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記事 3695番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
4.4週の動画をアップロードしました as/3695.html
森川林 2019/04/23 19:41 

 4.4週の寺子屋オンラインクラスの動画をアップロードしました。
 4週は、発表交流会なので、発表交流会に参加したあと、作文の人は清書を、発表学習の人は自由な研究に取り組んでいってください。
 動画は、自由な研究のための参考資料です。


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4月の読書読解作文キャンプの写真 as/3694.html
森川林 2019/04/23 08:31 

 4月20日と21日に行った読書読解作文キャンプの写真です。
 子供たちがカメラを持って動画をたくさん撮ってくれたので、あとで参加者には見られるようにします。

 今回も、上級生の子たちが、とてもよく手伝ってくれました。
 作文発表会は、子供たちだけで司会やタイマー係をやってくれました。

▽北公園のどんぐり広場へ


▽ログハウスから見た公園


▽ログハウスで鬼ごっこ


▽途中でおやつ


▽また鬼ごっこ


▽どんどん登る


▽朝食後の朝の公園で遊び


▽作文発表会と読解検定の前


▽アスレチック


▽かなりワイルド


▽ふう、あつかった


▽よいしょよいしょ


▽タケノコもあった


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森川林 20190423  
 今回も、上級生の男の子と女の子がとてもよく手伝ってくれました。
 作文発表会も子供たちだけでやったのですが、約1時間、みんなしっかり発表していました。
 子供たちだけでも結構できるのだと感心しました。

nane 20190423  
 今回は、朝2時ごろから起きる子がいて、みんなもそれにつられて自然に起き、かなり早起きのスタートになりました。
 その状態で、作文発表会と読解検定をやり、そのあとアスレチックに行ったのですが、みんな元気いっぱいでした。

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全教科の学力をつける自主学習の勉強の新しい方法 as/3693.html
森川林 2019/04/22 08:58 

 最も能率のよい勉強の仕方は、いい教材を選び、その教材を完璧にマスターするために独学をすることです。
 この方法で勉強すると、驚くほど短期間で成績が急上昇します。

 しかし、この勉強法ができる人はほとんどいません。
 いろいろな理由が考えられますが、いちばんの理由は、ひとりでやるのは不安だということだと思います。

 そこで、多くの人が、塾や予備校を利用します。
 それは、やむを得ない面がありますし、また塾や予備校はいろいろなデータを用意してくれるので、自分の位置を知る情報が豊富だというよい面もあります。

 しかし、塾や予備校で教わる勉強のいちばんの弱点は、自分がもう学ぶ必要のないことまで教えられ、場合によっては宿題を出され、無駄な時間を過ごすことが多くなることです。
 今の勉強は、時間をかけて量を増やせば成績の上がるものがほとんどですから、その大量の宿題や長時間の学習をこなした生徒は確かに成績が上がります。
 しかし、その分、自分で考えたり工夫したり、あるいは読書をしたりという、自由で創造的な時間が少なくなってしまうのです。

 また、教わる勉強のもうひとつの弱点は、本当は自分が繰り返し理解し納得して確実に自分のものにしなければならない部分の勉強を、わかりやすく教えてもらうことによって、わかった気になってしまうことです。
 わかった気になると、本当にわかったことと、本当はあまりわかっていないことの区別がつかなくなります。
 これが、成績が途中で止まってしまう最も大きな原因になるのです。

 そこで、言葉の森が考えたのは、自主学習で全教科の学習を進め、その自主学習の進度をチェックするという方法でした。
 この方法は、勉強にたいする自覚のある生徒には大きな効果がありました。

 しかし、小学校低中学年のまだ勉強にあまり自覚のない生徒の場合は、自主学習だけでは先生に甘えてしまうことがありました。
 その結果、できていないことをできたことにしたり、やっていないことをやっていることにしたりということも一部に出てきました。

 これは、作文の勉強でも似た面があり、生徒と先生とのマンツーマンの指導では、自覚のない生徒は甘えてしまうことがあります。
 そのひとつの例が、書くことを決めてこないとか、課題を読んでこないとかいう勉強姿勢です。

 しかし、作文の寺オンクラスや、発表学習クラスの場合は、自覚して参加している生徒が多い面もありますが、どの生徒も、よく準備して授業に臨んでいます。
 すると、初めて参加した生徒や、準備せずに参加した生徒も、ほかの生徒の積極的な姿勢を見て影響を受け、自然に本人も自覚的に勉強に取り組むようになる面がありました。

 そこで、この集団の力学を、自主学習にもあてはめていくことを考えました。
 具体的には、今のマンツーマンの形の自主学習を、グループという形で行うことです。
 しかし、グループの時間が長くなると、肝心の自主学習自体の時間が少なくなってしまうので、基本は自主学習が中心です。

 この新しい形の自主学習をするためには、担当の先生が、自分のアカウトでZoomの運営をする必要があります。
 それは、メインルームとブレークアウトルームを使い分けて、グループ指導と個別指導を並行して行うためです。

 このシステムができると、全教科の学力を自主学習という形できわめて能率よく進めていくことができます。
 すると、学力をつけるためにわざわざ学習塾に行く必要はなくなり、自分のペースで余裕のある勉強ができるようになります。
 そして、余裕がありながら、密度のきわめて濃い勉強時間を過ごせるようになるのです。

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森川林 20190422  
 独学できわめて短期間に成績を急上昇させた例は、世の中に時々紹介されます。
 しかし、その例のほとんどすべては、それ以外の方法がなかったというやむを得ない状況に置かれたことによるものです。
 だから、この独学の長所を、普通の方法として行えるようになるといいのです。
 それが、自主学習という方法です。


nane 20190422  
 アメリカで今広がっていて、将来性の期待されている学習法に、ブレンディッド教育というものがあります。・
 これは、学校に通って、その学校でオンラインの個別授業を進めるという方法です。
 日本でも、たぶん一部の学校で行われつつあると思います。
 しかし、これはまだ過渡期の学習法です。
 リアルとオンラインの二つの長所を組み合わせたような形になっていますが、リアルとオンラインの間に必然的なつながりはありません。
 それは、もともとの問題が、リアルとオンラインの両立ということではなかったからです。
 本当の問題は、グループ学習と個別学習の両立というところにあるのです。

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読書作文キャンプ2日目 as/3692.html
森川林 2019/04/21 04:52 
△公園にはもうこいのぼりが。

 初日は、きら先生となむら先生が、飛び入り参加をしてくれました。
 普段、画面でしか会っていない子とリアルな初対面。
 子供たちも、「生身の先生を見た」などと言っていました。

 そのあと、軽く運動のために、北公園どんぐり広場のログハウスで鬼ごっこ。
 みんな、たっぷり走り回っていました。


 ログハウスのあとは、おふろの王様へ。
 つぼ風呂という狭い風呂に4人が詰めて入っていました。

 お風呂から帰っったら、食事の前に作文。
 名前・数字、会話、たとえ・ダジャレ・ことわざ、思ったことなどを入れて、学年の百倍の字数まで。
 みんな、しっかり仕上げていました。
 これは、21日の発表会で使います。

 そのあとは、夕食。
 いつものようにカレーライスです。

 夕飯を食べたあと、夜の街に。
 百円ショップでおもちゃを買って、夜は大騒ぎをしました。

 なぜか早く寝る子が多く、9時半ごろには大体の子が寝ていました。
 そのかわり、朝は2時ごろから起きる子がいて、ほかの子もつられて起きて遊んでいました。

 21日は、9時から作文読書発表会、10時から読解検定です。
 そのあと、アスレチックに行って、川遊びの予定。


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森川林 20190421  
 昨日からの合宿で、今朝は2時ごろから起きた子供たちが、朝9時から作文読書発表会をして、そのあと読解検定に参加です。
 そして、これから、アスレチック。(トライアスロンかい)

nane 20190421  
 一般に、男の子は、考えずに、面白そうだとすぐ行動する子が多いです。
 そして、かなりの確率で失敗します(笑)。
 それに対して、女の子は、面白そうなことでもまず周囲のことや先のことを考えるようです。
 しかし、その分、チャレンジが弱くなる傾向があるようです。
 それぞれの個性ある子供たちが、一緒に泊まって遊んだり勉強したりするというのは、勉強の教科の枠の中には入りませんが、ある意味で重要な勉強になると思います。

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能率のよい文章の書き方――構想図、音声入力、四行詩 as/3691.html
森川林 2019/04/19 07:49 

 普通、文章を書くときは、書きたいことを頭に浮かび、それを書き出すと、書いている中で次々と書きたいことがつながり、その書きたいことが行き着く先まで書くという形になると思います

 こういう文章の書き方は、時間の余裕があるときしかできません。
 だから、中学生や高校生になると、作文を書く時間を取るのが難しくなることが多くなります。。
 書きたい気持ちはあるが、書き出すと1時間から1時間半はかかるので、つい後回しにしてしまうということが起きてくるのです。

 このような書き方を、「書きながら考える」という書き方だとすると、もうひとつの書き方は、「考えてから書く」という書き方です。
 自分の趣味で書くとか、個人的な日記を書くとかいうときは、書きながら考えるという書き方で十分です。
 しかし、試験でテーマを与えられて書くという場合は、書きながら考えるという書き方は、出来不出来の差が大きくなります。
 常に自分の実力を発揮して書くためには、考えてから書くという書き方が必要になります。

 したがって、普段の作文の勉強も、この考えてから書くという書き方に慣れておくといいのです。
 その方法が構想図を書くという方法です。

 テーマに沿って自分で考えたことを、図のようにメモしていきます。
 文章は、逐語的に一次元で進みますが、人間の考えは逐語的に行われるわけではなく、三次元で同時並行的に進みます。
 だから、図のような感じで考えたことを書いていくといいのです。

 一つのテーマに関しては、大体10分か15分あれば、考えがまとまります。
 作文の骨格は、これでもう完成です。
 構想図を書く書き方であれば、時間が取れないから書けないということはなくなります。

 その構想図を文章化する場合は、音声入力が役立ちます。
 構想図をもとに10分も話せば、1000字から1200字の作文が仕上がります。
 誤変換の部分などの微調整には、大して時間はかかりません。

 時間に追われる中学生や高校生は、作文を書く時間が取れないときは、この構想図プラス音声入力で作文を書いていくといいと思います。

 この構想図と音声入力よりも、もっと簡単な方法もあります。
 それは、自分が1200字の文章で書こうと思う内容を、四行の詩で書くという方法です。
 日本には、短歌の文化がありますから、短歌で1200字の文章の内容を表現するということもできます。
 しかし、短歌は字数の制約が多い分、作品としての完成度は増しますが、表現の自由度は低下します。

 四行詩の基準は、四行で書くことだけです。
 作品としても完成度を高めるために、その四行の中に必ず比喩か自作名言を入れるというふうにすることもできます。
 更に、川柳に似てきますが、必ず「笑い」を入れるということもできます。
 ある程度の制約を決めておいた方が、書きやすくなります。

 中学1年生の4月1週の作文課題のテーマは、「あだなはよいか悪いか」でした。
 これを600字から1200字の作文として書くことを考えると、1時間はかかるでしょうから、「大変だなあ」と思う人も多いと思います。

 しかし、これが、構想図なら10分で仕上がります。
 音声入力をすればもう10分、微調整をして完成させるのに10分で、合計30分で仕上がります。

 ところが、四行詩なら、完成まで入れて10分程度です。
 例えば、こんな詩です。(これが上手な見本というわけではありません。)

 課題は、「あだなはよいか悪いか」
「ゴリラ、ブタ、サルなどというあだなは、みんなの笑いを誘うが、本人の笑いは誘わない。
 言われた本人も笑って受け取れるようなあだながよいあだなだ。
 しかし、笑いには多少の悪意が伴うという本質がある。
 悪いあだなを自慢するぐらいの度量を育てることも人間の成長につながる。

 みんながいいあだなだけで呼び合う集団は、ちょっと変だし(笑)」

 中学生や高校生のみなさんは、時間がないから、何も書けないというよりも、構想図だけでもよいとか、四行詩でもよいとか割り切って、忙しいときの作文の勉強をこなしていくといいと思います。

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森川林 20190419  
 作文は、実際に書かなければ上達しません。
 しかし、書くと、すぐに1時間ぐらいはたってしまいます。
 そこで、「書きたいことはあるし、書こうと思えば書けるし、しかも傑作を書ける気がするが(笑)、時間がないから後回し」となってしまう人もいるのです。
 その時間の制約を脱する方法が、構想図と音声入力と四行詩です。


nane 20190419  
 「読書は豊かな人間を作り、対話は役立つ人間を作り、作文は正確な人間を作る」という言葉があります。
 Reading maketh a full man, conference a ready man, and writing an exact man.(フランシス・ベーコン)

 確かに、作文を書くと、考えが正確になります。
 しかし、本当は、その正確さを土台にして創造が始まるところに作文の意義があるのです。

 寺子屋オンラインの全員対話型のクラスでは、更に他の人の書いた作文が自分の新しい考えの創造につながることがあります。

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