↑ ザクロの実
毎月第4週の清書は、上手な作品を入選作品として選ぶようにしていました。しかし、各学年数名の入選だと、生徒数の割に入選者が少なくなってしまいます。
一般に賞というものは10人に1人ぐらいの割合で何らかの賞が獲得できるというのが理想のようです。しかし、今の状態で10人に1人の割合にすると、事務量が膨大になってしまいます。
そこで、今後、毎月第4週の課題は次のようにすることを検討しています。
1、読解問題(必須)
2、コンクール応募(任意。手書き又はパソコンいずれでも可)
生徒の皆さんの作文にはすぐれたものが多いので、入賞する子もたくさんいると思います。コンクールの情報は、言葉の森新聞で紹介していく予定です。
3、清書は作文の丘から送信(任意。パソコン入力のみ)
パソコンで送られた作文は自動的に森リンで採点されます。この点数は作検の点数に関連があります。
そして、
清書の中から森リンの点数の上位の作品を森リン大賞として選びます。これらの入選作品を紹介する形にすれば、多くの作品をが皆さんの目に触れるようになります。
また、これに伴い、賞品引き換えのクラウン数ももっと頻繁に渡せるようにしたいと思っています。
そのためには賞品をバーチャル化し、ときどきリアルなものを送るという形にすることも考えています。
(この文章は、構成図をもとにICレコーダーに録音した原稿を音声入力ソフトでテキスト化し編集したものです)
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手書きの清書は我が家の息子には、かなり有効でした。
息子は何につけても「繰り返し練習する」ということ、「間違いを直す」ということを嫌がるのですが、毎月、四週目の手書きの清書はmustだと思っているようで、積極的に書いています。
誤字脱字を自分で発見しながらていねいな字で書くことにより、集中力も養えますし、漢字の習得にも効果があるのではないかと思います。親の立場からすると、低学年(小3ぐらい)までは手書きの清書が有難い課題だと思います。
手書きの清書は、これからも残ります。
ただ、それが言葉の森用の清書になるのではなく、投稿用の清書になるということです。
ですから、これまでよりも張り合いのある清書になると思います。
その一方で、その清書をパソコンでの入力して、言葉の森用に送っていただければなおいいと思います。
全部やるのが大変な場合は、どれかを選択してやっていってください。
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言葉の森では暗唱の自習をしています。
ところが、教室で一斉に暗唱するときや、狭い家で兄弟一緒に暗唱するとき、大きい声は出せないが、自分の声はしっかり聴きたいということがよくあります。
暗唱の仕方の中には、聴いて覚える方法もあります。高速聴読がその方法ですが、人によっては聴くだけでは覚えにくいということもあるようです。
耳栓をして周囲の雑音が入らないようにしながら、内耳で聴く方法もあります。しかし、これも人によっては覚えにくいようです。
一方、先人の例を見てみると、シュリーマン、本多静六、貝原益軒、湯川秀樹など、みんな声を出して暗唱する方法でした。人間は、いったん自分の声として出した言葉を、聴くときにも言葉として認識するようです。難しく言うと、表現が感受性を規定しているのです。
そこで、昔、筆箱のふたで電話ごっこをしたのをヒントに暗唱フォンを作ってみました。将来はもっとスマートにヘッドセット型で自分の声が自分の耳に聴こえるような仕組みにしていていく予定ですが、とりあえずは紙で簡単に作る方法です。
【暗唱フォンの作り方】
| A4の紙を2枚用意します。 | 1枚を二つに折ります。 |
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| 二つに折った線を基準に三つに折ります。 | 裏返してまた三つに折ります。 |
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| 片側の端を箱を作るように折り立ててホッチキスで止めます。 | 箱の長さの中間あたりを折り曲げてホッチキスで止めます。 |
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| 下半分の中間あたりをもう一度折り曲げてホッチキスで止めます。 | もう1枚の紙で同じものを作り合体させます。 |
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| これをつけて暗唱すると宇宙人みたいで格好いい(かなあ)。 | これが実物の見本。小さい声でも、とてもよく聴こえます。 |
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(この文章は、構成図をもとにICレコーダーに録音した原稿を音声入力ソフトでテキスト化し編集したものです)
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