ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 2964番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
小3の思考発表クラブ6.1週の紹介 as/2964.html
森川林 2017/05/31 17:18 


●作文の予習

▼6.1週
★体育の時間、とくいなこと
・作文のテストです。

 体育の時間の思い出を書いていきましょう。お父さんやお母さんに子供のころの体育の思い出を聞いてみましょう。
 おじいちゃんやおばあちゃんに聞いても面白いと思います。

▽ファイブM 撮影会! 器械 体操 幼児 小学生 跳び箱 編
https://youtu.be/OpFv-ZTb1Fc

▽跳び箱ギネス世界記録保持者
https://youtu.be/LGedkzCqAak

▽足がどんどん速くなる! かけっこトレーニング【第3回】~腕振り~
https://youtu.be/wCQ0Ye8Su2A

▽ドッジボールの上手な受け方
https://youtu.be/i3VCe1AASBs

▼6.2週
★カタツムリを見つけたこと、がんばったこと

 カタツムリは、古い家や古い道の陰になっているところによくいる。
 コンクリートや板の上についている苔などを食べているらしい。
 昼は暑くなるので、まだ日の昇らない朝のうちに歩き回っていることが多い。

▽実はコンクリートを食べていた!?――知られざるカタツムリの世界
https://youtu.be/CkW7KmH32Ec

▽びっくり! カタツムリの歯!
https://youtu.be/jEerxC_WXLc

▽カタツムリに足はある?
https://youtu.be/ypZHBDL_MQ8

▽カタツムリって、どんな動物?
https://youtu.be/NyvUdn9jfIQ

▽カタツムリの角の役割
https://youtu.be/bwpHHHNFmn0

▽言葉の研究にも役立ったカタツムリ
https://youtu.be/CX_DklD1qrA

▽エコ・フロンティア~自然に学ぶ科学技術 (10)カタツムリの殻に学ぶ汚れないタイル
https://youtu.be/ZgBtlzuJCMg
・2分から3分あたりにかけて。

▽音を立ててニンジンを食べるカタツムリ(Snail eating carrot with noise)
https://youtu.be/zosyPTLUGto

●理科実験工作の紹介

▽炭で「電池」を作ってみよう プロペラも回るよ
https://youtu.be/5cJcXdznIR8

▽【驚愕】レモンに釘を刺したらライターになって発火!BBQやキャンプで役立つ天然電池の作り方とは?
https://youtu.be/K70O1bJKCDY

※授業の動画は、Google+コミュニティに入れてあります。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20170531 1 
 小3の6.2週の作文課題は、「カタツムリを見つけたこと」です。
 とは言っても、そうそうカタツムリは都合のいいときに見つかるわけではありません。
 そこで、カタツムリの生態を知ることが必要になります。

 カタツムリは、朝のまだ早いうち、古い建物のコンクリートや板の上を歩いていることが多いのです。
 よくアジサイの葉っぱにカタツムリがとまっていることがありますが、アジサイは有毒なので、カタツムリは葉っぱを食べているわけではありません。
 カタツムリは、苔やコンクリートのカルシウムを食べているのです。

nane 20170531 1 
 昔、團伊玖磨さんがエスカルゴを飼っている話を読みました。
 それを見た人に、「食べるんですか」と聞かれて、團さんは怒っていました。
 飼っているものを食べるなんて、ちょっとできないですよね。
 カタツムリも、飼ってみると結構かわいいです。

メグ 20170531 2 
カタツムリの粘液成分を配合したクリーム、一時期大ブーム(?)になりましたが、クリームにするより、顔の上を歩かせた方がいいかもしれません(笑)。
カタツムリの殻をヒントに作られたタイルもあるそうです。
http://web-jpn.org/kidsweb/ja/hitech/biology/index.html

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
発表学習クラス(0) 

記事 2963番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
プレゼン作文発表会の参加賞のページ as/2963.html
森川林 2017/05/31 12:18 


 5月のプレゼン作文発表会に参加されたみなさん、ありがとうございました。

 発表会の参加賞が決まりました。
 動画を送ってくれた方は、下記のページで参加賞を選択して送信してください。
https://www.mori7.net/hpk/hpk_syou.php

 生徒コードとパスワードが不明な場合は、お電話でおたずねください。

 今度の発表会は、9月に行う予定です。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
発表交流会(20) 

記事 2962番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
夏の読書作文キャンプの遊び場の紹介 as/2962.html
森川林 2017/05/30 14:59 
 今年の読書作文キャンプは、那須高原で行います。
 東京から新幹線で約1時間10分。那須塩原駅から車で約30分のところです。

 遊ぶところはいろいろありますが、特にたっぷり遊べそうなのは次のようなところです。
 読書をして、遊んで、作文を書いて、発表してという「よく学びよく遊べ」の合宿にしていきたいと思います。


合宿所から来るまで約30分のところにあるグリーングリーンという川の遊び場


同じく上流を見たところ


犬を泳がせている人たちもいます。


公営なのでトイレなどは完備しています。


グリーングリーンの近くにある木の俣園地というところ。


きれいな川ですが水はかなり冷たい。


魚釣りをしている人もいます。


周囲には田んぼが広がります。


合宿所から徒歩で行けるところにペニーレインというパン屋さんがあります。


ペニーレインでは戸外の食事もできます。


合宿所から車で5分ぐらいのところにある南ヶ丘牧場。


牧場は入場無料です。駐車場も広い。


食事をするところもあります。


馬やロバに乗ることもできますがそれらは有料。


大人の人は車で約20分のところにある鹿の湯という温泉に行くこともできます。お湯は42度から48度まで。


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20170530 1 
 夏合宿は、昨年までは海での遊びでしたが、今年は川での遊びです。
 水のあるところは、安全に配慮すれば子供にとって最高の遊び場になります。
 自分たちの遊びをそれぞれの子が防水カメラで記録して、あとでプレゼン作文発表会で発表します。
 この発表会には、家で待つお父さんやお母さんも見学できるようにする予定です。
 朝は読書、昼は遊び、夜は作文と発表という勉強と遊びを両立させたサマーキャンプです。


nane 20170530 1 
 那須高原の合宿は、今年は2泊3日が3回ですが、来年からは回数を増やして誰でも参加できるようにしていきたいと思っています。
 そして、将来は西日本の子供たちが参加しやすい場所でも行う予定です。


ぷち 20170808  
来年は是非関西で開催して頂きたいです。親子で参加したいです。

森川林 20170808  
関西か中部でできるようにがんばります。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合宿(14) 

記事 2961番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
プレゼン作文発表会、力作が多数! as/2961.html
森川林 2017/05/28 07:10 


 5月27日(土)の午後、プレゼン作文発表会をgoogleハングアウトで行いました。
 どの生徒の作品も、よく準備された力作ぞろいでした。

 勉強でも、遊びでも、熱意というものが大切です。
 受け身で参加している1時間より、自分が主体的に参加する10分間の方が得るものはずっと大きいものです。

 こういう作文発表には、お父さんやお母さんの手助けも必要ですから、親子の関わりも深まります。
 発表はそれぞれの生徒がわずか数分でしたが、そのための準備の時間はたぶん何時間もかかり、その準備の中で子供たちはいろいろなことを学んだのだと思います。

 しかし、運営面では、かなり反省するところがありました。
 音量の小さい動画がいくつかあったために、当初youtubeをそのままハングアウトの画面で音声とともに流す予定でしたが、それではあまりにも聞き取りにくいのではないかと思い、各自がそれぞれyoutubeの画面を開いて視聴するという形に切り換えました。
 この画面を切り換えるという作業が、慣れない人には結構手間がかかったのではないかと思います。

 今後の対策としては、事前に音量をチェックし、ハングアウトの中で動画をそのまま流せるような形にしていく予定です。
 録画済みの動画ファイルの音量を大きくするソフトは、いくつかあります。
 しかし、いずれも英語の説明だったり、設定がややこしかったりするものでやや敷居が高いと思います。

 私が使っているのは、mp3gainというソフトです。
 ▽こちらに説明あり。
http://sittoku.net/2013/02/071230.html

 ただし、動画の編集ソフトは、急速に進化しているので、いずれもっと便利なものができると思います。

 プレゼン作文発表会に参加した人の参加賞は、6月に入ってから受け付けられるようにしますので、今しばらくお待ちください。

 参加していただいたみなさん、ご協力いたただいた保護者のみなさん、どうもありがとうございました。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20170528 1 
 プレゼン作文発表会が無事終了しました。
 どの生徒の作品も、それぞれ工夫したあとが見られとても感心しました。
 こういう機会を今後学期ごとに作っていく予定です。
 参加されたみなさん、ありがとうございました。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
発表交流会(20) 

記事 2960番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
入賞する楽しさよりも、表現する楽しさを――本日はプレゼン作文発表会 as/2960.html
森川林 2017/05/27 08:23 


 本日は、午後1時半より、インターネット上でプレゼン作文発表会を行います。
 この発表会は、全員に豪華な参加賞が出ます。

 この日は、学校の運動会と重なってしまった人が多かったため、動画だけの発表の人もかなりいましたが、その人たちにももちろん参加賞が出ます。

 発表会というと、優秀作品を選び表彰するようなことがよく行われていますが、言葉の森の発表会は特にそういうことはせず、全員が同じ参加賞で、それぞれの発表そのものを楽しむ会にしたいと思っています。

 言葉の森を長年やっていた生徒に共通するのが、書くことに抵抗がなくなったということと、書くことが好きになったということです。

 最初は苦手だった子も、長年やっていると、表記のミスなども自然になくなり、自分の書いたものをみんなの前で発表することが抵抗なくできるようになるのです。

 これをもし、間違いを早く直そうとしたり、上手な子を表彰したり、その上手な作文をみんなに見せてほかの作文と比較したり、ということをすれば、確かに一部の子は短期間で上達します。
 しかし、大部分の子は作文が苦手になり、書くことに抵抗感を持つようになってしまいます。

 作文指導に熱心な先生に教わるほど、そのクラスで作文が苦手な子が増えるというのは、こういう事情があるからです。

 だから、私は、作文発表会を、たとえはちょっと変かもしれませんが、盆踊りのようなものと考えています。
 盆踊りでは、踊りに慣れている人も、慣れていない人も、それぞれ自分なりに楽しく音楽に合わせて踊ります。
 誰がうまいとか、誰が下手だとかいう比較をしたり評価をしたりする人はいません。
 それよりも、自分なりに表現すること自体が楽しいのです。

 このプレゼン作文発表会は、今度の読書作文キャンプでも行います。
 発表は初めてという人も多いと思いますが、すぐにみんなの雰囲気に慣れると思います。

====
勝つための習い事から、楽しむための習い事へ――スポーツも、作文も
https://www.mori7.com/index.php?e=2788


 小学生の習い事に関する調査(2016年11月VSN)によると、子供に習わせたい習い事の1位はスポーツ系、2位は英会話、3位は音楽系という結果が出ています。

 親の動機は、スポーツや英語や音楽のプロになることではないと思います。その分野が、苦手にならないように、そしてできれば楽しめるように、ということでさせているのです。

 しかし、教える側は、それだけでは物足りないと思うのか、「勝つ」という方向で目標を立てがちです。
 そして、実際に習い事の成果を発表する場は、試合や、検定試験や、コンクールなどですから、そこでどうしても優劣がつきます。

 特にスポーツの場合は、負けたチームはかなり屈辱感を味わいます。逆に言えば、勝ったチームは大きな優越感にひたります。だから、親も子供もどうしても、勝つためのスポーツという方向に進んでしまうのです。

 本当は、子供時代は、いろいろな運動を楽しむべきなのに、サッカーならサッカー、野球なら野球といったように、最初に参加した特定のスポーツに特化するような取り組み方になってしまいうのです。

 しかし、多くの人がそういう今のスポーツのあり方のおかしさに気づきはじめていると思います。

 作文の勉強も似ています。
 言葉の森の生徒は、よく新聞に入選したり、コンクールに入選したりしています。
 しかし、教室としてそういう入選の目標に取り組んでいるわけではありません。家庭で自由に取り組んでもらうという立場です。

 入選は、子供にとって大きな自信になります。そして、小学生なら誰でも年に何回かは素晴らしい作文を書くことがあります。
 しかし、教室として、子供たちの作文を入選させるために手直しするようなことはしません。先生が手を加えて上手な作文にしても、子供にとっては喜びにならないからです。

 そのかわり、言葉の森では、生徒それぞれが作文を発表するプレゼン作文発表会のような企画を充実させたいと思っています。
 賞や級を全く出さないわけではありませんが、それらはあくまでもきっかけ作りで、それらの賞や級を目標にして競わせるようなことはしません。
 そうして、ひとりも苦手な子がなく、多くの子が作文が得意になるような教室を目指しています。

 ただし、進歩のあとがわかることは必要ですから、森リン点の集計や作文検定の実施などには取り組んでいます。
 しかし、これも競争を煽らない形で進めています。
 それでも、小学生新聞の入選者数などは、たぶん毎年全国1位になっているのだと思います。
====

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20170527 1 
 発表会に暗い顔をして参加する人はいません。自分の愚痴をこぼしに来る人もいません。
 みんな、自分のいいところを表現するために参加します。
 すると、自然にそのいいところに合わせた自分になっていきます。
 審査員が評価をしたり表彰をしたりする必要はありません。
 発表することそのものが、その子を成長させていくのです。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
発表交流会(20) 
コメント1~10件
森リンベストの 森川林
じすけ君、ありがとう。 統合失調症のような、また似たような 4/21
森リンベストの じすけ
こわばんは 今日は元気一杯、体験発表をさせて頂きます。 4/20
国語読解問題の 森川林
 あるとき、高3の元生徒から、「国語の成績が悪いのでどうした 3/28
今日は読書3冊 森川林
苫米地さんの「日本転生」は必読書。 3/25
共感力とは何か 森川林
言葉の森のライバルというのはない。 森林プロジェクトで 3/23
3月保護者懇談 森川林
 いろいろ盛りだくさんの内容ですが、いちばんのポイントは、中 3/22
中学生、高校生 森川林
 意見文の書き方で、もうひとつあった。  それは、複数の意 3/14
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
テスト送信3 森川林
総合学力クラスの体験学習――能率のよい勉強で学力の基礎を作り 4/30
テスト送信 森川林
創造発表クラスの体験学習――AI時代には、知識の学力よりも 4/29
近所のローソン 森川林
毎日新聞を見たけど、記事はまだ載っていまでした。 4/25
毎日新聞に言葉 森川林
 しばらく前に、毎日新聞の人が取材に来ました。  そのとき 4/24
テスト送信 森川林
https://www.mori7.com/za2024d0 4/24
4月保護者懇談 森川林
シラン ●今後の「森からゆうびん」の学習デ 4/22
マスクにしても 森川林
マスクにしても、ワクチンにしても、消毒にしても、 自分たち 4/21
イエスも釈迦も 森川林
イエスも釈迦も、理想の社会を築きたいと思っていた。 しかし 4/21
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習