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寺子屋オンエアで毎日の自学自習の習慣を as/2630.html
森川林 2016/08/05 10:50 


 勉強は、本来家庭で自分のペースでやるのが最も能率よくできるものです。
 塾に通い、先生に教えてもらう形の勉強だと、ほかの生徒と同じことを同じようにやることになります。すると、自分にとってよくわかったこともやらなければならず、逆に自分にとってよくわからないこともみんなと同じペースで進まなければなりません。このため、みんなと一緒に聞く授業は、無駄が多く能率が悪いのです。
 勉強がよくできる生徒は、塾に通っている場合でも、必ず自宅で自分のペースで勉強をする時間を確保しています。
 ところが、自宅での勉強は、見ている人がいないので、始めるきっかけがつかみにくいという問題があります。また、ひとりで勉強していてわからない問題が出てきたときは質問する人がいないという問題もあります。
 そこで、言葉の森が現在行っているのが、寺子屋オンエアという企画です。これは、ウェブカメラ付きパソコン(又はタブレット、又はスマホ)を利用して、1日1時間ほかの生徒と一緒に勉強をするというものです。1時間の勉強のあと先生から電話があり、その日の勉強の結果を聞く時間があります。このため、自宅にいながら集中して勉強することができるのです。


●問題集読書の習慣がつく

 寺子屋オンエアで特に力を入れているのが、国語の問題集読書です。
 国語の勉強の基本は、難しい文章を繰り返し読み、読解力をつけることです。難しい文章の基準は、その学年の生徒が普通に読書などで読む文章よりもワンランク上の文章ということです。
 誰でも手に入れやすい難しい文章は、国語の読解問題集で、受験生の場合は国語の入試問題集です。特に、入試問題集はそのときの時事的なテーマが取り上げられていることも多く、文章の質もよいものがそろっています。
 しかし、家庭学習では、この難しい文章を繰り返し読むという勉強がなかなかできません。特に、音読という読み方は、ひとりではなかなかできません。
 黙読では、目が字面を追うだけの読み方になってしまうことが多いので音読が必要なのですが、ひとりで音読するという習慣がある子はほとんどいないのです。

●毎日音読のできるビデオメッセージ

 寺子屋オンエアの生徒は、この問題集読書の音読をし感想を書くことを勉強の一つの課題としています。
 そして、寺子屋オンエアの授業のない日や日曜日でも音読ができるように、音読のビデオメッセージを寺子屋オンエアの先生に毎日送っていいということにしています。
 この毎日の音読をしている生徒の国語の成績が、どの生徒も例外なく高くなってきました。
 また、国語以外の算数・数学や英語や読書なども、どの生徒も自分の勉強としてうまく組み合わせて自学自習をしています。
 言葉の森では、今後この自学自習方式の勉強法をもっと広げていきたいと思っています。



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7月4週の読書実験クラブ「折って折ってまた切って」――本日8月2日の参加者募集中 as/2629.html
森川林 2016/08/02 11:53 


 本日、読書感想クラブで、ハングアウトを使った読み聞かせの会合を行います。人数に余裕があるので、体験として参加を希望される方はおいでください。

 読み聞かせの時間は10分ぐらいで、ほかにみんなが読んでいるそれぞれの本の紹介(自由)、読み聞かせのあとの構想図書き(これも自由)、前回の読み聞かせのあと家庭で何か実験などに取り組んだ人があればその発表と紹介、などを行います。
 全体の時間は45分程度。

 必要なものは、googleハングアウトに参加するためのGoogleアカウント(これはほとんど人が既に持っていると思います)、ウェブカメラのついたパソコンです(タブレットやスマホでもできます。ただスマホは操作がわかりにくいようです)。

 時間は、8月2日(火)18:00~18:45。
 対象学年は、小1~小3(保護者も一緒に参加できます)。
 開始時刻の15分ぐらい前に、言葉の森のトップページの上の方にリンクを作りますので、そこからお入りください。

 人数の上限は9名なので、参加を希望される方は、できるだけ事前にその旨をご連絡ください。

 今日の読み聞かせの話はこれです。
https://goo.gl/photos/ALxY9zDmwzzMBzQ39
 物語文は、日常的に読む機会が多いと思うので、できるだけ面白い説明文を材料にしています。

 前回の読み聞かせの部分だけを紹介します。

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受験作文コースの保護者アンケート as/2628.html
森川林 2016/07/31 18:30 


 来年の春、中学、高校、大学を受験する人向けの「受験作文コース」の募集が始まります。
 受験作文コースの期間は、中学受験は受験前の4か月間、高校受験は同じく3か月間、大学受験は同じく2か月間です。

 受験作文コースは、作文の試験問題が出る学校が対象です。その学校の過去問の傾向に合った問題で作文を書く練習をしていきます。

【昨年度の受験作文コースの生徒のアンケートから】
























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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
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●小1からの作文で親子の対話
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●読書感想文の書き方
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●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
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●帰国子女の日本語学習は作文から
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●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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