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確認テストに偏差値の表示――偏差値が50以上を目標に取り組もう! 新年度の中学生の数学・英語の教材は「標準新演習」を基本に――標準の演習問題Bは、シグマベストの「最高水準問題集」と同レベル as/4932.html
森川林 2024/01/14 14:49 


 確認テストの自分の点数を表示するページに、偏差値グラフを追加しました。
https://www.mori7.com/kt/



 学力の評価は、点数よりも偏差値の方が実態に合っています。
 今後は、偏差値の50点以上を目標に勉強を進めていってください。

▼見本
国語読解のテストグラフ
年月得点平均点偏差値グラフ
2024年01月    
2023年12月6080点42
2023年11月    
2023年10月4562点45
2023年09月10075点55
2023年08月9448点59
2023年07月8058点54
2023年06月    
2023年05月10056点57
2023年04月10072点53
2023年03月    
2023年02月    
2023年01月    



 なお、新年度の中学生の数学、英語の問題集は、発展問題集ではなく標準問題集を基本とします。

 シグマベストで、「最高水準問題集」という問題集が出ています。

 これは、公立高校の難問を想定した問題集です。

 しかし、中身は、標準問題集の演習問題Bと同レベルです。
 ですから、標準問題集を完璧に仕上げれば、中学生の数学、英語の心配は要りません。

 これまでの発展問題集は、答えと解法を見てもすぐには理解できない問題がありました。
 実際の入試問題で、ここまでの難問は出ません。

 中学生のみなさんは、標準問題集を演習問題Bも含めて完璧に仕上げることを目標に勉強を進めていってください。

 なお、中学生の国語に関しては、発展問題集での勉強を続けます。
 国語の問題集は、問題を解くことが目的ではなく、問題文を繰り返し読むことが目的だからです。

 国語の問題の解き方については、読解検定で80点以上を取ることで力をつけていってください。

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記事 4931番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/15
ChatGPT講習会、無事終了。音声入力とChatGPTを利用して、タイムパフォーマンスの高い作文学習を。作文の本質は、書くことではなく考えること。作文は宿題として出すものではなく、授業の中で書くもの as/4931.html
森川林 2024/01/14 14:18 


 チャットGPTの作文講習会が無事に終わりました。
 人数を限定していたのは、一人一人に対応するためで、大人数ではできなかったからです。

 参加者は、みんなよく準備していたので、操作はスムーズに進みました。

 ただ、運営側で使用しているパソコンのGoogleドキュメントがうまく動かなかったので、代わりに参加生徒に、画面共有でやっているところを見せてもらいました。


 作文を書くのに最も時間がかかるのはやはり書く作業です。
 しかし、作文の本質は考えることであって、書くことではありません。

 書きながら考えるという面はありますが、それは文章として書くよりも、構想図として書きながら考える方が密度濃く考えることができます。

 だから、テーマに合わせて考えることを勉強の中心にし、書くことはAIに任せておくといいのです。


 作文試験の本番などで実際に書く必要が出てくる場合でも、考える力があれば、書くことは3ヶ月から半年ですぐに元に戻ります。
 だから、通常の作文練習は、効率よく進めていくといいのです。


 講習会の内容は、今後新しく動画を作ってお知らせするようにします。

 中学生(13歳以上)の生徒の皆さんは、ChatGPTに登録し、Googleドキュメントを使えるようにして、能率のよい作文を書き、考える力を深めていってください。


 ところで、ChatGPTの悪用という問題はあります。
 例えば、「○○というテーマで1200字の作文を書いて」と言えば、ChatGPTは、すぐに書いてくれます。
 特に、年齢的に、小学6年生から中学2年生のころは、そういうことをしてみたくなる時期です(笑)。

 しかし、これは、自覚の問題として解決できます。
 勉強は、自分を向上させるために行うもので、人に見せるために行うものではないということがわかれば、誰もそういうことはしません。


 また、今の教育によくある、宿題を出すというかたちの勉強は、もうやめるべきです。
 特に、夏休みの宿題としてよく出される、読書感想文や税金の作文や人権の作文は、もう時代遅れです。

 それらの勉強をさせたいのであれば、それは授業の中でするものであって、宿題として出すものではありません。


 これは、作文通信教育講座とオンライン作文クラスの教育の比較にも通じます。
 作文の勉強は、同じ時間に、同じ場所で、みんなと一緒に書くものです。

 通信教育講座で出されたプリントを、自宅でやって提出するというやり方は、親がきちんと管理するか、あるいは、本人が受験直前で自覚を持っているかでないかぎり、手を抜いた学習になりがちです。

 子供たちの勉強には、同じ時間の同じ場所での授業というリアルな環境が必要なのです。

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