facebook記事より。
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因数分解の練習は、なぜするかというと、それが将来仕事に役立つからではありません。
因数分解は、論理の世界は美しくできているということを感動するために勉強するのだと思います。
(ただの計算練習としてやっているところがほとんどですが。)
同様に、ニュートン力学は、世界はものの見方によっていかに異なる理解ができるかということを感動するための学問だとも言えます。
しかし、現実には、物理の勉強のほとんどは、哲学としてではなく計算の仕方として学ばれています。
人間には、もともと知的好奇心があります。
点数で煽らなくても、感動さえあれば、本当は自分から進んで学んでいくものなのです。
だから、将来、先生という職業は、そういう感動を教える仕事になると思います。
そのためには、最初から勉強が得意な人よりも、途中から得意になった人の方が向いているのかもしれません。
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facebook記事より。
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勉強の基本は感動です。
その学問の面白さに目覚めた子は、自分でどんどん勉強を進めていきます。
昔、私がプログラミングの本を読み始めたころ、forループの数行で、百ます計算のような表が一瞬で作れるのを知って感激しました。
パソコンの黎明期にソフトを作り始めた人は、みんな、こういう感動を味わった人なのです。
数学はできるようになれば面白くなる、読書は読ませれば好きになる、というのも、やはりそこに理解による感動があるからです。
人類の学問は、テストによってではなく、この感動によって発展してきたのです。
先生の役割は、勉強を教えることではなく、学問の感動を教えることではないかと思う今日このごろ。
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