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10月から小456年生対象の新総合学力クラスを開始 as/4821.html
森川林 2023/10/03 17:33 

アメリカンブルー

 10月から、新総合クラスを開設することにしました。
 これは、小456年生対象で、
1週目、国語
2週目、算数
3週目、英語(主に英文暗唱)
4週目、発表
を行うものです。

 理由は、
第一に、現在の小1234年の総合学力クラスの生徒で小4の生徒がいること、
第二に、現在の小123の生徒で学年が上がっても続けたいという要望を持っている生徒がいること、
第三に、小456年生も週1回ごとの国語・算数・英語・発表の科目別の授業で十分に対応できること、です。

 同様に、今後、中学123年生対象の、全科学力クラス(国語・数学・英語・理科社会)も予定していますが、これはまだ少し先の話になります。


 勉強は、家庭での自主学習が基本で、家庭で毎日決まったことをやっていくのが最も能率がよいのですが、家庭だけですと、けじめがなくなるとか、めりはりがなくなるとか、張り合いがなくなるとかいった問題が出てきます。
 また、ひとりではどうしてもわからないところを質問したいときも、家庭では十分な対応ができません。
 また、自己流で勉強しているスタイルが能率の悪いものであった場合も、それを指摘してくれる人がいないと、その能率の悪い自己流の勉強法が続いてしまいます。

 言葉の森のオンライン少人数クラスは、生徒どうしが発表と対話をしながら、先生が確認テストや問題集のページ数などで学習状況をチェックし、必要に応じて生徒の質問や相談に答えアドバイスをするという新しい教育法です。

 基本は家庭での自主学習ですが、それを側面から支えるものとしてオンラインクラスがあるという形の教育です

 ですから、授業では、先生が全員に一斉に講義をするのではありません。
 生徒の自主的な学習の進捗状況に応じて、その生徒に応じたチェックとアドバイスをするのが毎週の授業における先生の役割です。
 また、その授業を活かすために、必要に応じて家庭との連絡を取り、保護者とのコミュニケーションを図るのも先生の役割です。

 小456年生対象の新総合クラスの授業では、1週目の国語は問題集と確認テストと読解検定、2週目の算数は問題集と確認テスト、3週目の英語は問題集と確認テストと英文暗唱、4週目は自由な創造発表という形で進めていきます。

 英語の暗唱教材は、小4は、「英語好きな子に育つ たのしいお話365」の英文
https://www.amazon.co.jp/dp/4416716311/
 小5以上は、「英会話・ぜったい・音読 【入門編】の英文
https://www.amazon.co.jp/dp/477002746X/
で進めていきます。

 小学生は、中学受験に対応した勉強というよりも、真の実力をつけるための勉強という位置づけで進めていきます。
 中学受験をしてもいいし、公立中学に進んでもいいのですが、いずれにしても本当の実力をつける勉強ということでやっていきます。

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記事 4820番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/28
言葉の森の移転完了――個別指導と対話のあるオンライン少人数クラスによる作文学習、創造学習、自主学習の新しい教育を as/4820.html
森川林 2023/10/02 07:23 


●動画:https://youtu.be/f77JVe5xHJI

 9月末で、言葉の森の移転が完了しました。
 ほぼ40年間の蓄積のある書類や荷物があったため、業者には頼めず、ほとんどすべて事務局内だけで作業をしたため、教室運営の改善の仕事が全くできませんでした。

 しかし、これからは、新しい事務所で能率のよい経営ができるので、指導と運営を更に充実させていくことができます。


 言葉の森の目指すものは、日本をよりよい国にするための、子供たちの思考力、創造力、共感力を高める新しい教育です。

 こういう大きな展望が、現在のオンライン少人数クラスのシステムで現実的に可能なものになってきました。
 まだ、運営面で不十分なことは多くありますが、それらは時間が解決します。


 世の中ではまだ話題になっていませんが、これからグレートリセッションがあると思います。
 今の世の中では、非効率な時代遅れの因習や利権がまだ数多く残っています。
 それらが一掃され、新しいよりよい未来を作るのが、現代に生きる私たちの役割です。

 言葉の森は、それを教育の面で実行していきたいと思います。

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記事 4819番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/28
9月保護者懇談会資料 as/4819.html
森川林 2023/09/25 08:23 


●教室の移転

 8月から教室を移転しましたが、40年間の蓄積のあるガラクタを処理するために、だいぶ時間がかかりました。
 特に、本が大量にあり、ほとんどに傍線が引いてあるのでブックオフに出すこともできず、まとめて廃棄業者に持っていきました。

 新しい教室は、かなりコンパクトになりました。
 生徒は、すべてオンラインで、今は、通学生はいないので、これまでのように駅近くの便利なところに教室を置くという必要はなくなりました。

 今度の教室は、近くのJRの駅からは徒歩30分のところです(笑)。
 そのかわり、自然に恵まれていて、近くの山と水田のある広い公園があります。
 教室の庭のサンショウの木には、毎日のように、アゲハチョウが卵を産みに来ています。

 移転の作業が一段落しつつあるので、これから、ホームページの更新と指導運営の充実に力を入れていきます。

●低中学年の子育て

 小学3年生までは、子供は親の言うことをよく聞きます。
 しかし、この時期に、子供をコントロールしすぎないことが大事です。

 子供は、小4のころから次第に自立を始めます。
 大事なことは、子供が自立するようになっても、親子の対話が続けられることです。
 そのためには、小3のころまでに、子供の自主性を尊重していくことです。

 親のペースでやらせた方が能率がいいと思っても、親が指示するのではなく、子供の意向を汲みながらやっていくことが大事です。

 勉強は、小3までは、難しいことは何もありません。
 勉強の内容よりも、毎日同じ時間に同じ家庭学習をするという習慣をつけることです。

 勉強よりも大事なのは読書です。
 勉強は、学校でやっていれば十分と考え、家庭では読書中心の生活をしていってください。
 読書をしている子は、学年が上がるにつれて学力が伸びていきます。

●高学年、中高生の子育て

 高学年や中学生になると、親が子供の勉強を見ることは難しくなるように思いがちです。
 塾などで勉強をしていると、親が見ても、すぐにはわからないことをやっているように見えます。

 しかし、その場合でも、保護者は時々、子供の勉強の中身を見てください。
 そして、子供ができなかった問題を、答えを見ながら一緒に解いてみるということもしてください。
 テストの結果の点数を見るだけではなく、テストの中身を見ることが大事です。

 小学5年生から、勉強に抽象的な要素が入ってきます。
 国語も算数も理科も社会も、知識の勉強だけでなく考える勉強になります。

 作文の課題も、小学5年生から急に難しくなります。
 しかし、作文は、保護者が最も関わりやすい勉強です。
 毎週の作文の課題をもとに、保護者が自分の体験をもとに似た話をしてあげてください。

 作文の予習を通して親子の対話を続けると、子供の語彙力と思考力が向上します。
 語彙力と思考力は、作文の勉強だけでなく、すべての勉強の分野に生きてきます。

 高学年や中学生になると、勉強の量が増えるので、読書は後回しになりがちです。
 小学生時代は、学校でも読書指導が行われますが、中学生以上になると、学校では読書指導はなくなります。

 しかし、中学生、高校生の読書は、子供の思考力と感受性を伸ばす最も大事な学習です。
 特に、中学生以上の生徒は、物語文だけでなく、説明文意見文の読書を進める必要があります。

 読書については、子供が使える毎月の予算を決めて、ブックオフやアマゾンで自由に本を買えるようにしておくといいです。
 今は、近所に書店がないところも多く、図書館を利用するのも不便なことが多いです。
 学校の図書室を利用するのが、最も便利ですが、子供の興味関心が個性化してくると、図書室だけでは物足りなくなります。

 子供時代の学習の基本は、学校での勉強とともに、家庭での読書と、さまざまな体験です。
 社会人になったとき、学校の勉強はほとんど残りませんが、読書と体験は子供の人間形成として残ります。

 子供に読書と体験を勧めるように、保護者も、日々新しい読書と新しい体験に挑戦するようにしてください。

●受験生の取り組み

 受験勉強で大事なのは、志望校の過去問に取り組み、過去問の傾向を知り、今後の勉強の対策を立てることです。
 しかし、子供のほとんどは、自分では過去問に取り組みません。

 過去問は、家庭で、保護者がある程度強制して子供にやらせる必要があります。
 過去問は、傾向を知ることが目的ですから、答えを見ながら解いてかまいません。
 また、保護者も、過去問を、答えを見ながら一緒に解いてみてください。
 そうすると、今後の勉強の方向がおのずからわかってきます。

 そして、全教科の平均点が65%から70%を超えるようになるためには、どの教科に力を入れていくかを考えるのです。
 受験勉強は、総合点が基準になるので、得意教科を伸ばす勉強ではなく、苦手教科を克服する勉強です。
 人生は、得意分野を伸ばすことが大事ですが、受験は苦手分野をなくすことが大事です。
 保護者が協力して、受験勉強の大きい方針を決めていくようにしてください。
 そして、模試は毎月1回は受けるようにして、おおまかな合否可能性を把握するようにしてください。
 重要度の順位は、第一に過去問、第二に模試です。

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記事 4818番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/28
9月23日と24日は読解検定 as/4818.html
言葉の森事務局 2023/09/23 09:31 
 9月の読解検定は、本日と明日の17時からです。
 申込みをされた方は、17時までに下記会場にお入りください。
 https://zoom.us/j/156334327?pwd=enFIbWJqcUMvYlAreFZ1MThkd3hoQT09

▼試験問題
https://www.mori7.com/dokken/ki.php

▼学年別問題文
https://www.mori7.com/dokken/

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読解力・読解検定(0) 

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日経DUALに、言葉の森のインタビュー記事 「将来の学力にも影響 小学校最後の3年間で学ぶべきことは」 as/4817.html
森川林 2023/09/07 05:19 


 日経DUALに、言葉の森の中根へのインタビュー記事が載りました。
 これは、主に小学4・5・6年生の保護者の方に、参考になる話です。
 記事の全文は有料会員限定ですが、日経DUALは、いい記事が多いので、ぜひごらんください。


 私は、小学4・5・6年生で、いちばん役に立つ勉強は、オンライン5人クラスで行う作文だと思います。
 オンライン5人クラスでの授業は、毎週全員の読書紹介があるので、子供たちの読書が進みます。

 また、言葉の森では、中学生以上の生徒には、物語文の読書だけでなく、できるだけ説明文の読書をするように言っているので、説明文の読書によって読解力だけでなく思考力も育ちます。

 小学生のときの作文課題では、作文に書く実例を保護者にもインタビューするようにしています。
 すると、お父さんやお母さんが、とてもいい話をしてくれることが多いのです。

 この親子の対話によって、子供の語彙力が伸びます。
 特に、小学5・6年生の課題は、人生や社会に関する話題が中心になりますから、親子で深い知的な話まで進むことが多いです。

 今の中学受験の作文では、結びの感想の部分でどれだけ深いことが書けるかが大きな差になります。
 そのときに、感想を書くための語彙力があることが重要になります。

 こういう親子の対話は、子供が中学生になると反抗期になることもあって、なかなかできなくなります。
 だから、小学校高学年の時期の作文は、親子の対話という点で、ほかでは得られない貴重な機会になるのです。


「将来の学力にも影響 小学校最後の3年間で学ぶべきことは」
https://woman.nikkei.com/atcl/column/23/101900012/083100020/
====引用ここから====
心身の成長が気がかりな未就学の時期、学習面のサポートが必要となる小学校低学年を過ぎ、わが子が「あっという間に小学校高学年になってしまった」と感じているママ・パパも多いのではないでしょうか。高学年になった子と向き合う上で親が心掛けたいこと、中学受験をするにしても、しないにしても小学校最後の3年間に家庭で取り組みたい学びなどについて、オンラインスクール「言葉の森」代表の中根克明さんに聞きました。

■新たな親子関係の構築を

 まだ幼さの残る小学3年生までとは違い、小4以降は親に対する反発心から口答えをするようになったり、親の言うことを聞かず、素直に机に向かわなくなったりするかもしれません。小学校最後の3年間、親はどのようにわが子に向き合えばいいのでしょうか。また、この時期の過ごし方は将来にどう影響するのでしょうか。

 オンラインスクール「言葉の森」代表の中根克明さんは「この時期は親子の対等な関係を築くチャンス」と言います。

 「よく『10歳からは親の言うことを聞かなくなる』といわれますが、小学4年生以降になると親への反発心が生まれたり、嘘や隠し事、いじめが出てきたりします。わが子の急な変化に驚くかもしれませんが、それで親子関係が破綻するわけではなく、この時期に子どもとしっかり向き合い、信頼関係を築くことができれば、中学生以降に反抗期が来ても乗り越えることができます。

 反対に言うことを聞かせようと親が抑えつけたり、勉強や行動を厳しく管理したりすると、将来必要となる自立心が育たないので要注意です」

 中学受験をする家庭では、子どもが塾で過ごす時間がだんだんと長くなってきます。

 「塾通いをしていたとしても小学校最後の3年間は中学入学前で、まだ時間的に余裕のある時期です。ぜひ、この時期にわが子の好きを伸ばし、親子で人生について話す時間をつくってください。その経験が将来の学力、経験にも生きてきます」

 具体的には何をすればいいのでしょうか。詳しく聞いていきましょう。

■詳しくチェック!

・わが子が急に反発するようになったら?
・親は「損得勘定」で話さない
・小学校最後の3年間に必須の学びは〇〇と〇〇
・これからの子どもに学力よりも必要なことは

■次ページから読める内容

幼さが抜ける小4からの過ごし方は
高学年に必須の学びは
「経験」は親がさせるものではない
自分は何が好きで、何が得意かを分かっている子は強い

続きは、日経xwoman有料会員の方がご覧いただけます。
====引用ここまで====

※言葉の森の電話番号が変わりました。
 これまでのフリーダイヤルは使えません。
 お電話は、045-353-9061れよご さごさ くれろい(平日9:00~19:30)にお願いします。
(電話会社の対応が遅れているために、フリーダイヤルに電話をすると9月10日まで間違った転送情報が流れます。)

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