んでいて、泊まることができなかったのでスウェーデン人の女の子と一緒にホテルを探したそうだ。なかなか行動派である。またユースホステルで宿泊できなかった台湾人の女の子とも仲良くなり観光をしたという。日本人とべったりくっつく、ということはあまりなかったようだ。しかし、知り合ってからずっと英語で話していた男の子が日本人だった、なんてこともあったらしい。すこし信じられないが、そこが旅行の面白い所なんだと思う。一方、インドでは文化的カプセルを持っていっても維持できないという。電車は時刻表どおりに来ないのが当然で、踏切は電車が通過しても開かないし、約束は簡単に破られ、何を言ってもみんな、「ノープロブレム、ノープロブレム」とニコニコ笑っているというのだ。物事が計画通りに進行していかない、そんな国らしい。文化的カプセルはかえって邪魔だという。その国によって社会も文化も違うので、文化的カプセルはなるべく柔らかめの物を持った方がよさそうだ。文化を分解しなければ、付き合っていけない人たちがたくさんいるのだから。

 日本人にとって文化的カプセルとは、破っていかないといけない、一つの課題であるとわかった。日本人は引っ込み思案な恥ずかしがり屋が多いので、海外旅行でも文化的カプセルを破ろうとしない。しかし、これが他の国の人だったらどうなのだろう。きっと海外でも、積極的にその土地の人と仲良くなろうとするはずである。日本人も見習って、積極的な性格になるべきだ。言葉や人種の壁を乗り越えて新たな文化や発見が得られると思う。外国人には色々感心させられる。海外旅行でなくても、その土地の人と親しくなれるよう内向きな自分の性格を直していきたい。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位文化的カプセルは「柔らかめ」でことのは88164454656556
2位無用の用はるかぜ85113154616960
3位旅行の在り方闇の女帝81117951758354
4位日本人は(感)バービー80118846536451
5位手放せない 文化的カプセルsha hui79101649555250
6位フリースロー大会ゼウス7889238566853
7位私の長所・短所きのの7889736646443
8位日本と海外の違いサッカー少年78106638445748
9位安らぎマーブルチョコレート7887545595453

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森リン(103) 

記事 664番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
森リン大賞(中1の部) as/664.html
森川林 2009/10/24 09:51 
 9月4週の清書について、学年別の森リン大賞が決まりました。
 その中から、代表的なものをいくつかを紹介します。

9月の森リン大賞と上位入賞者(中1の部74人中)

人間の猿人化
本因坊

 日本人は、今、自分を飼育している。社会の動きの中で。今の日本人は、あまりにも管理されすぎているのだ。管理型社会。それがもたらす様々な悪い要因がある。その悪い要因が積み重なって、自分を飼育することになるのだ。自分をペット化したいと思う人間がどこにいるだろうか。また、自分がペットになったら、誰がその面倒を見るのだろうか。それらのことを考えても、自分を飼育するのはやめた方がよい。いや、やめなくてはならない。

 昔の日本は、こんなことはなかった。自由な遊び場がいくらでもあった。空き地なども多数存在し、草むらの中に秘密基地を作ったり、様々な遊びをした。例えば工事現場の土管などを使用して中を秘密基地にしたり、学校の倉庫などの中で食べ物を食べたり、ジュースを飲んだりした。この間最終章が公開された映画、「20世紀少年」でも、草むらの中に秘密基地を作っていた。私はこのような人たちがとても羨ましい。今の子供は、皆テレビゲームなどを持っていて、皆で遊びに行こうとする時も、必ず誰かが持ってきていて、ボタンを連打している。壊れないのだろうか。いや、そんなことはどうでもいい。私が言いたいのは、もっと大人に知られない所で秘密基地のようなものを作りたい、ということだ。そんな体験を全くしなかった私達が大人になった時、何か応用がきくのだろうか。

 私は、学校の帰りなどでコンビニなどに寄り道するのが好きだ。中学に入ってからは、やったことはないが、小学六年の頃は、毎日の様に友達と安い文具屋や、Family Martなどで時間をすごした。当時、塾に通っていたが、あまり塾に早く行きたくないという気持ちもあったのではないだろうか。たまに買い食いもした。その他にもヨドバシカメラなどのおもちゃ売り場で体験DSなどでも遊んだ。そういうゲームは、知らないうちに熱中してしまう。たまに時を忘れ、家に帰るのが遅れ、大目玉を食ったこともある。また、誰の口からどう伝わったのか知らないが、翌日、先生に指名されて叱られる。なぜ誰かということまで分かっているのだろうか。何時もそれが疑問だった。先生にばれると、今度は誰が先生に言ったかという話をしだす。それには私はついていけない。自分にとって目の上のたんこぶの人を、嘘でも本当でも適当に言っているのではないかと思う。そして、先生に叱られるごとに冤罪が起こる。実によくない。

 確かに、管理を受けた生活も、悪くはない。ある程度人間は監視されないと、仕事や勉強をやらない。しかし、たまには自由に過ごしたい時間もあるのではないだろうか。あまりに管理されすぎた生活をすると、だんだんストレスがたまる。最近では、電柱に監視カメラを設置したところもあるようだ。あまりにそれは酷い。やり過ぎだ。しかし、このことに慣れてしまった人が多くいる。これが自己飼育なのだ。人間は、管理をされて生きる動物ではなく、自分から何かやることを見つけ、それをやる動物である。一体、いつから退化しているのだろうか。そのうち、猿人にまで逆戻りしそうだ。管理を受けた生活、それが当たり前になっていること自体にとても問題があるように私には考えられてならない。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位人間の猿人化本因坊88131455696453
2位まわり道に転がる光きとみ84103856565959
3位自己家畜化ゆうたん84131346555654
4位共通の気持ちピプリー83110946696363
5位アイデンティティの確立えらる81103750495260
6位他者とのつながりチョコ81109844475257
7位けじめの問題かまむ79106246647156
8位ミスターカービィ7984253625956
9位衰弱したアンデンティティひよこ7982246605757

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森リン(103) 

記事 663番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
森リン大賞(中3の部) as/663.html
森川林 2009/10/23 21:16 
 9月4週の清書について、学年別の森リン大賞が決まりました。
 その中から、代表的なものをいくつかを紹介します。

9月の森リン大賞と上位入賞者(中3の部43人中)

日本の味を生かして
マロン

  行き過ぎた外来語というものが身近にあふれている。私は日本の味のある言葉が好きだ。彼岸花や欄などの花の名前だけではない。浅葱色や青竹色などの色の名前、葉月、長月のような月の名前。こうした言葉は日本人特有で、ずっと守ってゆきたいものである。しかし、コンピューターの普及によって、カタカナ語が増えている。カタカナ語のほうが良い言葉や表現もあるが、私は日本的なものを見つめなおしたい。

  そのための第一の方法としては、身近な日本独自のものを楽しむ、ということがあげられる。たとえば自然。お花見やお月見は風流である。昔の人は桜の咲いてはすぐに散ってしまう様子や儚さ、月の変化を楽しんだ。木目が細かい日本人の感性から、こうした行事が生まれたのだと思う。忙しい日々を送る現代人も、たまにはこうした味わい深い行事を楽しむことが必要である。

  自然だけでなく、日本人の昔からの慣わし、文化も身近なところで楽しむことができる。お祭りなどがその一つである。私は地元が浅草であったため、伝統的なお祭りを沢山体験することができた。私が最も好きだったのは、三社祭。私はただお神輿をかつぐだけでなく、江戸時代からあるお囃子を習ったり、このお祭りのはじまりとなった飛鳥時代の歴史を学んだりした。浅草の人たちは皆、自分の町の歴史や文化に誇りを持っているし、お祭りを毎年楽しんでいる。大きな行事がなくても、一つ一つの町や地方にはそれぞれの文化があるはずである。それらを大事にできたらよいと思う。

  第二の方法としては、自国の文化を理解することを教育の基礎におくことがあげられる。かつて日本は洋風化することが一番だと考え、西欧の文明に追いつこうとしてきた。その結果日本の文化は発展した。しかし今、日本は背伸びをしすぎているような気がする。日本人には、新しいものや外国についての知識ばかりで、自分の国のことをよく知らない人が多い。

  私の学校では、高校生になるとカナダへ海外研修に行く。その話を先輩から聞いてみた。カナダではホームステイなので、先輩は現地の家族に日本のお土産を持って行ったらしい。東京の名物や和菓子を渡すと皆喜んでくれたのだそうだ。肉じゃがなどの日本料理を作ったり、江戸時代の歴史の話、歌舞伎、侍の話も喜ばれた、とも話してくれた。海外では、英語をうまく話すことよりも、自国に誇りを持ち、いろいろなことをよく知っていることのほうが大切なのだ。自らの文化のすばらしさを体験し、よく味わい、守ってからはじめて、他のものを取り入れることが許されるのだと思う。

  たしかに、「日本」という殻の中に閉じこもってばかりでは、他国に遅れをとってしまうし、成長も止まってしまうだろう。良いものを吸収して変化していくことも大切である。しかし、私達の原点である日本的なものの良さを充分に理解してから、全ては始まるのではないだろうか。私は、「大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身である」という言葉を忘れずにいたい。そして、味のある日本文化、日本の味を生かして、新しい発展を皆で考えて行きたい。日本には日本の良さがあるのだから。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1位日本の味を生かしてマロン89130055676656
2位手助けによる人とのつながり(清)☆shooting st84120253475264
3位このところ日本では園芸がまじめさん82109948757056
4位自然の一員として生きるメグ81134245506254
5位生態系のバランス野球小僧8092343707057
6位清書うずら8093846596454
7位地球と僕らゆうちゃり~80102351514856
8位自然な人間 清書かせり7784340546060
9位花見のときMAXやまびこ7663946626263


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森リン(103) 
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