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ChatGPT講習会、無事終了。音声入力とChatGPTを利用して、タイムパフォーマンスの高い作文学習を。作文の本質は、書くことではなく考えること。作文は宿題として出すものではなく、授業の中で書くもの as/4931.html
森川林 2024/01/14 14:18 


 チャットGPTの作文講習会が無事に終わりました。
 人数を限定していたのは、一人一人に対応するためで、大人数ではできなかったからです。

 参加者は、みんなよく準備していたので、操作はスムーズに進みました。

 ただ、運営側で使用しているパソコンのGoogleドキュメントがうまく動かなかったので、代わりに参加生徒に、画面共有でやっているところを見せてもらいました。


 作文を書くのに最も時間がかかるのはやはり書く作業です。
 しかし、作文の本質は考えることであって、書くことではありません。

 書きながら考えるという面はありますが、それは文章として書くよりも、構想図として書きながら考える方が密度濃く考えることができます。

 だから、テーマに合わせて考えることを勉強の中心にし、書くことはAIに任せておくといいのです。


 作文試験の本番などで実際に書く必要が出てくる場合でも、考える力があれば、書くことは3ヶ月から半年ですぐに元に戻ります。
 だから、通常の作文練習は、効率よく進めていくといいのです。


 講習会の内容は、今後新しく動画を作ってお知らせするようにします。

 中学生(13歳以上)の生徒の皆さんは、ChatGPTに登録し、Googleドキュメントを使えるようにして、能率のよい作文を書き、考える力を深めていってください。


 ところで、ChatGPTの悪用という問題はあります。
 例えば、「○○というテーマで1200字の作文を書いて」と言えば、ChatGPTは、すぐに書いてくれます。
 特に、年齢的に、小学6年生から中学2年生のころは、そういうことをしてみたくなる時期です(笑)。

 しかし、これは、自覚の問題として解決できます。
 勉強は、自分を向上させるために行うもので、人に見せるために行うものではないということがわかれば、誰もそういうことはしません。


 また、今の教育によくある、宿題を出すというかたちの勉強は、もうやめるべきです。
 特に、夏休みの宿題としてよく出される、読書感想文や税金の作文や人権の作文は、もう時代遅れです。

 それらの勉強をさせたいのであれば、それは授業の中でするものであって、宿題として出すものではありません。


 これは、作文通信教育講座とオンライン作文クラスの教育の比較にも通じます。
 作文の勉強は、同じ時間に、同じ場所で、みんなと一緒に書くものです。

 通信教育講座で出されたプリントを、自宅でやって提出するというやり方は、親がきちんと管理するか、あるいは、本人が受験直前で自覚を持っているかでないかぎり、手を抜いた学習になりがちです。

 子供たちの勉強には、同じ時間の同じ場所での授業というリアルな環境が必要なのです。

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ChatGPT講習会の資料(2024年1月14日10:00)――AIテクノロジーを活用して作文を書き、思考力創造力を更に伸ばそう as/4930.html
森川林 2024/01/13 08:25 



●動画:https://youtu.be/XEl9X2mOUD4

 連絡が遅れましたが、1月14日のChatGPT講習会の資料です。

・日時:2024年1月14日(日)10:00~11:00
・会場:ZOOM会場_川
・対象:中学1.2.3年生
・参加者:akasatoausosiauakaaomotoakanuriさん。

1.この講習会の目的

(1)作文の題材を広げるために、ChatGPTを使えるようにします。

(2)作文のスピードを上げるために、音声入力を使えるようにします。

(3)誤字、誤表記、不十分な表現を修正するために、ChatGPTを使えるようにします。

2.準備すること

(1)自分用のメールアドレスを取得してください。
・スマホのアドレスではなくパソコンで使えるアドレスです。
・「Gmailの作り方」などで検索して作るといいと思います。
 Gmailなど、パスワードが必要なものは、パスワードを忘れないように書いておきましょう。

(2)ChatGPTに登録してください。
・ChatGPT-3.5は無料です。(ChatGPT-4は有料で月額20ドル約3000円)
・「ChatGPTの使い方」などで検索してアカウントを作ってください。
 これも、パスワードはどこかに必ず書いておきましょう。

(3)Googleドキュメントが開けるようにしておいてください。
・Googleの最初の検索ページの右上に9つの小さい■があります。それがメニューです。
・Googleドキュメントは、音声入力を直接マイクに向かってする方法と、音声化したファイルをアップロードする方法があります。
 音声ファイルのアップロードの方が便利ですが、音声ファイルのアップロードが使えない場合は、
「Google ドキュメントの音声入力を mp3 などの音声データで行う方法」
https://gsuiteguide.jp/docs/how-to-voice-input-with-google-docs-from-audio-files-such-as-mp3/
のページを参考にしてください
(最初のリンク先が間違えていました。)

(4)今回は、必要ありませんが、将来はICレコーダーを用意しておくと便利です。(スマホにもそういう機能があります)
 ICレコーダーなどを使うと、散歩をしながら作文を書くことができます。

※事前の準備でよくわからないことがある場合は、個別れんらくでご連絡ください。

3.講習会の中で行うこと

(1)テーマを決めて構想図を書く練習をします。
 ▼1/14追加
====
・ポイ捨て(中1)
・本当の豊かさ(中2)
・内申点(中3)
・独裁と民主主義(高1)
・宗教(高2)
====

(2)その構想図をもとに、Googleドキュメントで音声入力をします。(今回はICレコーダーなどによる音声ファイルは使いません)

(3)ChatGPTを開き、ChatGPTに、テキスト化された文章(まだ句読点がついていない)に、句読点をつけてもらうように頼みます。

(4)段落もつけてもらいます。

(5)ですます体をである体に直してもらいます。

(6)社会的な実例を聞いてみます。

(7)完成した文章についてアドバイスをしてもらいます。

(8)ChatGPT-4は画像も生成してくれるので、プレゼン作文に使うこともできます。

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森川林 20240113  
 世界では、ChatGPTを使って学生がレポートなどを作らないように、ChatGPTを禁止しようとか、AIの利用を見破るソフトを作ろうなどという話があるようです。
 日本では、そういう心配は要りません。
 道端に財布が落ちていたら、誰も見ていなくても交番に届けるという文化では、ずるいことをして得をしようという発想がわかないからです。
 ChatGPTの教育への利用は、日本がいちばん先に進むと思います。

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記事 4929番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/29
プログラミングは、HTMLを入り口にする方向に。今のゲームやロボットを導入部分とするプログラミングでは、参加者が男の子に偏る傾向がある。HTMLエネルギーという新しい運動 as/4929.html
森川林 2024/01/11 09:53 



●動画:https://youtu.be/CyN7b_CrJrE?si=hcIJXhq7Lh5djwsd

 プログラミングは、毎年新しい教材が出版されています。
 そのため、誰でも、導入するのが簡単になりました。

 導入する部分は、ゲームとか、ロボットとか、普段遊んでいるマインクラフトの延長とかで、子供たちが興味を持ちそうなものになっています。
 これはこれでいいことですが、問題は、ゲームとかロボットとかいう導入に興味を持つのは、主に男の子に限られていることです。

 プログラミングそのものは、女子に向いている面があります。
 女性は、緻密に操作することができるからです。

 しかし、プログラミングの導入部分に興味を持てなければ、そもそもプログラミングを始める機会がありません。

 Scratchのゲーム作りから先に進んで、JavaScriptやPythonになると、最初のうちは、足し算や引き算やループの操作などの、退屈な勉強が続きます。

 子供たちは、興味が持てれば、自分ひとりで勉強を続けていきます。
 誰も教えなくても、先に進んでいくのです。

 しかし、今のプログラミングは、Scratchゲームのあと、子供たちが興味を持てるようになるまでの途中の勉強が長く退屈なのです。

 そう思っていたときに、参考になる記事を見ました。
====
「昔のインターネット」の精神を取り戻す、HTMLエネルギー運動
https://www.technologyreview.jp/s/325142/recapturing-early-internet-whimsy-with-html/
====

 私も、ちょうど同じようなことを考えていました。
 昔は、HTMLを自分で作れることが楽しかったので、そこが導入部分になり、先のプログラミングに進んでいく人が多かったのです。

 しかし、今、子供向けのHTMLの本は、2017年当時の古いものしかありません。
 ここをうまく工夫して、Scratchのあと、HTMLを作れるようになれば、HTMLは簡単なので自分で楽しんで取り組むことができます。

 そのHTMLにJavaScriptを組み込めば、動きのある面白いページも作れます。
 このHTMLの作成は、たぶん女の子にも向いています。

 現在、使っている「改訂版高校生からはじめるプログラミング」は、HTMLとJavaScriptが載っていますが、初歩的なところだけでまとめているので、あまり面白くはありません。

 HTML作りを発展させられるような教材を現在検討しているところです。
 そして、女の子も、プログラミングクラスに参加できるようにしたいと思っています。

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森川林 20240111  
 プログラミングクラスに参加する子は、男の子がほとんどなのは、ゲームから始めるプログラミングというものに、女の子は興味を持てないからです。
 どうように、ロボットで始めるプログラミングも、女の子は興味を持てないと思います。
 そこで、今考えているのは、HTML作りから始めるプログラミングです。
 HTMLエネルギーという運動がアメリカで生まれていますが、同じことを考えている人がいるのだと思います。

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記事 4928番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/29
総合学力クラスのご紹介 as/4928.html
森川林 2024/01/11 09:06 

ひとつの講座で、国語、算数、英語、創造発表がすべて学べる
言葉の森の総合学力クラス
国語、算数、英語の3つの教科は、自由に選択できます


 総合学力クラスの説明動画

総合学力クラスは、ひとつの講座で、国語、算数、英語、創造発表の4つの教科を学べる新しい勉強スタイルのクラスです


説明のyoutube動画:https://youtu.be/AW3DZcLb1k0

 勉強のできる子は塾に行かなくても大丈夫

 勉強のできる子は、塾に行かなくても、家庭学習で十分間に合います。
 しかし、子供が小学校4年生以上になると、家庭の中だけで勉強するよりも、友達と一緒に勉強する方が、意欲的に取り組めるようになります。

 ところが、受験塾に行くと、中学受験にしか通用しない知識を詰め込むような勉強になります。
 しかし、補習塾のようなところは、自分のペースで勉強できる子は行く必要がありません。

 同学年の生徒との知的な交流の中で進める勉強

 総合学力クラスは、勉強の普通にできる子が、同学年の生徒と読書紹介や創造発表などの知的な交流をしながら学習するところに意義があります。

 総合学力クラスは、受験塾でも、補習塾でもない、家庭学習を中心にした対話と交流のある新しい勉強スタイルのクラスです。
 週1回ひとつの講座で、国語、算数、英語、創造発表の四つの教科を学びます。
 1週目は国語中心、2週目は算数中心、3週目は英語中心、4週目は創造発表という順序です。

 国語、算数、英語の教科は、選択できます

 国語と算数と英語の教科は、選択ができます。
 例えば、国語だけを3週受講したり、国語と算数だけを受講したり、国語と英語だけを受講したりというような選択の仕方ができます。
 創造発表の週は、固定です。

 総合学力クラスとは別に、国語、算数、英語だけを受講したい場合は、その講座と並行して総合学力クラスを受講することができます。
 例えば、算数に力を入れたい場合は、算数クラスの講座を受講し、総合学力クラスでは国語・国語・英語を勉強するというような組み合わせ方ができます。

 どういう勉強の仕方で学習を進めるか

 勉強の基本は、家庭学習です。
 その家庭学習をチェックし、参加者どうしで対話と交流をする授業です。
 それぞれの生徒の進度に合わせた指導するので、無駄がありません。

 国語は、問題集読書と読解検定の分析を中心に行います。
 創造的な勉強としては、問題文をもとにした短歌作成を行います。
 算数は、算数問題集を1冊を完璧に仕上げ、1学年先取りするような勉強を行います。
 創造的な勉強としては、オリジナル問題作成を行います。
 英語は、英文暗唱と英語問題集を行います。
 創造的な勉強としては自由英作文を行います。
 創造発表は、理科実験、社会研究、工作など自由な創造発表を行います。

 総合学力クラスは、中学生になっても続けられる

 総合学力クラスは、中学生になっても続けられます。
 中学生の総合学力クラスは、国語・数学・英語・理科社会になる予定です。

 現在の総合学力クラスは、月1800、火1800、木1800ですが、希望に応じて新しいクラスを開設します。



体験学習のご相談は、電話 045-353-9061(平日10:00~17:00 土日10:00~12:00)まで
 オンラインスクール言葉の森

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総合学力クラス(0) 

記事 4927番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/29
基礎学力クラスのご紹介 as/4927.html
森川林 2024/01/11 09:05 

ひとつの講座で、国語、算数、暗唱、創造発表がすべて学べる
言葉の森の基礎学力クラス
国語、算数の2つの教科は、自由に選択できます


 基礎学力クラスの説明動画

説明のyoutube動画:https://youtu.be/ogSGsifd7q4

 基礎学力クラスは、ひとつの講座で、国語、算数、暗唱、創造発表の勉強を行います。
 ただし、国語と算数は、教科を選べるので、国語、国語と続けることも、算数、算数と続けることもできます。
 受講料は、月額7,700円です。

 国語、算数、創造発表の勉強と読書紹介
 小学1年生の国語と算数の勉強は、基本的な問題集で行います。
 小学2、3年生は、受験用の問題集でやや難しい勉強します。
 しかし、小学校低中学年の時期に大事なことは、勉強の習慣をつけることですので、あまり難しいことを詰め込むようなことはしません。

 創造発表は、自分の研究したこと、又は、実験したこと、工作したことなどを発表する勉強です。
 この創造発表は、高校生になってからの探究学習や、大学入試の総合選抜入試の基礎になるような新しい形の勉強です。

 読書紹介で読書の習慣がつき人前で発表する力がつく
 基礎学力クラスでは、毎週、全員の読書紹介があります。
 読書紹介によって、小学123年生の生徒が人前で自分の言いたいことを発表するというのは、これからのコミュニケーション力の基礎になります。
 コミュニケーション力というのは、一対一の話をするだけでなく、複数の人に対して自分の意見を述べるという公の発言をする面が大事です。

 
 暗唱の勉強
 基礎学力クラスでは、月1回暗唱の授業を行います。
 暗唱は、ただの音読とは異なります。
 音読だけの勉強は、なかなか続けることができません。
 また、一つの教材を数回音読しただけでは、読む力はつきません。
 音読は、何度も同じものを繰り返し読むことが大事ですが、音読でそのような繰り返しの勉強を続けるのはかなり難しいものです。

 言葉の森の暗唱の授業は、オンラインで暗唱の学習ができるという仕組みで、これは言葉の森だけの独自の授業です。
 暗唱力がつくと、勉強全体が得意になります。
 家庭では続けにくい暗唱の勉強を、月1回の暗唱チェックと暗唱ミニ検定で持続的にできる勉強にしていくのが、基礎学力クラスの暗唱の授業の意義です。

 小学123年生の勉強は家庭学習が基本
 小学123年生は、家庭学習の習慣をつける時期です。
 この時期は、学習塾などに行く必要はありません。
 小学123年生の時期に、勉強の成績がよくても、その後、それがそのまま生きるわけではありません。
 勉強は、小学校高学年、中学生、高校生と学年進むにつれて高度になっていくので、その学年に応じて勉強をしていくことが大事です。

 小学123年生は、成績を目的にするのではなく、その後の勉強の基礎となる頭のよさを育てていくことが目的になります。
 頭をよくする勉強は、読書と対話と、遊びも含めた創造的な取り組みです。
 小学校低中学年のころに、読書と対話と遊びに時間をかけた子ほど、高学年や中学生になったときに、勉強に集中できるようになるのです。

 家庭学習を支える、基礎学力クラスのオンライン授業
 小学123年生の勉強は、家庭学習で行うのが基本です。
 その家庭学習を支えるのが、基礎学力クラスというオンラインの少人数の学習です。
 基礎学力クラスのあとは、小学456年生対象の総合学力クラスで勉強を続けることができます。
 総合学力クラスの教科は、国語、算数、英語、創造発表です。

 基礎学力クラスの体験学習を希望される方は、個別れんらく又はお電話でご相談ください。



体験学習のご相談は、電話 045-353-9061(平日10:00~17:00 土日10:00~12:00)まで
 オンラインスクール言葉の森

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
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●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
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●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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