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作文の書き方——小学4年生の作文  as/529.html
森川林 2009/06/18 08:23 
 このページは、現在内容を作成し直し中です。
 もとの内容をごらんになりたい方は、下記の書籍を参考にしてください。
小学生のための読解・作文力しっかり身につく本」(中根克明著 かんき出版)


作文検定9級レベル
小学4年生になったら、表現を工夫して書こう

▼おさらいしよう! 三年生までの表現法

▽「いつ・どこ」の書き出し
▽名前・数字
▽会話
▽「○口○□」
▽思ったこと
▽題名の工夫
▽「どうしてかというと」
▽途中に思ったこと
▽たとえ
▽長い会話
▽書き出しの工失
▽白分だけがしたこと
▽声・顔・動作の様子
▽前の話・聞いた話

※前のページでくわしく解説しています。

▼ここが大切!

▽段落
 段落の目安は三文ぐらいです。「。」が三つぐらい続いたら、改行するかどうか確かめてみましょう。

▽です・ます
 実体験中心の作文は、過去形で書かれる形が自然に多くなります。ここに、現在形を入れて文章の流れに変化を持たせる練習です。「です」は、おもに物事を説明するときに使います。「ます」は、おもに事実を描写するときに使います。

▽自分だけが思ったこと
 結びに書く思ったことを、ありきたりの思ったこと(「楽しかった」「おもしろかった」など)で終わらせずに、自分らしい感想として書いていく練習です。

▼作文を書き終えたあとに

 段落がついているかを確かめましょう。段落をつけ忘れたら、消しゴムで消して直そうとする子がいます。ひとまず、段落を示す記号を書き入れるだけでかまいません。四年生のころは、家族の内緒の話を作文に書くことがあります。表現力がついてくるので、読む人を驚かせるようなおもしろい話を書きたくなるのです。外部に提出する作文の場含は、お父さんやお母さんがあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

▼作文のお手本!

   牧場の子ブタ

 この間、遠足で牧場に行きました。
 いちばんおもしろかったのは、子ブタの運動場でした。わたしたちが行くと、子ブタが近よってきました。けんちゃんが、
「えい、目つぶし。」
と言って、子ブタの二つの鼻のあなに指を入れると、子ブタは、ブーと言っておこりました。
 わたしは、けんちゃんってひどいと思いました。でも、子ブタにかみつかれなくて、よかったです。

 子ブタたちは、この運動上で徒競走をします。係のおにいさんが来て、
「はい、ブーちゃんたち、ならんで、ならんで。」
と言いました。子ブタは、ブーブーと言いながら、ゲートの中にならびました。
 これから、いよいよスタートです。
「ようい、ドン。」
とゲートを開けると、子ブタたちは、いっせいに走り出しました。まるでころがるようにかけていきます。
 一位は、さっきけんちゃんが鼻のあなに指をつっこんだ子ブタでした。けんちゃんは、じまんそうに、
「な。おれのブタ、速いだろう。」
と言いました。すると、近くにいたたろう君が、
「さすが、兄弟。」
と言って、けんちゃんの鼻のあなに指を入れました。
けんちゃんは、
「ブー。」
と言って、たろう君を追いかけました.たろう君は、つかまって、
「ブタないでえ。」
と言っていました。
 わたしは、どっちもどっちだなあと思いました。


▼小学4年生の日記の書き方

 小学四年生は、事実中心の作文がいちばんのびのびと書ける時期です。読むことにも、書くことにも、たっぷり取り組んでいきましょう。三年生と同じように、その目の出来事を、「前の議・聞いた話」「たとえ」が入るように書きましょう。

○月○日
 今日は、学校で遠足の作文を書きました。
 わたしは、書くごとが、まるでポップコーンがはじけるように次々と出てきました。
 家に帰ってからお父さんに、昔はどんなとごろに遠足に行ったのか聞きました。そうしたら、お父さんは、やはり牧場で、子ブタをつかまえようとして、係の人におごられたと言っていました。
 わたしは.みんな変なのと思いました。

▼日記を書き終えたあとに

 四年生くらいの子は、おもしろいことが大好きです。家族や先生のことを瞥くときに、わざとふざけておもしろおかしく書くことがあります。楽しいことが好きな時期なのだと、大目に見てあげましょう。

学年別作文感想文の書き方

この記事に関するコメント
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みにみに 20120503  
すばらしいですね


森川林 20120503  
みにみにさん、ありがとうございます。

みんみ 20140505  
お手本になります。

かど 20140807  
作文の書き方が上手いですね

さくら 20150408  
参考になりました!子どもと一緒に頑張ります。

リコ 20160106  
すごいすごい

森川林 20160107  
みんみさん、かどさん、さくらさん、リコさん、ありがとう。

みつき 20160315  
すごいわかりすい

森川林 20160315  
ありがとう!

へつ 20160410  
うんうまいねー?

ユリカ 20160728  
この作文は、すごいぞ!

アラシ 20161220  
作文が上手くかけそうです。

あいり 20190924  
分かりやすいし いいね

りこ 20190924  
すばらしい

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作文の書き方——小学3年生の作文 as/528.html
森川林 2009/06/17 07:18 
 このページは、現在内容を作成し直し中です。
 もとの内容をごらんになりたい方は、下記の書籍を参考にしてください。
小学生のための読解・作文力しっかり身につく本」(中根克明著 かんき出版)



作文検定10級レベル
小学2年生になったら、自分だけがしたことを書こう

▼ここが大切!

▽書き出しの工夫
 書き出しに、会話、色、音、情景を入れて、読み手をひきつけるような効果を出します。

▽自分だけがしたこと
 作文の題材には、できるだけ白分のしたことを書くことが大切です。それはそのほうがその人らしい作文になるからでず。例えは、サッカーの試合の話を響くときに、「Aくんがパスして、Bくんがシュートをして、点を取った」というような書き方ではなく、「(ほかならぬ)ぼくがシュートをしようとして空振りした」というようなことを書いていくということです。

▽声・顔・動作の様子
 会話の前後にその人の表情や動作を入れて書く練習です。

▽前の話・聞いた話
小学生が書く作文は、事実の経過を時間の順序で書く形になることが多いものです。このため、中心を絞って書くように要求すると字数が短くなってしまうという問題が出てきます。中心を絞りながら話題を広げていくために、前にあった話や聞いた話を入れる練習です。聞いた話は、お父さんやお母さんが話してあげ、事前に準備しておきましょう。

▼作文を書き終えたあとに

 子供が作文を書く前だけでなく、齧いたあとにも、親が経験した似た話を聞かせてあげましょう。子供の作文をきっかけにして、家族でいろいろな思い出話をするというイメージです。小学生のうちは、間違いを直したり書き方の注意をしたりするよりも、何しろ楽しく話をするということがいちばんの勉強です。見本の作文は、見やすいように段落をつけていますが、三年生はまだ段落をつけて書く必要はありません。

▼作文のお手本!

   七夕のねがい事

 ガサガサと音がして、げんかんが開きました。お母さんが、大きな竹をかかえて入ってきました。ほくが、
「わあ、すごい竹やぶ。何をするの。」
と聞くと、お母さんが、
「これは、竹やぶじゃなくて、竹。」
と言いました。

 お母さんとぼくと一年生の妹と二さいの弟で、竹のえだにいろんなかざりをつけました。ぼくは、おもちゃ箱からきら-きら光るシールを出してかざりにしました。まるで、クリスマスツリーみたいです。妹は、手をたたいて、
「ハッピーバースディトゥーユー。」
と歌っていました。

 夜になって、お父さんが帰ってきました。お父さんは、おどろいた顔をして、そのあとすぐにふざけて、
「ジングルベール、ジングルベール、すずが鳴る。」
と歌いだしました。

 ぼくは、お父さんとお母さんに、昔の話を聞いてみました。お父さんは、子どものころ、たんざくに「せかいせいふく」と書いたそうです。お母さんは、すきな子の名前を書いたと言っていました。

 それから、みんなでねがい事を書きました。
 お父さんは、まじめな顔をして、「みんながよろごぶいい仕事ができますように」と書きました。
 お母さんは、「家族みんながけんこうでありますように」と書きました。
 ぼくは、「レーシングカーがほしい」と書きました。
 妹は、「うさぎになりたい」と書きました。
 いちばん下の弟は、「わー」といいながら、「そ」という字を書きました。
 ぼくは、七タの日が晴れてくれるといいなあと思いました。


▼小学3年生の日記の書き方

 その日の出来事を、「前の話・聞いた話」「たとえ」が入るように書きましょう。お父さんやお母さんの「似た話」を聞かせてあげましょう。小学三年生のころは、年上の人を尊敬し、その人からいろいろなものを吸収しようとする時期です。心に残るいい話をしてあげましょう。

○月○日
今日は、七タなのに雨でした。
 ぼくは、
「天の川、見たいなあ。」
と言いました。
 お父さんに聞くと、昔、山に登って見た真っ暗な空に、本当に川のように星が広がっていたそうです。
 ぼくは、今度、ぜったいにお父さんに山につれていってもらおうと思いました。

▼日記を書き終えたあとに

お父さんやお母さんの子供のころの話をたっぷり聞かせてあげても、子供はその話をさらりとしか書かないことがあります。しかし、それでも子供の心の中には、その話がしっかり残っています。めげずに、いろいろな話をしてあげましょう。

学年別作文感想文の書き方

この記事に関するコメント
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れん 20110829  
5ねんせいのさくぶんのかきかたおしえて

森川林 20110829  
 5年生の作文の書き方は、こちら。
http://www.mori7.com/index.php?e=530

 20120808  
4年生の書き方おしえて

森川林 20120808  
 「プレジデントファミリー9月号」(今発売中)の付録に、「4年生の作文の書き方」を載せています。
 そちらを見るとわかりやすいと思います。

りな 20120819  
作文の書き方が分からない


森川林 20120819  
もうすぐ直すので待っててね。

AKB48@ 20120826  
原稿用紙が埋まらない

森川林 20120826  
 似た例を両親に取材すると、面白い話が聞ける。
 あと、意見文で、もう最後の意見になってしまったときは、そのあとに、「例えば」と意見を補強する実例を追加していくと長く書ける。

まよいねこ 20140419  
小学3年生で主張作文があります。
書き方がわかりません。
教えてください!

森川林 20140420  
 小学3年生で、主張作文など書く必要はありません。
 そういう無意味な苦労を子供にさせるよりも、お母さんがかわりに書いてあげるといいと思います。

みゅ 20140818  
なるほど!
参考になります。

長原 20150508  
4年の作文教えて


森川林 20150509  
 4年の作文ここ。
http://www.mori7.com/index.php?c=529

玲香 20150718  
作文の書き方教えて下さい★

森川林 20150718  
この記事に書いてあるとおりです★

ヒロポン 20150822  
それっていい作文ですね


さり 20170830  
3年生の作文の書き方を教えて!!!!!!





森川林 20170831  
さりさん、がんばってね。

かあ 20191106  
三年生で説明文を書くためのやりかたを教えてください。

森川林 20191106  
 説明文を書くために大事なことは、第一に、材料を集めることです。
 第二は、構成をわかりやすく書くことです。
 構成は、この返信のように、「第一に」「第二に」などで書くことをいくつかに整理していくといいです。

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作文の書き方——小学2年生の作文 as/527.html
森川林 2009/06/16 07:18 
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小学生のための読解・作文力しっかり身につく本」(中根克明著 かんき出版)



作文検定11級レベル
小学2年生になったら、たとえを入れて書いてみよう

▼ここが大切

▽題名の工夫
 低学年のころは、作文の題材を見つけやすいように、「きょうのこと」という題名で練習をします。題名の工夫とは、話の中心がわかるように工夫して題名をつける練習です。しかし、ただ題名をおもしろくすることだけを教えると、かえって内容のわからない題名をつけてしまうことがあります(「ドッカーン」「涙がぽろり」「大笑い」など)。一般的に題名の工夫は、「〇〇な□□」「〇〇の口□」「〇〇だった□□」のような形になることが多いので「〇〇な○○という形になるように工夫しよう」と指導すると子供に伝わりやすくなります(「地獄の遠足」「一番になった運動会」「かわいい金魚」など)。

▽どうしてかというと
 作文の中で、理由を説明する必要力ある場面で、その理由を書く練習です。

▽途中に思ったこと
 作文の結びだけでなく、途中にも思ったことを書く練習です。事実のところどころに白分の思ったことを入れると、文章に変化と奥行きが出てきます。

▽たとえ
 「まるで」「みたい」「よう」などとう言葉を使って、比揄を入れる練習です。

▽長い会話
 味のある会話を書くために、二行以上の長い会話を思い出して書く練習をします。

▼作文を書き終えたあとに

 ともかく、楽しく書く習慣をつけることが大切です。勉強のように間違いを直しなからだと、長続きしなくなります。どうしても間違いを直したいときは、たくさん褒めたあとに、ふと気がついたように一ヶ所だけという形にしておきましょう。間違いは、読む力をつける中で白然に直していくものです。見本の作文は、見やすいように段落をつけていますが、二年生はまだ段落をつけて書く必要はありません。

▼作文のお手本!

   お父さんにもらったカブトムシ

 わたしは、虫が大すきです。この間、お父さんがカブトムシを一ぴきもってきてくれました。どうしてかというと、会社の人にもらったからです。ずっと前は、やはり会社の人から、スズムシをもらってきてくれました。わたは、お父さんの会社っておもしろそうだなあと思いました。

 わたしは、そのカブトムシに「黒いいなづまハヤト」という名前をつけました。えさはバナナとリンゴです。お兄ちゃんが、「名前のわりに、食べているものが弱そう。」と言いました。
 ハヤトは、タ方になると、おがくずのベッドからコソコソと出てきて、おいてあるえさをおいしそうに食ぺていました。

 ところがある日、わたしがカゴを見てみると、ハヤトがよこになったままうごいていません。わたしは、目がまん丸になるぐらいおどろきました。
 わたしは、お父さんの言ったことを思い出しました。
「クワガタは二、三年生きるけど、カブトムシは、一年なんだよ。」
 手にとると、ハヤトは、もう虫のいきです。
 ぐったりしているハヤトをおこして、わたしは、バナナを口に入れてあげました。
 ハヤトはしばらくうれしそうにもがいていましたが、やがてだんだんうごかなくなってきました。
 わたしは、なみだをこらえて言いました。
「ハヤト、こんどは、クワガタムシにうまれかわってきてね。」
 できれば、オオクワガタがいいです。


▼小学2年生の日記の書き方

 その日の出来事を「長い会話」「たとえ」が入るように書きましょう。出来事によっては、会話が入れにくい肘ものもあります・その場合は・会話のかわりに白分の思ったことを書きましょう。たとえが白分で思いつかないときは、お父さんやお母さんが教えてあげましょう。

○月○日
 今日は、お父さんとコオロギをつかまえに行きました。お父さんが、
「コオロギというのは、こういう草むらのところにいるんたよなあ。」
と言って草をふむと、コオロギがまるで花火のようにとびはねて出てきました。
 わたしは、コオロギが、
「たいへんだあ。大男がやってきたあ。」
と言っているみたいだなあと思いました・

▼日記を書き終えたあとに

 文章を書くときには、「書きたい」というエネルギーが必要です。書く前に、子供にいろいろな話を聞いてしまうと、子供は話をしたことで満足して、かえって書けなくなります。話をたっぷり聞くのは、書いたあとにしておきましょう。

学年別作文感想文の書き方

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新しい作文の書き方——考える過程を深める構成図 as/526.html
森川林 2009/06/15 18:55 
 通信教室では、現在中学生以上が自由な用紙で構成図を書く練習をしていますが、通学教室では、実験的に、フォーマットを使った構成図を小3以上で書いています。

 下の画像は、小4の生徒が6.2週の題名課題で書いた構成図です。
 構成図自体が一つの作品のような感じになるぐらい、楽しく書いている様子がよくわかります。
 この子はまだ手書きで書いているので、構成図を書く作業と、作文を書く作業が二重になってしまう面があります。
 そのへんが負担にならないように、今後工夫したいと思っています。


 もう一つの画像は、小5の生徒が6.2週の感想文課題で書いた構成図です。
 この図をもとに、2000字ぐらいの力作を書きました。
 構成図を見ても、考えが深まっていることがよくわかります。


 もう一つは、中1の生徒がやはり6.2週の感想文課題で書いた構成図です。楽しく考えを深めている様子がわかります。
 通学コースの中学生以上は、これも実験的に音声入力を併用して書いています。この生徒は、まだ音声入力に慣れていないので、字数はあまり多くありませんが、マイクの使い方が上手なので、音声入力で修正するところはあまりありません。いずれ、パソコン入力よりも、ずっと能率よく作文を書くようになると思います。


 小中学生のころは、やはり何事にも適応力が高いようです。

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15日(月)午後4:28ごろ体験学習のファクスを送ってくださった方 as/525.html
森川林 2009/06/15 16:43 

 画面が黒くなっていたため、お名前や連絡先などが読み取れませんでしたので、すみませんがもう一度ファクスをお送りくださるか、お電話でお申し込みくださるようお願いいたします。
電話0120−22−3987(平日9:00−20:00)

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
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●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

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