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キリンの首が長いのは as/4957.html
森川林 2024/01/31 09:27 


 キリンの首が長いのは、背の高い木の葉を食べるためだった。
 多くの草食動物たちが、背の低い草や木の葉を食べて競争しているとき、キリンが考えついたのは、首を長くするという創造だった。

 棲み分け理論は、創造の理論である。
 生き物たちは、ダーウィンの進化論のように適者生存で競い合って生きているのではない。
 それぞれが、自分に適した創造を作り出して生きている。

 ひるがえって人間社会を考えてみると、競争が生きる目的にさえなっている。

 競争とは、狭い枠組みを与えられて、その枠組からはずれないという制約のもとで優劣を競い合う。

 千葉のマザー牧場で、豚の徒競走というものがあった。
 思わず、笑える光景だったが、実は、人間社会にも同じような競争が広がっている。

 人間が、豚以上に競争に熱中するのは、その勝敗に、損得が結びつくからだ。

 限られた枠組みで競い合う発想から抜け出て、キリンのように新しい創造をすることが、これからの社会には求められている。

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自習室は、毎日10人以上、多いときは20人近くが利用。自習グラフを自分の1日の勉強時間の目標にすると家庭学習が進めやすくなる。自習室は生徒と生徒のお友達とご兄弟なら1日24時間いつでも使える as/4956.html
森川林 2024/01/30 07:40 

キンカン

 自習室を使う人が増えてきました。
 保護者懇談会の資料でお知らせしてからか、それまで1日に1人か2人だった自習室の利用が、毎日10人以上、多いときは20人近くになりました。

 自習室の利用は、言葉の森の生徒と、生徒のお友達とご兄弟であれば、誰でもできます。
 生徒とお友達とご兄弟に限定させていただくのは安全のためです。


 自習室のメインルームは、カメラオン、マイクオフですが、ブレークアウトルームで息抜きをするときは、ブレークアウトルームでお喋りもできます。
 ただし、ブレークアウトルームでの休憩は10分以内とします。


 自習室は無料ですから、24時間いつでも自由に使えます。
 ほとんどの時間、先生も一緒に自習室に入っているので、安全面での心配はありません。


 今日1月30日(火)は、平日ですが、朝3時に自習をしていた小学生、朝6時に自習をしていた中学生がいました(笑)。
 学校に行く前に、勉強をしているのだと思います。

 自習室を利用するとき、他の人も同じように勉強しているのを見ると、自分もがんばろうという気になります。
 ですから、できるだけ多くの人が利用してくれるといいと思います。


 勉強の基本は家庭学習です。
 学校に行ったり、塾に行ったりして、みんなと一緒に勉強する時間は、たんなるきっかけ作りの時間です。
 学校や塾で勉強をするのではなく、家庭で勉強をするというのが勉強の基本です。

 ところが、家庭学習は、始めるときが難しいのです。
 何もないところで、問題集を開いて「さあ、勉強を始めよう」ということは、なかなかできません。

 そのときに、「とりあえずパソコンを開いてみよう」、そして「自習の記録を書いてみよう」、そして「自習室に入ってみよう」と、段階を置いて勉強の準備をすれば、比較的スムーズに自習を開始できます。
 そして、いざ自習室に入って、ほかの人の勉強している姿を見れば、自然に自分も勉強モードになります。

 勉強が終わったあと、自分の自習グラフを見れば、明日もがんばろうという気持ちになります。


 ぜひ、多くのみなさんが、自習室を利用して、家庭学習を無理なく進められるようにしていってください。

▽森の自習記録(自習室の入口)
https://www.mori7.com/teraon/js.php

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