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記事 2163番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/19
夏の自然寺子屋合宿の企画 as/2163.html
森川林 2014/06/25 20:50 

△こんな海で泳ぎます。

 今年は、久しぶりに夏の合宿を行うことにしました。おかげさまで2泊3日の3コースともすぐに満員になりました。
 希望があるのに参加できなかった方もいらっしゃったので、次回は参加者の枠をもっと増やしていきたいと思います。

 今回の自然寺子屋合宿は、遊ぶだけでなく、勉強もするという形の合宿です。
 その勉強は、先生が何かを教えるという形ではなく、いわゆる寺子屋方式で、それぞれの生徒が自分で取り組めるようなものにしていく予定です。

 その寺子屋方式の自習のメニューのひとつが付箋読書です。これは、10冊ぐらいの本を、付箋をつけながら並行して読んでいくという方法です。

 読書は、どんなに面白い本であっても、1冊だけ読んでいると、時間がたつうちにやがて飽きてきます。
 ところが、付箋読書という方法で何冊かを並行して読んでいくと、何時間読んでいても飽きません。
 しかも、付箋読書は、読みにくい本でもすぐに読み出せるという利点があります。

 この夏の合宿では、そういう新しい読書の方法を身につけていけるようにしたいと思っています。

 自然寺子屋合宿の「自然」ということについては、海や山でワイルドな遊びをしたいと思っています。
 その遊びのひとつがシュノーケリングです。
 浅瀬の磯で、海の中に潜って貝をつかまえ、それを昼食でバーベキューにして食べるというようなことをしたいと思っています。
 果たして……無事に昼食が食べられるか(笑)。

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安田夏菜さんの本の紹介 as/2162.html
森川林 2014/06/24 19:43 

 言葉の森で2008年まで講師をしていた安田夏菜さん(やす先生)が、新しい本を出しました。
「あしたも、さんかく 毎日が落語日和 」(講談社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4062832283
第54回講談社児童文学新人賞佳作受賞作品
「若おおかみは小学生!」の令丈ヒロ子氏が絶賛!


「あの日とおなじ空」(文研ブックランド)
http://www.amazon.co.jp/dp/4580822234


 最初の本は、
「とべ!わたしのチョウ」(文研ブックランド)です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4580820207

 いずれも、言葉の森の港南台教室にあります。

 安田さん、これからもがんばってくださいね。

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小学校高学年以上で余力のある生徒は問題集読書を。寺子屋オンエアでも問題集読書のチェックができるように as/2161.html
森川林 2014/06/23 20:46 


 国語力をつける要は、文章を読む力をつけることです。特に、受験に対応するためには、物語文についても説明文についてもそれなりに難しい文章を読んでおく必要があります。
 その教材として最も手頃なのは、実際の入試問題集です。
 そこで、言葉の森では、小学校高学年以上の生徒には、問題集読書をすすめていました。ところが、小学5年生の段階では教育漢字がまだ読めない生徒がいることや、中学1、2年生では常用漢字がまだ読めない生徒がいることから、問題集読書を敬遠する生徒もかなりいました。
 そこで、現在、漢字集を作って、漢字の読みだけは学年を先取りして勉強できるような形みにしました。

 問題集読書には、もうひとつ問題があり、それは傍線を引かずにただ読むだけの生徒や、読むよりも文章を書き出すことだけに熱心になってしまう生徒がいることです。小中学生は、勉強に対する自覚がまだ弱いので、形に残るものだけに熱心になってしまう傾向があるのです。
 そこで、今考えているのは、寺子屋オンエアで、問題集読書の実際の勉強状態をチェックするという仕組みです。
 問題集のやり方については、昔の記事が下記のページにありますが、また機会を見てもっとやりやすい方法を提案していきたいと思います。
https://www.mori7.com/kg/koku/mdds.php

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幼児作文コースで幼児期に楽しく読み書き考える習慣を  as/2160.html
森川林 2014/06/22 17:25 


 今、幼児期の勉強の仕方が見直されています。
 知識や技能は目立ちやすいものなので、計算ができるとか、漢字が書けるとかということが、幼児期には大きな差であるように考えられがちです。
 しかし、実際には、知識や技能は学年が上がれば誰でも同じようにできるようになるものなので、先取りしておく意味はありません。
 そのかわり大事なのは、勉強というものを楽しむ姿勢を育てていくことです。特に、これから重要になるのは、読むこと、書くこと、考えることを楽しいと感じる子供たちを育てていくことです。
 算数の勉強でも、現在は、速く正しく答えを出す能力以上に、自分なりに考えて解く楽しさを味わえる子を評価するようになっています。
 国語の勉強についても同じです。
 幼児期に、親子で楽しく対話をし、作文を書き、それを読むという練習ができるように、幼児作文コースを始めました。大事なことは、「楽しく対話をする」ということです。
 勉強は、時期が来て教われば、誰でもできるようになります。勉強ができること以上に大事なことは、勉強を楽しむという気持ちを幼児期の間に育てていくことだと思います。

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